おしゃれカンケイ  
1997年10月5日(日) 23:00〜23:30 日本テレビ系

原文作成◆はるえさん (※一部分のレポートです)

●お金持ちの実感

有吉:「えー、あの、ポテトチップスとかあったじゃないですか」
古館:「うん」
有吉:「あったじゃないですか、って今もあるんですけど」(笑)
古館:「遺跡で発見されたんじゃないんだから」(笑)
有吉:「(笑)ポテトチップスとかあるじゃないですか。あれ、昔は
    なんですかね。半分食べてー、もう半分はこう折って
    輪ゴムでとめて、また明日た〜べようっ♪・・っていう風に
    しといたんですけど」
古館:「よくありますよね。輪ゴムでとめたり、クリップでとめたり
    しますよね」
有吉:「それで、一枚一枚食べてたんですけど(一枚一枚食べるしぐさ)
    今はこうもうっ・・・かっかあぁぁぁ。(一度に食べるしぐさ)
    もう、こぼれても全然気にしないぐらいになって」
古館:「後先考えないようになって」
有吉:「でも、一日でもう全然。もう、これもやらないし」
    (小さくなった残りかすを、袋ごと口に流し込むようなしぐさ)
古館:「あー、そう。そこまで」
有吉:「そこまで」
古館:「それ以上の贅沢はしないの?」
有吉:「しないです」
森脇:「せこい!」
有吉:「いやっ、でも気っぷはよかったりするんですけどね」

●気っぷがいい

満里奈:「気っぷ!」
古館:「ということは、デートはしてる?」
有吉:「でっ、いやっ、デートもないんですけどね。本当に」
古館:「きっぷがいいって、何?電車に乗ってるとかそういう・・(笑)
    どういうとこで気っぷがいいのよ?」
有吉:「気っぷが、いいですよ僕は結構。
    森脇・・ちょっとたばこ、買ってあげたり」(笑)
森脇:「たばこなんて・・・」
古館:「なに、それ」(笑)
有吉:「ジュースをちょっと買ってあげたりとか。全然気にしないでしょ」
森脇:「それぐらいで気っぷがいいって言ってるんですからねえ」(笑)

●ドロンズに対抗意識は?

古館:「あーでも、ねえ、もうめちゃくちゃ派手になってねえ、
    生活もなにもと思ったけど、でも・・ドロンズが間もなく
    帰ってくるよねえ」
森脇:「おっ」
有吉:「あっ、ドロンズ」
森脇:「そうですねえ」
古館:「ねえ、そうするとやっぱドロンズに対する対抗意識とかある?」
森脇:「対抗意識っていうのはねえ、あんまり、
    今は全然感じてないですけど」
有吉:「ドロンズ、僕ら同期なんですよね。ほんとに」
古館:「事務所も一緒だし」
有吉:「事務所はちょっと違うんですけど」
古館:「あっ、違うの」
有吉:「若手の頃、よく一緒に仕事もしてて・・・(考えるように)
    だから、人気が出るとは思えないんですけどね」(笑)
    (テロップ付き)


TV / 資料集
猿岩石のある暮らし / ご意見・ご感想・猿岩石情報

ねっと飛々 村田 崇 takashi@air.ne.jp