※猿岩石の話題に入る前に森脇のしゃべりがあったかもしれません

猿岩石　80年代私のこの一曲

満里奈：「じゃっ、80年代の私のこの1曲、次はですね、
　　　　　　猿岩石のお二人のです。どうぞ」

◇有吉　80年代この一曲◇

（有吉弘行（猿岩石）当時15歳、の写真がでる）

雨宮ナレーション：
（猿岩石、有吉さん。貧弱な体にもかかわらず、いつか世界の
　格闘家になると信じていたんだそうです。そんな少年の頃、
　これが心の歌でした）
　　　　
◆ 禁句／中森明菜

◇森脇　80年代この一曲◇

（森脇和成（猿岩石）当時15歳、の写真がでる）

雨宮ナレーション：
（猿岩石、森脇さん。やりたいことがいっぱい。でも大体が
　半端でした。野球、暴走族、そして、バンド。
　思い出はこの歌でよみがえります）

◆ ふられ気分でRock'n　Roll／TOM-CAT

満里奈：「でました」
田代：「おまちどおさまでした」
満里奈：「トムキャット！さっ、有吉君がですねー、禁句」
有吉：「はい。クラスでだいたいキョンキョンとかがですね、
　　　　人気あった中、僕は中森明菜派で。
　　　　僕といただに君二人だけ中森明菜で・・・」
田代：「分かんねーよ。友達の名前だしたって」（笑）
満里奈：「森脇君が、ふられ気分でロックンロール、トムキャット！」
森脇：「これは流行りましたねー」
満里奈：「流行りましたねー」
森脇：「あまり、だから僕らが多分小学校４年生か、
　　　　５年生くらいですから、意味まで追求はしなかったんですけど、
　　　　とにかくあの〜、インパクトがあってですね・・」
TAKURO（GLAY）：「トムはねえ・・・」
雨宮：「トムは！」（笑）
TAKURO：「元体操部でバック転が得意でしたね」
田代：「詳しいねえ」（笑）
満里奈：「詳し〜い。タクローさん、ちょっとー、何でそんなに
　　　　　　詳しいんですか？」
TAKURO：「トム博士ですよ。すげー好きだった」（笑）
満里奈：「トム博士なんですか？もう一曲出さなかったっけ？」
TAKURO：「サマータイムグラフティっていう・・・」（笑）
田代：「おいおい、知ってるよ！」
満里奈：「すごーい。すごいすごい！」

「オエオエオ！」

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村田 崇 takashi@air.ne.jp