アイリー:「(息)フッ、アッ、ウン。テープ回ってる?OK?牛山脈、アイ リー&」 牛山脈 :「モイリーだっふんだ」 アイリー:「えー『入会申込書が届いていない』と怒っているみんな、安 心しロイヤルミルクティー。俺達牛山脈が、有吉と森脇に、6 月中にとっとと送るように、命令してやった、ぜんじろう」 モイリー:「アイツら二人は牛山脈様には逆らえないからな。土下座して 謝ったぜんじろう」 アイリー:「フッ、今頃、必死で封筒詰めしてるだろう、よっちゃん」 モイリー:「ところでアイリー、猿岩石の野郎、俺さま達に内緒で、8月25 日に、猿友会員限定イベントをやろうとしているのを知って た、かもめ〜る」 アイリー:「マジかよ?ふざけんなよ。何人入会するかも分かんないのに、 何が会員限定イベントだ。また俺達をこけにしやがっ…てる。 (笑)」 モイリー:「落ち着けよアイリー。俺にいい考えがアヒル(アイリー: (笑))。会場に爆弾仕掛けるとか、ウンコまき散らすとか(※ 聞き取れず)」 「アイリー、俺達牛山脈は、世界進出を目論むスーパースター だぜ。猿友イベントごときでケチな罪、犯罪を犯したく、な いだロイヤルミルクティー。(※聞き取れず)。」 アイリー:「(笑)そうだな。次期大統領選も控えてることだし、イメージ ダウンになるようなことは、やめといた方が、いいな、ウン コ」 モイリー:「『アイリー大統領』に立候補する気かよ?」 (言い直して)「『アイリー、大統領に』立候補する気かよ? 相変わらずイカした野郎だぜんじろう」 アイリー:「そんなことより、いいアイデアって、何だよ(笑)、(※聞き取 れず)」 モイリー:「フフ。猿友のイベントに牛山脈を出演させるよう、リクエス トハガキを、出すの…佐野元春」 アイリー:「な〜るへそ。(笑)会員からの要望なら、アイツら二人とも牛 山脈に来てくれと、頭下げに来るだろうな。ところでモイ リー、お前は猿友の会員に、なったの、片岡、鶴太郎さん」 モイリー:「安心しろ、アイリーの入会手続きも、済ませておいたぜんじ ろう」 アイリー:「さすが頼れる相棒だモイリー。会員番号1番は、いっ(笑)、い ただき…、だん。いただきだな、…り。いただきなり(笑)」 モイリー:「これを聞いているみんなも、早急に入会手続きをして、8月イ ベントで牛山脈を出演させるよう、リクエスト、頼むぜんじ ろう!」 ガチャガチャと音がして… 太田プロ社員の方:「ちょっとなにやってるんですか!とっとと宛名書き しなさいよ〜!」 以下、彼女による猿友・イベント・スケジュールの案内。