猿岩石:「お電話ありがと〜」 有 吉:「猿岩石の有吉です」 森 脇:「森脇です」 「僕たちのファンクラブができました。え〜“猿岩石友の会”略 して“猿友”!え〜皆さんが喜んでくれるような会報、イベン トなどを企画中です。え〜80円切手を同封の上、郵便番号160、 東京都新宿区左門町3-1、左門イレブンビル2階、株式会社太田 プロ内、猿友入会希望係まで。え〜入会申込書をお送りします。 たくさんの入会を」 猿岩石:「待ってま〜す」 有 吉:「ね、たくさん、いい、ね、企画もありまして」 森 脇:「ね、なんか夏には」 有 吉:「うん」 森 脇:「“ファンの集い”っていう…」 有 吉:「“集い”」 森 脇:「なんかどっか…」 有 吉:「『キャンプファイヤー!』でもするんでしょうね」 森 脇:「あ〜。ださいようで、だけど結構」 有 吉:「楽しい…」 森 脇:「キャンプファイヤー」 有 吉:「(※聞き取れず)あるかも知れないですよ」 森 脇:「どっか、日帰りでどっか行ったりとかね」 「ええ〜」 有 吉:「僕たちもこれに賭けてます、結構ね」 森 脇:「会報なんかも結構、手加えますよね」 有 吉:「やっぱこれに入ってくれるファンの人は大事ですからね、その 人達のために、一番、頑張る」 森 脇:「わかってんじゃん有吉くん!」 有 吉:「はい」 森 脇:「意外とファン思い」 有 吉:「はい、今の全部ウソです」 森 脇:「ウソかいなおい!」 有 吉:(笑) 森 脇:「何を言うねん。でもね、これはホントこれは、長い、長い目で ね」 有 吉:「…目でね、大事にしていきたい」 森 脇:「はい」 「というわけで、え〜入会申し込み」 有 吉:「はい」 森 脇:「“猿岩石友の会”」 有 吉:「はい」 森 脇:「略して、“猿友”」 有 吉:「はい」 森 脇:「サブタイトル」 「お」 猿岩石:「“男気”」 森 脇:(笑)「今勝手に決めちゃったような感じなんですけれども」 「ということで、待ってますんでよろしくお願いしま〜す」 有 吉:「よろしくお願い…」 電話はガチャガチャと音を立て、太田プロ社員の方に代わる。以下スケ ジュール説明。そして最後に、 能島マネージャー?:「スターチャンネル、今夜は能島スペシャル!」