超次元タイムボンバー

森脇＊ギンガムチェックのシャツにクリーム色のベスト、
　　　オフ・ホワイトと黒のワークショートパンツ・黒のキャップ
　　　ベストとキャップにはピンバッチがたくさんついてる
有吉＊黒のPOLOのTシャツ、下に赤のシャツを重ね着、Gパン

　（Cチームは、上岡に「このチームは本命でしょう」と紹介される）

１st STAGE●OPENING BOMBER

   （玉入れマシンに、最初に１０個ボールを投げ入れたチームが
　　クイズの回答権を得る。３問先取したチームがステージクリア）

　　２問目森脇２個
　　４問目森脇４個
　　５問目森脇９個
　　６問目有吉１０個で、回答権をGETしたが、
　　　　　　問題（「県の名前は？」A：徳島)
                  に三重県とこたえて失格

２nd STAGE●FLYING HIGH

　（バーチャルエアロバイクで、９０秒以内に風船を１０個割ると
　　ステージクリア）

　　千秋・有野（よゐこ）ペアのあとに有吉・羽田ペア
　   OPERATOR　：羽田
      REAR PROP  ：有吉

そのまんま東：「有吉！」
有吉：「はいっ！」
東　：「洞窟。洞窟」
有吉：「洞窟、洞窟ですね。はいっ！」
上岡：「よく状況を見て洞窟を選ぶようにね」
羽田：「はい」
有吉：（羽田に）「お願いしますよ」
羽田：「はい。・・たしか、２コめの洞窟がね」
有吉：「２コめ？」
羽田：「だめだったんだよね」

   （羽田、１の洞窟に入ろうとする）
羽田：「このへんじゃないかな」
有吉：「それは違います！それは違います！」
東　：「何をするんだ、羽田」

　　風船を２コGETしたあと、３の洞窟の入り口でCRASH！
      有吉痛そう。壁にもCRASH！
　　そして、CRASH！CRASH！CRASH！
　　有吉のリアクションがさえる？！

声援：「有吉、こげー！頑張れー」
　　　「おまえは、漕いでればいいんだー！」
　　　「早く出ろ」
　　　「中に入ってどうするんだよー」
　　　「有吉ー、こげー！君はツイてるんだから」
　　　「出ろよ、早くー」

　　有吉、腕にビシビシきてる。
　　３コめをGETした後、水面に接触。
　　４コめGETで、ボーナス・ポイント１０秒追加。
　　ドクロマークの風船をかろうじてよける。

　　結局タイムオーバーで、風船は４コのみ。

羽田：「すごい楽しかった！」
上岡：「すごい悶え方でしたよ」
羽田：（有吉を見て）「あ、だいじょうぶ？人変わってる。
　　　　だいじょうぶ？」
有吉：「ちゃんとやってくださいよ！」
羽田：「やってる、やってる。楽しかったよー」
有吉：（怒）「楽しくないですよー！！」
羽田：「だいじょうぶ？」
有吉：「だいじょうぶ」
羽田：「目とび出てる」
関根：「有吉君！」
　（有吉振り向く）
関根：「有吉君、すごい、顔集まっちゃったよ、真ん中に！」
有吉：（右手で、顔を中心に集めるようにして）
　　　「もとからです！もとから」
関根：（笑）「もとから？」
有吉：「ハイ。もとからです！」

３rd STAGE●ACTION TIMER

      （ある映像を見て体をつかって記憶。映像を見ないで、動きを再現。
　　　時間の範囲内で、ストップウォッチを止められたらステージクリア）

　関根・城島の後、３番目に森脇

上岡：「Cチームの代表は誰？猿岩石、森脇君」
森脇：（右手を大きく上げて）「はいっ！僕、いきます」
東・羽田：「がんばれー」
上岡：「なにか得意なものはありますか？スポーツで」
森脇：「僕は、だいたい何でも、全般的に得意です」
外野の声：「おー」
上岡：「NOMOのピッチングシーンなんてどうですかね？」
森脇：「いいですねー。やりましょう、NOMOのピッチングシーン」
上岡：「では、森脇君の覚えてもらう映像はこちらです」
森脇：「NOMO、NOMO」

　（ところが、森脇が引いた２番のシーンは．．．
　　『海老一染之助・染太郎が番笠の上で桝を廻す、あの場面』）

森脇：「全然NOMOじゃない」
　（それでも、そのシーンを一生懸命覚える森脇）
上岡：「森脇君、この動きを覚えてください。
　　　　桝の動きもやってくださいよ」
森脇：（見終えて）「むずかしーわ、これは」
上岡：「じゃ、横で『ありがとうございます〜・・』
　　　　と言う役に有吉君」
　（あわてて、出てくる有吉）

上岡：「当然二人のからみで、横から桝を投げて渡してですね、
　　　　最後に受け取って、
　　　　『いつもより余計に廻しております〜』」
　（有吉が桝を持って構えてるフリをしてる）
上岡：「そうですね。そういう位置からです」
有吉：「ハイ」
東　：「がんばれー」
　（演技し始める猿岩石）
上岡：「まだスタートしてませんよ」
萩野：「今から、スタート！」

森脇：（桝を傘の上に乗せて、すぐ廻し始めて）
　　　「あ、まだか、まだか、まだか。早すぎた」
　（渡された桝を傘の上に乗せ、くるくる回すフリをする森脇。
　　有吉、横で「OK」とか言いながら、体を揺らしてる。
　　森脇ひたすらクルクル）
有吉：「もう、OK？じゃない？」
　（森脇まだクルクルしてる。
　　とうとう、TIME OVER、ブザー。二人ともドライアイス浴びる）

有吉：「サムー！」
森脇：「だから、いつもより余計多く廻してたんですよ」
東　：「有吉君のが正しかったんだよ。そろそろだってのが」
有吉：「そろそろでしたよね」
森脇：「あー」
有吉：「おまえバカじゃないの、本当に」
森脇：「そんな、露骨に『バカ』って言うなよ」
外野の声：「解散、解散」

４th STAGE●THREE BALL CRASH

　　 （１と２のゲームのポイントを掛けて
　　　 ３０ポイント以上でステージクリア）

　　Cチームは最後に登場

関根：「強そうだな」
東　：「みんな、強いですよ」
上岡：「僕から、番組の最初に、ここ優勝候補に押したんです」
有吉：「はい」
東　：「そうですね」
上岡：「今だに、何もクリアしてない」
有吉：「あ、ほんとだ」
東　：「意外に、猿岩石がね ．．」
有吉：「そうなんですけど、言わないでください」
東　：「君達、オカシイ。
　　　　だいたいね、羽田さんのね、おしり触ってるんですから。
　　　　それをね、よゐこが教えてるんですよ」（笑）

1. そのまんま東　　コウ茶
2. 羽田　　　　　　　バン茶
3. 有吉　　　　　　　カトウ茶
4. 森脇　　（答え「コゲ」茶）を（「ゲン」茶）とやって、失敗

#2 （落ちてくるモニターの人形を跳ね返して助けると１ポイント。
　　Cチームはこのゲームで、１０ポイント取るとステージクリア）

  （順番）東→羽田→有吉→森脇→東→羽田→有吉→森脇→東→

　　１０ポイント目の羽田がミスする。
　　キャーキャー騒いで、土下座して謝る羽田。

東　：「オイシ〜！今の簡単だったよなー」
羽田：「何で、あんな８回目なのに早いの？
　　　　９回目なのに、早くないの？」
東　：「何言ってんの？」（笑）
　（ただ笑って見てる有吉と森脇）

FINAL BOMBER●BABANUKI BOMBER

   （テーマに当てはまらないババを引くと"THE FALL"を落下。
　　各ステージでのクリアの数がパス権の数）

　そのまんま東と羽田のチームは２問目で、ババを引いて
　２組目のフォール落下。

　（エンディングの猿岩石のシーンは
　　染之助・染太郎のマネのところでした）

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