(中森明菜“少女A”)
CHARA:「いやぁ、懐かしい曲が(笑)」
有 吉:「最高」
CHARA:「サイコー(笑)! この頃、小学生とか?」
有 吉:「小学4年生くらい」
CHARA:「早熟な有吉くんの選曲ですね。おかけした曲は中森明菜“少
女A”でした。ちょっとツッパリ通りましたか? お二人とも」
有 吉:「いや、僕は通ってないですね」
森 脇:「僕は…通りました」
(エレファントカシマシ“Baby自転車”)
(猿岩石“白い雲のように”)
CHARA:「ちゃんとしてるじゃん(笑)。すげー、ちゃんとしてる、な
んか。びっくりしましたけれども。お送りした曲はですね、
なんと猿岩石の21日、来週のね、発売のデビューシングルで、
作詞が藤井フミヤ、作曲・藤井尚之、「ワォ、ゴージャス!」
という“白い雲のように”、聴いていただきました。
森 脇:「はい。よろしくお願いします」
CHARA:「(笑)ここでも真面目だよぉ、こいつぅ! みたいな(笑)感
じですけども。あの、これからもね、ホントに、頑張ってっ
ていうのはなんか、なんだっけ、我慢して踏ん張るっていう
意味があるとか聞いたけど、そういう意味じゃなくて、やっ
ぱり、きっと、自然にがんばるって気持ちで」
有吉・森脇:「はい」
CHARA:「努力というか、お二人、すると思うんで、皆さんも、私含め
て、彼らの活動を見ていこうじゃないか! そんな感じで。今
日はどうもありがとうございました」
有吉・森脇:「ありがとうございました」
CHARA:「ゲストは猿岩石のお二人でした」
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