有吉:なぁにぃ?これ?
えー、初っ端から妙な格好といえばご存知
有吉:これが?これが天橋立?すごいね
森脇:ここに来るとみんなこうやって、女の人も恥ずかしがらずにこうやるらしいのよ
有吉:あ、そう
森脇:だからやってみたんだけどさぁ…どう?
有吉:普通の方がいいんじゃない?
森脇:フフフ。普通に見ようよ。ちょっとねぇ
神様が天に通う橋と記された絶景
有吉:これキレイよ
森脇:これキレイよ
有吉:これキレイ
森脇:これね、あそここう繋がってるわけでしょ?これ
有吉:これどう?
昔から心豊かな人は感じると言うんですが…
森脇:こっちの方が落ち着いて見えるね
有吉:これキレイよ
森脇:こんにちは。えー猿岩石の
有吉:はい
森脇:日本縦断パチンコぶらり旅
有吉:はい
森脇:えー、もう一ヶ月が経ったという事でね
有吉:早いですね
森脇:早いもんで
有吉:はい
森脇:えー今回、えーこれはもう6回目?5回目?
有吉:5回目です
森脇:5回目ですよ
有吉:先週広島の宮島の方に
森脇:そうそうそう
有吉:地元に行きまして
森脇:行きまして。で、今回はこの天橋立を
有吉:はい。日本三景巡りを
森脇:はい
有吉:してます
森脇:いやいや、してます。じゃない、たまたまね。日本三景が2つ
有吉:はい
森脇:こう繋がったと。あと1個
有吉:はい
森脇:これも行きたいなと
有吉:うん
森脇:こう思っております
有吉:松島に
森脇:はい、今日もちょっと曇りでね
有吉:そうですね
森脇:ちょっとこう残念ですけど、まぁ長い事旅してたらこういう事もありますんでね
有吉:そうですね
森脇:はい、頑張って行きたいと
有吉:結構あのー番組の方も
森脇:うんうん
有吉:あのー、人気が出てきまして
森脇:らしいね、なんか
有吉:反響いろいろ頂いております
森脇:そうですか
有吉:えぇ。パチンコのシーンをもっと写せだとか
森脇:クフッ
有吉:俺はパチンコが見たいんだ。とか、
森脇:それは…
有吉:逆にもっと旅の風景が見たいとか
森脇:あっそう、そっちもいいの?
有吉:えぇ、いろいろ
森脇:ハハハ
有吉:いろいろあるんですけども
森脇:あーそう、これはね旅番組にしてもかなりのね
有吉:えぇ
森脇:いい所をこう紹介してますよね
有吉:紹介してますよ
森脇:俺らは。
有吉:はい
森脇:ねぇ。
有吉:はい
森脇:パチンコもちゃんとやってね
有吉:はい。お得な番組だと言う
森脇:だと思いますよね
有吉:意見も
森脇:はい
有吉:頂いていますし
森脇:えー今回もちょっとパチンコもねぇ
有吉:はい
森脇:頑張って
有吉:そうですね
森脇:旅の方はまぁーこう気楽に
有吉:気楽に
森脇:気楽な感じで
有吉:パチンコは死に物狂いで
森脇:ハハハ
有吉:やりましょう
森脇:もう必死にね
有吉:はい
森脇:でも旅は気楽に
有吉:そうですね
森脇:うん、やって
有吉:はい
森脇:頑張っていきましょう
有吉:うん
森脇:で、ねぇ
有吉:はい
森脇:今回ね、この丹後半島のこの辺りにねせっかく来たからね
有吉:はい
森脇:僕ちょっとね行きたい所があるんですよ
有吉:ホントですか?
森脇:うん
有吉:でもこれ見たらもういいでしょ?
森脇:いやいやいや
有吉:まだ行きますか
森脇:これもまぁまぁ凄いでしょ?
有吉:はい
森脇:もうちょっとね
有吉:まぁまぁ凄いってこれ日本で3本指に入る凄さですから
森脇:僕ら広島で育ったからねぇ
有吉:これ以上凄い所があるんですか?
森脇:僕ね個人的には大好きなねぇ所があるんです
有吉:ホント?
森脇:はい。僕も行った事は無いんですけど
有吉:はい
森脇:テレビとかで見て、行きたいなぁーここ。っていう
有吉:あーそうですか
森脇:たぶん気に入ると思うんだけど
有吉:はい
森脇:いいじゃん、だってワインだけで岡山寄ったりしたんだからさぁ
有吉:まぁそうですね
森脇:俺のちょっと行きたい所にも行こうよ
有吉:行きますか、じゃあ
森脇:ねぇ
有吉:はい
森脇:じゃあちょっと行ってみましょう
有吉:大丈夫ですか?
森脇:大丈夫です
有吉:はい
(白い雲のように)
猿岩石の日本縦断パチンコぶらり旅
旅のエキスパート猿岩石の2人が旅の資金をパチンコとアルバイトで稼ぎながら
日本全国の観光スポットを旅します。
(タイトル)
(舟屋(ふなや)の里 民宿「さかや」)
有吉:なぁに?旅館?
森脇:旅館じゃなくてね、ちょっとね、ちょっと付き合ってよ
有吉:なにがよ
森脇:ちょっといいから。見てみたらびっくりするからマジで
有吉:ホント?
森脇:うん
有吉:さかや。
森脇:そうそうそう
有吉:酒屋か?
森脇:違う違う
有吉:酒か?
森脇:酒屋はこの前行ったでしょ
有吉:なんだよ
森脇:違う違う、ちょっと見てよ、いいから
有吉:わかった、わかった。
森脇:こんにちはー
舟屋:はい
森脇:すみません、こんにちは
舟屋:はい
森脇:すみません、あのー。我々猿岩石と申すものなんですけど、ちょっと舟屋の方をですね、ちょっと見せてもらいたいなぁーと
舟屋:はい、どうぞ
森脇:ちょっと中入ってよろしいでしょうか?
舟屋:はい
有吉:舟屋?
森脇:舟屋。わかんないでしょ?まだ。
有吉:失礼します
森脇:失礼します。わぁー立派な
有吉:へぇー
森脇:これじゃないよ
有吉:え?これじゃないんでしょ?
森脇:えぇ
有吉:はい
森脇:ちょっと例の所へちょっと案内してもらえますか?
舟屋:はい
森脇:すみません
有吉:何?何?旅館だろ?
森脇:テッテケテーン!
有吉:なぁーによ
森脇:これ凄いと思わない?これ。
有吉:え?
森脇:家の中からいきなり舟よ
有吉:はぁー、これ、あっそういう事ね、舟が、舟屋ね
森脇:舟屋
有吉:はぁーっ
森脇:これね、ここだけじゃないのよ
有吉:うん
森脇:この辺はいっぱいあるのよ、こういうのが
有吉:あーそう。
森脇:こういう家が。ばーっと並んで
有吉:へぇ〜
古い漁師町の面影を色濃く残している伊根町。
ここには舟が出入りするガレージの付いた舟屋230軒が海沿いに連なり
日本でも他に例を見ない独特の風情が漂っています
森脇:凄いと思わない?家、窓開けたらもう海なのよ
有吉:はいはいはい。ベニスみたいなもんね
森脇:そうそうそうそう、海外で言ったらね
有吉:京都のベニスですね
森脇:そういう事よ、これ
有吉:あらららら
森脇:こっから出動するわけよ
有吉:えっ、何でこういう事になってんの?
森脇:これ、理由は何で、何でこういう事になってんですか?
舟屋:潮の満ち干きがそう無いんでね
森脇:えぇ
舟屋:干満の差が無いさかいに
森脇:はいはい
舟屋:で、あのーどういうんかな。湖みたいな状態です。前に島があってね
森脇:はい
舟屋:それであのーうねりもあまり来ない
有吉:普通の所はこう干満の差があるからこう水が入ってきちゃうけど
森脇:そうそうそう
有吉:無いから
森脇:はい
有吉:こういう風に出来るって事?
森脇:出来るって事よ。
森脇:だからさぁ、もうそこすぐ海だからもう2階とかからは糸垂らせば釣りとも出来る
有吉:じゃあ、舟いらないじゃん
森脇:いやいや、それだけで生計は成り立たないよ
有吉:ハハハ。そうか
森脇:ねぇ
有吉:ははぁー、こりゃ便利だわ。だってこうやって行ってきまーすって
森脇:ハハハ、そうそうそう、そうそうそう、あんまり町に出ないのよだから。
有吉:こりゃー凄いねぇ
森脇:2階に連れて行ってくれるそうなんで
2人は独特の造りの舟屋の2階も見せてもらう事になりました
森脇:ほらっ。
有吉:えぇ?
森脇:これ、家の下がもう海よ
有吉:えぇ?いや知ってますよ、それは
森脇:旅館ではこういうのあってもさぁ
有吉:うん
森脇:家が、ほら向こうの家もほらずっと
森脇:海キレイだなぁ〜
有吉:これ海キレイですねぇ
森脇:透き通ってるじゃないですか、この辺は
有吉:ははぁ〜
森脇:ほぉ〜
有吉:これ天橋立よりいいよ
森脇:こっちの方がねぇ
有吉:うん
森脇:ホントよ
舟屋:そりゃそうですよ
有吉:ねぇ、ホントそうですよね。全然好きよ、俺は
舟屋:日本に無いですからね
有吉:日本に無いでしょ?
舟屋:はい
森脇:気にいってもらえた?
有吉:うん
森脇:おいっ!何やってんだよお前!
有吉:うん?あの浜風がねぇ
森脇:勝手に布団出すな。すいません
有吉:ハハハハ
森脇:ハハハハ
有吉:ハハハ。大丈夫だって
森脇:おい、おい何やってんだよお前。起きろよ。何寝てるの?
有吉:こんなの無いよ
森脇:いや、ハハハハ
有吉:なかなか
森脇:寝るなよ勝手に。すみません
森脇:お父さんも海見てるよ。ハハハ。海見てなんにも気にしてないよお父さん
有吉:海の男だから、細かい事は
森脇:細かい事じゃなくてさぁ、こうお邪魔してんだからさぁ。まだ早いし寝るには
有吉:フフフ
森脇:何やってんの
有吉:お前が見たい、見たいって言うから待っててやろうかなと思ったんだよ
森脇:いやいや、すいませんねぇ
有吉:怒ってないから
森脇:いやいやいや
有吉:そんな謝らなくても
有吉:じゃあ、乗せてもらう?
森脇:俺だけね
有吉:何で?
森脇:舟がちっちゃいから。危ない。素人でしょ?
有吉:素人。まぁ。はい。
森脇:素人でしょ?
有吉:素人でしょ?だって
森脇:ちょっと危ないですよね?これ全員乗ったら
舟屋:いや、はまってもいいんだったら乗れるしね
有吉:いや、はまっちゃイヤだよ俺
森脇:ちょっと俺だけ乗ってくるわ
有吉:ホント?
森脇:うん
有吉:そんな好きなの?
森脇:ちょっとね、かっこいいじゃん。家から出るんだよ舟が
有吉:いやまぁ、かっこいい、かっこいい
森脇:じゃあ、俺ちょっと
有吉:あっそう
森脇:乗せてもらってくるよ
有吉:うん
森脇:ここで見ててよ
有吉:ここでいいの?見てて。
森脇:ここで、こっから下からバーって出るから俺
有吉:わかった、わかった
森脇:アハハハ
有吉:アハハハ。じゃあ待ってる
森脇:じゃあ待ってて
有吉:うん
森脇:じゃあ、すみませんお父さん、乗せてもらえますか?
舟屋:はい。
森脇:はい、やったぁー
有吉:そんな嬉しい?
森脇:嬉しいよ
有吉:アハハ
森脇:見ててよ。そこで。
有吉:わかった、わかった
森脇、夢にまでみた舟屋初体験。
昔ながらの手こぎ、木造の舟です
森脇:おーっすげぇ!おーすげぇ〜
森脇:あれ?うぉーい。あれ?有吉は?
いませんねぇ
森脇:有吉くん?あれ?
おや?
舟屋:あそこで寝てるね
森脇:寝てるよアイツ!!寝てるよアイツ
あぁー、やっぱり
森脇:見ろよ。いい瞬間だったのに今
森脇:日頃なんかブーンってエンジンの付いた舟に乗るでしょ?これね、しずかーなんですよ。
森脇:ちょっとお父さんがフッウッって言う息で、声ぐらいで、あとはもう波のチャプチャプいう音と鳥の鳴き声だけ
カモメが群れ飛ぶ穏やかな海です
森脇:これは、こういう所で育ったらねぇ
静かに響く櫓の音色、舟はゆっくりと進みます
森脇:これは主に何の時に?釣り、釣りざおがこれ竹の釣りざおが乗ってますけど
舟屋:サザエやアワビです
森脇:あっ、これモリだ。これ釣りざおじゃなくて。あっこれで上から突くわけですか
舟屋:そうです
森脇:水がキレイだから下まで見えるのよ
森脇:うわぁーすっげぇ、ちょっと見て
森脇:キレイだなぁー水。日本でもこんなキレイな海あったんだ
森脇:これで見ながら下にいるサザエ、もっと深い所ですよね、実際は
感動の森脇、ガレージ収納もお手伝い
森脇:せいのっ!よっし!
森脇:海の男
森脇:せいのっ!よっ!うわっおもっ!
森脇:おいっ!こらっ!電気消してお前
森脇:もう出発するぞっていう時にもう寝てただろここで
森脇:で、帰ってくるときここも閉まってるんだもん。もう。
有吉:…寒い
森脇:寒いじゃないよ。寒くないじゃん
有吉:え?
森脇:寝るから寒いんだよ。見てた?
有吉:寒い、寒い
森脇:いやいや、いいよ、この潮風がいいんじゃん
有吉:寒い、寒い
森脇:ちょっともう起きて。まだ全然仕事中だから
有吉:いやぁ
森脇:すごかったよ
有吉:すごいね
森脇:いや見てないだろお前。こっから見えたもん横になってんのが
有吉:サザエが…
森脇:いやいや、ちょっと聞こえただけだろ?話が
有吉:いやぁ〜、でも楽しかったぁ?
森脇:楽しいよ。
有吉:うん
森脇:ちょっとねぇ、舟を上げる時にねぇ、あの手伝った
有吉:うん
森脇:海の男の仕事、俺もやったよ。
森脇:俺ここ出る時さぁ、うわーって出たらさぁ、お前にバーッと手振ろうと思ったらもう横になってるんだもん
有吉:ハハハハ
森脇:赤いのが見えた、ちょっとだけ
有吉:ハハハハ
森脇:このTシャツがこうちょこっと。
有吉:でも良かっただろ
森脇:良かった
有吉:なっ。
森脇:いやいや、良かっただろ。ってねぇ
有吉:良かったね
森脇:お前寝てたんだから
有吉:良かったね
森脇:でしょう?
有吉:うん
森脇:お父さんありがとうございました
有吉:すみませんね、ご迷惑お掛けして
森脇:ねぇ、勝手に布団も出しちゃって、さっきも。すいませんでした
森脇:じゃあ、ちょっと
有吉:行きましょうか。次。もうそろそろ行きましょうよ。
森脇:さぁ、もうこれしないとね
有吉:そろそろ
森脇:これやって
有吉:うん
森脇:お金貯めて
有吉:貯めて
森脇:またいいトコ行きましょう
有吉:はい
森脇:はぁーい、じゃあお父さん、ありがとうございました
有吉:ありがとうございました。すいません
森脇:ありがとうございました
森脇:はいaz福知山店
有吉:はい
森脇:やってまいりました〜
有吉:雨ですけども、あいにくの
森脇:まぁ、雨ですけどこれパチンコはもう関係ないですから
有吉:ねぇ。
森脇:中の世界ですからね
有吉:はい
森脇:中だけの世界ですから
有吉:はい
森脇:やりましょうよ
有吉:はい解りました
森脇:今回気合入れて
有吉:いきましょう
森脇:いきますよ
有吉:はい
森脇:よっし、やるぞぉ〜い
猿岩石の2人が今回訪れたのは福知山市にあるパーラーaz福知山店
連日赤字覚悟の出玉重視で学生から女性、そしてお年寄りまで地域に密着した超優良店です
有吉:何やろうかな?今日は
2人は早速台選び
有吉:駒どう…いなかっぺ
森脇:いなかっぺ大将、駒道楽
有吉:モンスターやろうかな、俺1番モンスターが好きなんです
森脇:勝ったことある?モンスターで
有吉:いや、俺ねだいたいモンスターをやる
森脇:モンスターで勝つの?とりあえず
有吉:うん
森脇:モンスターやったらいいじゃん。あっ、俺もやろうかな
有吉:お前もやれっ!
森脇:クフフフ、命令ですか?
有吉:モンスターやれ。
森脇:じゃあ、俺もやるよ
有吉:モンスターやろうよ。今日は
森脇:モンスター、じゃあモンスターやりますっ!
有吉:モンスターハウスを
今回選んだ機種は竹屋のCRモンスターハウス
森脇:おいっ!寝るなよ。お前今日眠ってばっかりじゃないか、お前
森脇:気合入れないと出ないよパチンコなんてのは、技術とかのその前に気合だからね
森脇:老人みたいになってたもん、だって
有吉:モンスターッ!!
森脇:おぉ、その意気、その意気
有吉:おぉっ!光った。これ来るだろ
森脇:来いよっ!乗っかれ!よっしゃ
有吉:確変
気合の森脇わずか60回転で大当たり
森脇:うほほーっ!やったぁー
有吉:確変以外で喜ばないでくれる?
森脇:大当たりっ!大当たりっ!よーし来たっ!今からガンガン行くぞ
有吉:しーっ
森脇:いやいや、いいじゃん。出た時ぐらいは
よくありませんよ〜、回りのお客さん呆れてますよ。すみませんね。うるさくて
森脇:目、近くないか?お前
森脇:目悪くなる、目悪くなる
森脇:解んない、解んない、上から見ても。解んない、解かんない、上から見ても解かんない
有吉:えっ?
森脇:お前釘とか見えるの?
有吉:一応ね
有吉:モンスターハウスはね、こう右打ちした方がいいんだよ
森脇:ダメだよー、無いよそんなの。じゃあお前右打ちしろよ。
森脇:嘘の情報ばっか教えるんだから、やめなさいよ
森脇:違いますよ。右打ちじゃないですよ。モンスターハウスは
有吉:当たったら右打ちして下さい
森脇:初心者の人が見たらどうすんの?これ
森脇:恥ずかしいよずっと右打ちしてたら、モンスターハウスを
森脇:権利物でもなんでも無いのに右打ちしてたら。
有吉:光れ!うわぁーっ!
森脇:アハハハ、なんちゅう顔してんだよ、よくある事だろ?パチンコやってたら
森脇:そんな1回1回な、そんなんだったら体力もたないよ。お前。うわーっ!!
有吉:うわーっ!!
森脇:あーっ!!いかないでぇーって感じ
有吉:うわーっ!!
森脇:光れっ!!
有吉:あーっ!!
森脇:うわー光った。乗っかれよ、乗っかれ。よし。乗かった。うわぁっ、あぁっ〜!!
有吉:ひゃぁーっ
森脇:いやぁ〜っ
森脇:すっごいなんか
有吉:うぅ〜っ!!
森脇:おぉー
有吉:ひゃあーっ!!
森脇:すごい感情のアップダウンが激しいな
有吉:クフフ
森脇:店の人も大喜びだよ。これだけ楽しんで貰えたら
有吉:ひゃはは〜
森脇:非常に痛い
有吉:アハハ
森脇:じゃあ俺違うのやってくるわ
有吉:マジで?
森脇:なんかどうしてもパチンコ出そうな気がしない
有吉:気をつけろよ
森脇:何に気をつけるんだよ
有吉:今日スロットは魔物が棲むから
森脇:任しとけよ。絶対勝ってくる
森脇が得意のスロットで今回打った機種はIGTのターミネーター
森脇:あ、やっちゃったよ
森脇:これ来た。たぶん来た
130回転ビックボーナス
森脇:任せてよ。いくよ。
結局森脇、ビック3回レギュラー1回にとどまりました。
森脇:しゅうりょう〜。疲れたぁ〜。もう出ないでしょうこれは。止めましょう
結局この日の成果はメダル378枚のみ。それでもトントン
一方有吉は…
有吉:やった!!ほい!ほい!ほぉ〜いっ!
412回転でこの日初めての大当たり、しかも確変
有吉:やりましたぁ〜!412回。やっと来たー、長かったぁ〜
結局確変の後、35回転、49回転でノーマル当たりの3連チャン
この日はおよそ3箱、出玉5328個でちょい勝ちに終わりました。
森脇:はいっ、今週のぶらり旅いかがでしたでしょうか?
有吉:はい。
森脇:えー有吉さんも
有吉:はい
森脇:えー今回森脇チョイスでね
有吉:はい
森脇:こう色々回ったんですけども
有吉:えぇ
森脇:どうでした?
有吉:えー、50点
森脇:ひゃぁーっ、50点?よわっ!
有吉:天候がまずちょっと悪かったっていうのと
森脇:あー、それはしょうがないじゃないですか
有吉:えぇ
森脇:それは差し引いて下さいよ
有吉:あと舟屋ですか
森脇:舟屋行きました。
有吉:舟屋がどうしてあんなにお勧めなのか
森脇:クフフ
有吉:まぁ、良かったですけども
森脇:寝てたじゃないですか
有吉:寝てましたね。
森脇:はぁい、僕はまぁ良かったですけどねぇ
有吉:良かったですか
森脇:あと天橋立、どうでした?
有吉:あなたね、自分が行きたい所じゃなくて
森脇:はい
有吉:連れて行く人が楽しいだろうなっていう
森脇:うん
有吉:あの、連れて行かなきゃダメですよ
森脇:いや、ほらやっぱり1回は…
有吉:僕が好きな所はあなたも好きでしょ?っていう想いはダメですよ
森脇:ダメですか?
有吉:はい
森脇:じゃあ、僕が事前から有吉さんに
有吉:あの有吉様なら、あれが喜ぶだろう
森脇:喜ぶだろう。いや、で、それで天橋立と舟屋ですよ?
有吉:フフーン、だから50点ですよ。
森脇:ハハハ
有吉:だから次はもっともっと頑張って、もう一回チャンスあげますから
森脇:パチンコもとんとんで
有吉:そうそう
森脇:50点
有吉:50点ですね
森脇:あー、あっそっかぁ〜
(白い雲のように)
有吉:でもまぁ良かったですよ、以外と僕、舟屋も良かったですし
森脇:終わってみたらね
有吉:はい
森脇:天気がね、良かったらね、絶対100点くれたと思うんですよ
有吉:そうですね、もっと景色が全然違ったでしょうから。また連れてって下さいよ。
森脇:はい
有吉:はい
森脇:来週はね、なんかあの神戸の方に
有吉:はい
森脇:神戸方面に行くんですけど
有吉:なるほど
森脇:まぁまぁ普通に行ってもしょうがないんで、ちょっと裏の方を探ってみようかなと
有吉:おっいいじゃないですか。知ってるんですか?
森脇:いや僕もあんまり知らないんですけど
有吉:いいところ
森脇:いいところがあるらしいんですよ
有吉:はいはい
森脇:またチョイスして行きますから
有吉:なるほど。次はパチンコも勝って
森脇:勝ってね
有吉:やりたいですね
森脇:念願のほら
有吉:ベンツ
森脇:ベンツを
有吉:ベンツ有吉。と呼ばれるように
森脇:Aクラスをね
有吉:はい。Aクラスじゃないですよ一番高級なのを
森脇:600を
有吉:はい
森脇:おぉーっ
有吉:ベンツ、ベンツさんと言われるように
森脇:クハハハ
有吉:猿岩石のベンツさん言われるように
森脇:じゃあ、俺なんて言われるの?
有吉:森脇さんでいいでしょ?
森脇:森脇さんとベンツさん?
有吉:はい
森脇:イヤだなぁそんなコンビ
有吉:フフフ
森脇:はい、という訳で今週は
有吉:はい
森脇:これで終わりという事で
有吉:はい
森脇:また来週見てください
有吉:はい
森脇:それではさよなら
森脇さんとベンツさん、ご苦労さまでした
森脇:やめなさい、ちゃんと普通にしなさいよ
道は遠そうですね〜
有吉:さようなら