道路フェア2000 |
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◆ オープニング
司会の小山洋右(おやまようすけ)、佐藤育美のトーク。司会者登場後すぐ、会
場脇に猿岩石の車が到着する。間をつなぐ司会のトークは略。そして準備ができ
てから、
小山:道路フェア2000、夢ストリートタウン!
佐藤:猿岩石 トーク&ライブ!
◆ M1 「ツキ」
ミュージカル後ということで、有吉の方がちょっと変わったかな…?という感じ。
劇的な変化というわけでもなし。独特のリズムの取り方は相変わらず。森脇はい
つも通り。
◆ MC1
有吉:どうもありがとうございました!
佐藤:ありがとうございました〜
森脇:おっ!
有吉:おぉ〜う(佐藤を見て)小柳ゆき!
佐藤:あっ。
一同:(笑)
小山:小柳ゆきって!
佐藤:ありがとうございます!
小山:あ゛〜どうもどうも!
有吉:あ゛っはじめまして!
…びっくりした!
森脇:(小山を見て)松村さんと出川さんを足して2で割ったような!<笑>
小山:あ〜よく言われるんです!
森脇:(笑)
有吉:汗びっちょりじゃないですか!
小山:えぇ〜もう。もう汗かいちゃいまして。小山洋右と申します。
有吉:よろしくお願いします。
佐藤:どうぞよろしくお願いしま〜す。
有吉:はい。
森脇:はいはい。
佐藤:まずごあいさつ代わり1曲目『ツキ』からスタートいたしました!
有吉:はい!
『ツキ』もう懐メロみたいになってますけどね<笑>
小山:あはは!そうなんですか?!(笑)
森脇:もうね、1年半ぐらい(新曲)出してないからね。
有吉:いいんですけど。
佐藤:いやいやでも、聞くたびにほんと元気になる曲ですよ。
有吉:(ややとがめる感じで)ほんとですかぁ聞いてますかぁ!
佐藤:聞いてますよぉ?
有吉:おぉ〜うはいっ。
小山:さて!これからはですね、なんと、トークショー!ということで、ちょと
後ろをご覧下さい。
佐藤:もう、このように。
有吉:おぉ〜っ
4人の後ろにはテーブルと高めの椅子4脚。スーツの男性が紙コップをおいてゆく
小山:うちのホストがみなさんに、お茶を。
森脇:お〜
有吉:ホストっぽい。
小山:でしょ?ちょっとバイトしてた…どうぞ、真ん中の方にお座りいただいて。
有吉:あっ
森脇:ありがとうございます。
小山:座ってちょっとお話を、おうかがいして参りましょう。
森脇:ロールアップ(?)してる。
佐藤:はぁい。どうぞ、おかけくださーい。
有吉:(紙コップを見て)ドトールです。
ドトールですね。
一同:(やや笑)
小山:ドトールでございます。
有吉:ドトールです。座り心地も大してよくなく。<笑>
森脇:(笑)
小山:なんだろう、ということで。
有吉:ありがとうございます。
小山:なんだかみんなが見てるというか、ねぇ。
有吉:はい。
小山:お送りしていきたいと思いますけども。
森脇:はい。
小山:仙台久しぶりですか?
森脇:あっ。
有吉:仙台ね、よくは来てるんですけど、
佐藤:えぇ。
森脇:久しぶり…
有吉:久しぶりですね。
小山:僕はあの、ずいぶん前にですね、テレビで、お二人タキシードを着て、ニュー
スを読んだのってのを見たことあるんですよ。
有吉:あ〜もう、懐かしいですね!
小山:あれはずいぶん前ですけどねぇ。
有吉:はい。
※'97.9.16〜17に、テレビ朝日系9曲を台風接近の中縦断し、天気予報を読んだ。
宮城県は2局目、KHB(東日本放送)の『KHBお天気情報』に出演。
小山:あれは面白かったですよ。
有吉:ほんとですか。
小山:はい。
森脇:(笑)
小山:かなり勉強に(笑)なりました。
有吉:ありがとうございます。
天気予報を読まされたりしましてね。
佐藤:へぇ〜
森脇:しましたしました。そうそうそう。
仙台僕ねぇ、ちょっとねぇ、あの印象深いのは、全国ツアーで回ったとき
('98.03.16・仙台市青年文化センター)に、仙台のホテルで僕、熱出しちゃっ
たんですよ。
小山:あら!
佐藤:あらま!
森脇:そう。それで、次の日新潟行くんだけど、ここでなんとか治さなきゃって
ことでねぇ、
佐藤:うーん。
森脇:医者行って点滴打ったの覚えてるんですよ。
小山:へーえ!
佐藤:辛い思い出ですねぇ。
森脇:そう。
小山:ある意味鬼門なんですかね!?仙台。
森脇:ふふふ(笑)
ねぇ。
小山:えぇ。
森脇:そう、それで…よく覚えてますね。
小山:なるほどね〜
佐藤:反対に何かこう、いい印象とか、これは良かったなぁとか、街の印象はこ
うだなぁとか、何か、ありますか?
有吉:いいイメージばっかりありますよ。
佐藤:ほんと?
有吉:えぇ。僕の一番尊敬してるひとは伊達政宗なんで、
小山:はっはっは!(笑)
佐藤:ほ〜
森脇:うそつけ!おまえ。
有吉:一応まず、敬意を示しますし。
小山:なるほど!
有吉:あとやっぱり、自然…がね。多いでしょ?
佐藤:緑がきれいですね。
有吉:(知ったか口調ながらもやや探るように)青葉城…
佐藤:ありますね。
有吉:ですね?えぇ〜あります。
森脇:今すっごい、ちっっちゃく絞ってますからね。
有吉:七夕。
小山:ありますね!
有吉:笹かま。
小山:あ!あ〜
有吉:ありますね?
小山:(指を折りつつ)あと何を知ってるんでしょう?
有吉:えへへへ(笑)
小山:「知ってるもん全部言ってやる!」みたいな。
有吉:それぐらいですかね。
森脇:ははっ!(笑)
佐藤:まいろいろ勉強してきてくださったんですねぇ。
森脇:ねぇ。
有吉:勉強じゃなくて普通に。ほんとに。よく来るんで。
佐藤:ありがとうございます。
森脇:来たらいつもね、あれ買って帰りますよ。蔵王チーズ。
小山:あっ!
佐藤:おいしいのあれ。
小山:これは渋いですねぇ!
森脇:渋いでしょ?
有吉:そうすか?
小山:「萩の月」と来るかなと思ってたんですよ。
有吉:あぁ〜
森脇:いやもう、
有吉・森脇:(同時に)蔵王チーズ
有吉:がおいしいんですよ〜
小山:これ渋いですよみなさんもぜひ。
佐藤:えぇ。
小山:(客席を見て)「うんうん」てうなずいてる。
あのファンのみなさんも、朝からずっと来て。
有吉:あっ!そ〜ですか…
小山:雨の中も待ってました。
有吉:あおっ!来たら大雨でしたからね!
森脇:さっきすごかったよ!
有吉:びっくりしましたよ!
小山:一瞬だけ。
有吉:はい。
森脇:えぇ〜
小山:すごいタイミングみたいな感じでしたけども。
有吉:「今日中止だ」って思いましたね。
小山:あはは!(笑)
森脇:ねぇ!
有吉:「やばい!」
佐藤:みなさんの熱意が青空を出しましたよ。
有吉:お〜そうですか。じゃあの雨は何だったんでしょう?<笑>
佐藤:何だったんでしょうね?
森脇:ふはは(笑)
有吉:はい。
森脇:ねえ。
佐藤:でもね、今日は早い時間からお客さん大勢お待ちで、
有吉:ええ。
佐藤:今日のイベントを、インターネットでね、
有吉:ええ。
佐藤:ホームページで。
小山:応援ホームページ作ってるファンの人来てるんですよ。
森脇:あっ。ありがとうございます。
有吉:びっくりしますよ????
だいじょぶですかね?今日陰ですけど、これまでは、すごかったでしょ?
(客席からステージ方向は西。ステージ後ろの市役所の建物に陽が隠れたばかり)
佐藤:(うちわが)ひらひらしてましたよ〜
有吉:いろんな天候を、今日は味わえましたね。
森脇:味わえましたね。
有吉:幸せです。うっへっへっへっ!(笑)
小山:デビューしてもう何年ですか?
有吉:えーデビューしてもう、5年…ですかね。6年目ですか。
小山:デビューして。
有吉:はい。
森脇:はい。
小山:で、いきなり『電波少年』でって事になったわけですか?
有吉:そうですね。ほとんどそうですね。
森脇:そう。うん。
小山:もうなにもわからず。
有吉:何もわからず。
小山:あ〜そうですか。
有吉:えぇ。
小山:あれは、あれも、かなり衝撃的だったですか?ご自身も。
有吉:ほんっとそうですね〜
森脇:そうですよ。はい。
小山:でまぁヒッチハイクで、ユーラシア大陸を行ったってことでありますけれ
ども、今回ね、猿岩石のお二人に、これはあのー、「道路フェア2000」と
いうことで、道にまつわるイベントなんですよ。
有吉:あぁ〜
森脇:道。道。
小山:で道といえば、
有吉:はい。
小山:芸能界で一番道を知っているのは…!
有吉:道…まぁ春一番でしょうけどぉ<笑>
小山:ははは!(笑)
森脇:それは、猪木の道じゃん<笑>
小山:ははは!(笑)
ちょっと違いましたねぇ〜
森脇:はい。
有吉:んふふふ(笑)
小山:やっぱりヒッチハイクしてるお二人だろうっていうことで。
有吉:そうですねぇ。
森脇:はいはいはいはい。
小山:今回こういうテーブルを用意さしていただいてですね。
森脇:ははは(笑)
有吉:関っ係ないでしょ!
小山:あぁ、そうですねぇ。
森脇:道路ね?
有吉:道路いっぱい見てきましたよぉ。
森脇:そう。
小山:やっぱ国によって違うもんですか?
有吉:全然ねぇ…
森脇:全然違う。
有吉:こんなねぇ、日本みたいに舗装されてないですからねぇ、
小山:あ〜そうなんですか!
一番印象ぐ…深いっつったら何なんですか?
有吉:印象グカイのはぁ〜
小山:んはは(笑)!
森脇:揚げ足取らなくていいだろ。
有吉:印象深いのはぁ〜
印象深いのはやっぱりねぇ、
森脇:うん。
有吉:アジア圏はやっぱりひどいね。
森脇:(笑い混じりに)ひどいね!
有吉:インドはねぇ、100キロ離れた場所に行くのに2日間かかったりとか、
森脇:そう。
小山:へぇ〜
佐藤:あの、車なんですよね?
有吉:車ですよもちろん。
森脇:車ですよ?
佐藤:ヒッチハイクで、そんなに?
森脇:そう。
有吉:100キロですよ。
佐藤:ねぇ!
普通だって、日本だったら…
森脇:高速で走ればねぇ、1時間ですよ。
小山:あ、そんなにかかるもんですか。
有吉:やっぱり山道とかでね、すごいよね?
森脇:すごいですよ?
有吉:崖の崩れたとこで、もう何台も車が落ちてるんですよ!崖の下に。
小山:まじで!
佐藤:えぇ〜!
森脇:そうそう。
その残骸を見ながらね?
佐藤:こわ〜い!
森脇:行くの怖いですよ!
佐藤:怖いですよねぇ?
森脇:道も悪けりゃ、なんか、この、ガードレールとかもないですからねぇ。
でセンターラインとかもないですかよねぇ!
佐藤:スリル満点。
森脇:もう、大変でしたよ!
小山:また乗せてもらってる車もすごい車も多かったですもんね?
森脇:そうそうそう。
有吉:日本で廃車になった車を新車として買いますからね。
森脇:はははは(笑)
小山:はははは(笑)!
佐藤:新車として!
森脇:ほんとでもそんな感じですよ。
だから僕もず〜っとグチって日記とかにも書いてたと思うんですけどね?
「ちゃんと道作れ」とか。
(※『猿岩石日記 極限のアジア編』1996.4.25中国・広州の日記で、
「中国に言う。道路ぐらいちゃんと造れぇ〜」とある)
小山:はっはっ(笑)
森脇:ひどいっすよほんとに!
小山:まぁ、そんなこんなで旅をして、日本に帰ってきて、やっぱ、さっきもちょっ
と話出ましたけど、日本の道路は違いますか?
有吉:日本の道路はいいでしょぉ〜!
小山:あ〜やっぱり。
重い、一言だね。今のね。
佐藤:う〜ん
森脇:いいよぉ…
世界でも、3本指に入るんじゃないすか?
小山:お〜やっぱし?
有吉:その「3本指」は適当に言ってますけどね<笑>
小山:ははは(笑)!
森脇:ほんとにねぇ(笑)
何が適当なのかおれもよくわかんなかった。
有吉:その「3本」が、
日本。
森脇:うん。
有吉:日本。
森脇:まぁドイツね。
有吉:ドイツ。
森脇:あとまぁシンガポールとかね?
有吉:シッ…(こらえつつ笑)
行ったことねぇだろ。はい。
3本指はほんっといいですよ。高速道路もあるしねぇ。
小山:今月はね、「道路をまもる月間」で、今日が「道の日」ということで、
森脇:はいはい。
小山:それは、お二人知ってました?
有吉:やっ。
森脇:やっ、正直、知らなかったですねぇ。
小山:あっ、そうですか。
森脇:えぇ。
有吉:「海の日」は去年覚えたんですけど<笑>
小山:あははっ(笑)
じゃあ「道の日」は今日、今年。
有吉:今年、覚えましたね。はい。
小山:ありがとうございます。
有吉:ありがとうございます。
森脇:10日「道の日」ね。
有吉:8月10日はなぜまた?
小山:これがまたね、8月10日は何の日ですか?
佐藤:8月が、あの〜道を、守ろうとか愛そうとかいう月間になってまして、
有吉:ええ。
森脇:はい。
佐藤:その中で、8月の10日は、「道の日」と。
有吉:ん〜だから何ですか!<笑>
小山:なんかわかったようなわかんないような!
森脇:ねぇ!
小山:煙に巻かれてしまいましたけども。
森脇:語呂、語呂とかじゃないわけですね?
有吉:語呂じゃない。
語呂とかじゃないってことですね?
森脇:語呂だったらねぇ…
佐藤:語呂ではないですね。
有吉:語呂ではない。
森脇:ハトの日になっちゃいますからね<笑>
小山:うまいですねぇさすが…
森脇:えぇ。
小山:はい。そゆことで。
佐藤:はぁい。
小山:ぜひ、8月10日を覚えて。
有吉:覚えました!
森脇:覚えました!
小山:ということでしたけども。
有吉:はい。
小山:さて。そんなお二人、今、あの、さっきファンの子からも言われたんです
けども、今の活動もね、ちょっと知りたいってことで。
有吉:あ〜そうですか!
小山:あの、ミュージカルをやられてたそうで。
有吉:あのー、そうなんですよ。ミュージカルがねぇ、終わったんですけども、
小山:ああ。
森脇:はいはいはいはい。
有吉:やってまして、
森脇:えぇ。
有吉:いろいろね、
森脇:大変でしたけどね。
有吉:僕らがミュージカルやってるんですからね。
小山:いやでも、歌はほら!
佐藤:ねぇ元々。
有吉:元々やってたでしょう。で、歌の下手な方の僕が主演だったんですよ。
小山:えぇっ!
森脇:「シンドバットの大冒険」のシンドバット役だったんですよ。
小山:シンドバット主役!
有吉:(佐藤をみて)笑ってるでしょ?だって。
佐藤:いやかっこいいなぁと思って。
有吉:ほんとですか?
森脇:笑えますよほんとに。
有吉:ほんと笑いましたよ。
森脇:ほんっ(笑)とにね。
有吉:自分で笑いが止まらなかったですよ。
森脇:(笑)
佐藤:どういう意味でですか?!
有吉:自分のシンドバットを見たときに<笑>
森脇:ねぇ。
有吉:衣装さんが「眉毛下がりすぎだから、どうしようか…」って20分ぐらい悩
んでたんです。
佐藤:うわぁ〜っ
有吉:「じゃあ、カットしましょう」って
森脇:そうそう。
有吉:下の方カットされて。
佐藤:え〜っ!
森脇:そう。「顔丸すぎますね」とか。
有吉:どうします?コレ。
森脇:「じゃあ横カットしましょう」<笑>
佐藤:ひどいじゃないですか。それは〜
有吉:ひどいですよ。
佐藤:えぇ〜
小山:ミュージカルかなりプラスになったでしょう?やってみて。
有吉:プラスになったんでしょうねぇ。
小山:いろんな意味で。
有吉:ねぇ!
森脇:えぇ〜けっこう。
有吉:(笑)「いろんな意味で」ってどんな意味があるんだろう?
森脇:ま楽しかったですけどねぇ。
小山:で今後は、どんな展開を?
有吉:今後は、えーミュージカルという大きな仕事も終えまして。
小山:はい。
有吉:とりあえずは、大きな仕事もなく。
小山:うん。
有吉:予定もこれと言ってありません。
小山:うん。
森脇:ふふっ(笑)
小山:はははは(笑)!
有吉:(小山と顔を見合わせて)うっははは(笑)!
(この間????)
小山:なるほど。
有吉:はい。
小山:なるほど!
森脇:あっははは(笑)
小山:CD出しましょう!
有吉:CD出しますか?
小山:えぇ。
佐藤:応援しますよぉ。
有吉:買って下さいよじゃあ!
森脇:ははは(笑)!
有吉:買わないから出さないんですから!
小山:出しまひょ!
有吉:ふっふふふ(笑)
佐藤:ね!出そう!
有吉:「出そう!」って怒ってる。
森脇:歌もう当分出してないですよもう〜
小山:ライブもしましょう!
有吉:「ライブもしましょう」来て下さいよ!
小山:えぇすぐ行きますぅ。
有吉:はい。
森脇:えぇ。
有吉:(笑)ひとりじゃだめなんですよ?
小山:(笑)はいそうですね。
佐藤:お友達を連れて。
小山:まぁ今後は2000年の後半っていうことなんで。いろいろと、期待しており
ます。ファンの皆さんも。
有吉:ありがとうございます。
森脇:がんばってね。
有吉:この道の日のイベントを…また…ちゅうし…もうね。
小山:あっははは(笑)!
あんまり難しいことは言わなくても大丈夫です。
有吉:(笑)はい。
小山:(笑)ということで。
◆ ジャンケン大会
(トークは上の続きで)
小山:あのー、今回は、ファンの皆さんにプレゼントを持ってきていただけたと
いうお話を聞いてるんですが?
有吉:あ!そうなんですよ。ささいな。あれですけど。
(「猿岩石撮影日記」3冊、「シナリオ写真集 猿岩石・一生、遊んで暮らしたい」
3冊、サイン色紙3枚が登場)
小山:なんなんでしょう?それは。
有吉:えーとですね、一応。
佐藤:じゃん。
有吉:うちの事務所にあ、余ってました、いろいろ。
森脇:はははは(笑)!
いやこんなところで言うな!
小山:そうなんですか?
有吉:本などを。ちょっと、多少、持ってきたんで。
佐藤:ありがとうございます。
有吉:本とですね、ちょっと写真集。
森脇:なんだろあれ。映画関連の?
有吉:映画…のときのとかですね。
佐藤:えぇ。
有吉:値打ちもんも。
小山:これ全部、全部で9つですね?
有吉:そうですね!
小山:ということはどうしましょう?
有吉:9人の方に!
森脇:差し上げましょう!
有吉:はい!
小山:何をしましょうね?
有吉:何しましょう!
じゃあ、ジャンケン!
小山:いいですね!
有吉:いいですか!
小山:打ち合わせ通りでございます!
有吉:ああありがとうございます!
森脇:めちゃくちゃシンプルでした。
有吉:(笑)はい。
森脇:「ジャンケン」。
有吉:ジャンケンで。
小山:じゃあ〜、ジャンケンで、
有吉:逆にほしいひとが9人ぴったしならジャンケン大会も要らないんですけどね。
森脇:そうそうそうそう。
小山:そうはいかないでしょう?
有吉:はい。
小山:やはり。
有吉:そうですね。
小山:何つっても。
有吉:まぁ一応。
小山:猿岩石でございますんで。
有吉:そうですね。
森脇:はい。
小山:じゃ前の方にひとつ。
佐藤:はぁいじゃあ前の方にお進みくださ〜い
(4人、ステージの前の方へ)
(ここは長いので面白かったところだけ抜粋)
◆ 第1戦 「撮影日記」1人目
小山:じゃあ何からいきます?
一気に全部行きます?
有吉:あっそう(そっちの意味)ですか。
「何から出す」って言われても困るんですけど。
小山:あはは。「グーから出します」。
女性ファンが勝ち残る。ステージへ。
有吉:(「撮影日記を手渡しつつ」)じゃあとりあえずこれを。
ありがとうございます〜
森脇:おめでとうございます。
佐藤:おめでとうございま〜す
(対子供口調で)よかったねぇ〜
小山:(同じく)なんか聞くことある?
ファン:聞くことじゃないんですけど、
有吉:はい。
ファン:10日後誕生日なんでおめでとうって言って下さい。
有吉:えっ?
ファン:10日後誕生日なんでおめでとうって言って下さい。
小山:うひゃひゃ(笑)!
有吉:あははぁ〜(やや気の抜けた笑)
うん(ややとまどい気味?)
小山:すいませんお願いします!
佐藤:お願いしま〜す
森脇:おぉ。
有吉:おめでとうございます!
森脇:10日後おめでとう!
有吉:合格おめでとう!
森脇:合格じゃない!
佐藤:違う違う。お誕生日お誕生日。
はぁいおめでとうございました〜
小山:もう小走りに帰っていきました。
有吉:小走りに。
森脇:ねぇ。
◆ 第2戦 「撮影日記」2人目
有吉:パーの方ご起立を。
森脇:「パーの方」ってねぇ。すごい。
有吉:(笑)「パーの方」って
森脇:ふふ(笑)
有吉:相原コージ先生も残っております(激似のお客さんがいたそうです)
森脇:うはは(笑)!
(やがて5人残って)
有吉:こうなってくると誰に勝って欲しいとかありますね。
小山:ああるんですか!?個人的に。<え〜っ>
有吉:個人的にね。
小山:それはマイクで言えませんけどね。
有吉:言えないですけどね。
(ジャンケンのあと、赤いパンツの中高生くらいの女の子が勝つ)
小山:あ!あ!
森脇:ひとりひとりひとり。
有吉:おぅい〜!
赤パン。
森脇:赤パンが。
有吉:赤パン♪
森脇:赤パン♪
(女の子、前に出てくる)
有吉:赤パン♪
森脇:赤パン♪
有吉:赤パン♪
赤パンおいで♪
森脇:赤半パンね?
有吉:赤パン♪
森脇:(商品を渡して)よっし。
有吉:よっし赤パン〜♪
おぅい赤パン〜♪
おぅい〜♪
おぅ〜赤いなぁ〜♪
小山:はぁい!
有吉:ありがとうございました〜!
森脇:ありがとうございました〜!
佐藤:おめでとうございました〜拍手〜
有吉:どうもありがとうございました。
どっから来たんですか?
…仙台?仙台はどこですか?
…ここ?こっから来た?!
…あああっちか。
森脇:あっちからね。
小山:微妙に会話がかみ合いませんね
有吉:いいですいいです。
森脇:「ここ」「あっち」。(笑)
◆ 第3戦 「撮影日記」3人目
(勝者決まる)
有吉:ダッシュしてください。
ダッシュしてぷるんぷるん言わせて下さい。
小山:なに言ってるんですか?
有吉:ダッシュしてください。
佐藤:いやらしい響きがしますね〜
有吉:なにがいやらしいんですか?
森脇:ははっ(笑)!
◆ 第4戦 「シナリオ写真集」1人目
有吉:さらに本3冊を。
森脇:はいはいはい。
小山:(表紙の字を読んで)『一生、遊んで暮らしたい』
森脇:はい。
有吉:という映画を、昔やりまして。(1998.1.24公開)
小山:えぇ。
森脇:そうそうそうそう。
小山:レアもんですね?
有吉:レアもんです。
森脇:レアもんです。
有吉:いい意味ではレアもんですね。
(1回目のジャンケン終わって)
森脇:まだいっぱいいますね。
有吉:相原コージ先生もまだ。
森脇:あぁいますね。
(数回後、あたまにひまわりの飾りをつけたギャル系の娘の姿も)
有吉:おぉっと!ひまわり娘が!勝ってますねぇ!
佐藤:勝ってます目立ってますねぇ!
有吉:はい。
森脇:すごいですねぇ。
(直後のジャンケンで)
有吉:パーだけ(勝ち残り)です。
ひまわり娘“だけ”座りました。
小山:はっはっはっはっ(笑)!
有吉:はい。
小山:言われたとたん!
(その後、勝者決定のときに)
佐藤:あと、うしろのちびっこ(も勝ってる)?
有吉:後ろのちびっこ?
佐藤:…あ、違うの?
有吉:ちびっこいいんだぜ?ウソついても。
森脇:はははは(笑)!
有吉:ウソついてもよかったのに。
(勝ち残った男性に商品贈呈)
有吉:よっ!
森脇:おっ!
小山:?????!(5文字なんですが何と言っているのか…?)
有吉:ふひひひ(笑)
よいしょっ!
森脇:おいしょっ!
小山:ありがと〜!
有吉:?????!
森脇:はははは(笑)!
有吉:尾崎豊みたいな、
森脇:そうですねぇ!
有吉:影のある。
森脇:すぅっごい、その辺でギター弾いてそうな。
有吉:はい。
佐藤:ちょっとなんか、女の子にモテそうな。
有吉:そうですねぇ。
◆ 第5戦 「シナリオ写真集」2人目
(客のテントの後ろには、道路公団のトンネル作業用のリフト車があり、
来場者が体験できるようになっている。5mまで上がるらしい)
有吉:あの後ろの、道路公団の機械の上でやってる人がいるんですけど、
小山:あれはどう…?
有吉:降りてくる気無いんですからやんないでもらえますか?!
小山:ははは(笑)!
森脇:そうですよ!
有吉:あはあはあは(笑)
森脇:(ぼそりと)ほんとにもう…
(直後のジャンケンで)
有吉:相原コージ先生はもうだめですねぇ
森脇:あぁ〜だめですね。
(その後数人になって)
森脇:(笑)お父さん。
有吉:お父さん!明らかに八百長を発見しました!<笑>
森脇:ははは(笑)!
ははは(笑)!
有吉:今八百長の現場を!
小山:猿岩石????
佐藤:????てしまいました!
森脇:お父さん八百長はいけませんよ!
有吉:チョキからグーだからやりやすかったかもしれません。
たったこうで。(その手つきをする)
(帽子の女性が勝ってステージへ)
有吉:おぅい元宝塚!<笑>
森脇:ははは(笑)!
◆ 第6戦 「シナリオ写真集」3人目
(最初のジャンケンで)
有吉:お父さん八百長発見したけどオッケー!
森脇:ははは(笑)!
有吉:はっ(笑)!ははっ(笑)!
(次のジャンケンで)
有吉:(笑)あのお父さん全敗なんですけど
森脇:っはは(笑)
有吉:全部負けるんですけど。
小山:ははは(笑)
有吉:(笑)
森脇:(お父さんをみて)笑ってるよおい。
(女子中高生?が勝利)
有吉:鼻のまる〜い娘でした。
佐藤:ねぇ。かわいい〜
森脇:島崎和歌子みたいだ。
有吉:かわいい。かわいらしい。
鼻のまる〜い娘でした。
森脇:ははは(笑)
「鼻のまる〜い」。
(ぼそりと小声で)はなまる。
◆ 第7戦 サイン色紙 1人目
(最初のジャンケン後)
有吉:お〜っと相原コージ先生もまだ勝ってます!
森脇:(笑)はいはい。
(次のジャンケン後)
森脇:相原コージ先生いないねぇ
有吉:あふっ(笑)
(この2度目のジャンケンで残り少なく。最初に勝ったファンの女性も)
森脇:おっ、ふたつ目に挑戦しますよ!
有吉:あなたは遠慮して座ったらどうですか!
森脇:あははは(笑)
有吉:ははは(笑)
森脇:そんな大丈夫ですよ!2個持って帰って下さい!
(若い女の娘勝利)
有吉:お〜うやったね〜
(シャツの文字をみて)ブロンクス出身だ。
森脇:あはは(笑)
(途中略。その娘帰ったあとで)
小山:(その娘の)仲間が異常にウケてます
有吉:ほんとですか。
◆ 第8戦 サイン色紙 2,3人目
(少年2人を含む残り3人に。その3人の中でジャンケンをして)
小山:パー、パー、チョキ!
有吉:チョキ二人!
佐藤:あっ、チョキ2人になりました〜!
森脇:パーチョキチョキ?
パーパーチョキ?
(森脇をよそに確認作業は進む)
森脇:パーチョキチョキ?
パ、パ…
(このあたりから一部ファンに受けているのを意識し出して早口に)
森脇:パーパーチョキ?
有吉:彼が!
森脇:パーパーチョキチョキ?
小山:(森脇に)チョキパーパーです。
森脇:あチョキパーパー?
有吉:チョキパーパーですか?
森脇:チョ、チョ、チョキ?
(結局今のはチョキを出した少年ひとりがまず勝ち抜け。
次はもうひとりの少年と女性のジャンケンで女性の勝ち)
有吉:あ、女性。
小山:女性です。
有吉:(さっき勝った少年に)彼は勝ちだよ!
森脇:ず〜っとチョキ出してる。
有吉:ふふ(笑)
森脇:よっっぽど嬉かったんだろーねチョキが!
小山:「やった!」
森脇:「このチョキが!」みたいな。
有吉:おっ!やったっ!
(少年、勢いよくステージへ)
佐藤:元気がいいね〜!
有吉:元気がいいですね〜!
(サイン贈呈)ありがとうございます!<拍手>
森脇:はぁい。
佐藤:おめでと〜
(少年、そのまま帰ろうと)
有吉:おぅ〜い!
佐藤:握手握手!
有吉:はいありがとうございました〜
佐藤:おめでと〜
有吉:おぅ〜い!(走り去ろうとする少年を用もないのに呼び止める)
森脇:あはは(笑)
むっちゃ速い!
有吉:はーい、ありがとうございま〜す(女性に贈呈)
(以下略)
◆ MC2
(ジャンケン大会の流れで)
小山:さぁということで、景品も全部はけたところで、
有吉:はけました!
小山:いよいよライブに移らせていただきたいと思います。
有吉:はい!
森脇:はい!
佐藤:はいっ
それでは2曲続けて歌っていただきましょう。
「君の青空」と「オエオエオ!」です。どうぞ〜!
森脇:はい。よろしくお願いします!
◆ M2 「君の青空」
この曲に限らず、歌の最中は、客席からよく手が振られていたようで、猿岩石
も手を振り返したりしていた。有吉の動きが大きく、笑顔で手を振ったり、いろ
んな表情で会釈をしたりと忙しかった。
◆ M3「オエオエオ!」
冒頭有吉が「誰かがキレる」を「誰かが止める」と歌ってしまい、苦笑いしつ
つ後ろをちょっと向く場面も。しかし間違え具合としては平均的か、むしろ少な
い方かも。
(曲終わって)
有吉:ありがとうございます。
久々に歌いました。
森脇:はは(笑)
ねぇ。
(次の曲のイントロかかる)まだ、あと2曲ぐらい続けていきますんで。
有吉:はい。
◆ M4「My Revolution」
鬼門の「交差点では駆け出すけれど 手を振るときはキュンとくるね」クリア!
先ほどから目立ち始めていた有吉の汗がますます噴出。戦い終わったシンドバッ
トくらいにはなっていた。森脇も普段なかなか見ない汗。
(曲終わって)
森脇:はい、あと、1曲、聞いてください。
有吉:疲れてきました…
森脇:久々の1曲。
◆ M5「コンビニ」
かなり久々。果たして何年ぶりか?
冒頭森脇が「真夜中過ぎに出会った」を「初めと君に出会った」とやってしま
う。あまりに自然だったので、本人もファンも一瞬見過ごすところ。歌詞間違い
指摘隊ファンの顔を見て、森脇は初めて気付いた様子? にやにやしつつそれを
見る有吉。
(フェードアウト中)
森脇:どうもありがとうございました。
有吉:どうもありがとうございました〜
◆ MC3
(アナ二人再登場)
小山:お二人、お疲れさまでございました。
森脇:はいっ。
小山:お飲物をお持ちしました。
森脇:ははは(笑)
(小山、さるに紙コップを渡す)
小山:お茶でございます。
有吉:や〜緊張しました。
森脇:のどからっからでございます。
小山:ははは(笑)
有吉:歌詞思い出すだけで精一杯でしたからね<笑>
ふぁ〜大変だった!
小山:や〜4曲続けてっていうのは久々ですか?
森脇:あのね、この「コンビニ」っていう歌自体がね、1年ぶりぐらいに歌うんじゃ
ないの?もう。
有吉:ねぇ1年ぶりぐらいに歌いましたから。
小山:ははは(笑)!
有吉:はい。
森脇:はい。
小山:いろんな意味ではらはらしましたね。
有吉:や〜はらはらしましたね!
森脇:はい。
小山:ははは(笑)!
森脇:す〜ごい…
有吉:や〜びっくりしました!
森脇:自分の、プロモーションビデオこう思い浮かべながら。ずっと…
小山:はっはっはっ(笑)!
森脇:(笑)どういう心境なんでしょうねそれ。
ずぅっとねぇ…
小山:あの、お飲物大丈夫ですか?
有吉:や、お飲物は大丈夫です。
小山:(後ろポケットからお茶の250ml缶を取り出し)なんならあの、おかわりも、
わたくし、お持ちしておりますよ?<笑>
有吉:(笑)いやいや。
森脇:だいじょぶですよほんとに。
小山:大丈夫ですか?
有吉:ぬるそうだな〜それ〜
森脇:はい〜
小山:すいません、後ろのポケットに入れて…
森脇:暑いから汗かいてるんじゃなくて、冷や汗ですから。<笑>
小山:(笑)
有吉:はい。
小山:いろんな意味でという。
有吉:はい。
森脇:まぁ終わってなによりですよ。
小山:あのでね!
有吉:はい!
小山:先ほど、「道の日」の謎がちょっと出ましたけど。
森脇:おっ!
有吉:はい!
森脇:解けました?
小山:わたくし調べて参りました。
有吉:ありがとうございます。
小山:これから読ましていただきます。
有吉:(笑)「読ましていただきます」か。
小山:(朗読)「『道の日』は大正9年8月10日に、我が国で最初の近代道路整備に
ついての長期計画である第一次道路改良計画が実施されたことを記念して、
昭和61年8月10日に制定されたもの」なんだそうです。
有吉:…(小声で)はい…
小山:あっははは(笑)!
有吉:あははは(笑)!
いやいや、「そうなんだ〜」と。難しい話があったということで。
小山:これ勉強になったということで。
有吉:どうもありがとうございます。
森脇:そういうことですか。
小山:はい。
ということでこれ、メモありますんで、お持ち帰り…
有吉:溜飲が下がりました。
森脇:どうもありがとうございます。はい。
(森脇、受け取ったメモを胸ポケットにつきさす。メモといってもA4版くらいの
紙で、それを4つ折りにして入れているだけなので、不格好に飛び出す。が、
結局最後までそのまま)
小山:帰りの新幹線で見てっていただければ。
有吉:はい!
森脇:ありがとうございます。
小山:さっ!ということで。
有吉:はい!
小山:4曲続けてお送りして参りましたけどもですね。
有吉:えぇ。
小山:ちょっとあの、あの素晴らしい名曲が歌われていないという。
感じが、しましたけれども。
有吉:えぇ!
小山:それを、お別れの曲ということで。
有吉:はい!
小山:残念ながらそろそろお別れなんですよ〜
有吉:どうもありがとうございます。お暑い中。
森脇:はいっ。
小山:せっかくですから。仙台の、ファンの皆さんに、メッセージを、それぞれ。
有吉:はいっ!
森脇:はい。
有吉:え〜本当に今日はどうも暑い中、え〜ほんとにどうも、地べたに座ってい
ただきましてありがとうございます。
森脇:ありがとうございました。
有吉:え〜ほんとにあの、また、これからも頑張っていきますので、また仙台の
方にも、来たいと思っておりますので、またその節は、切に、よろしくお
願いいたします。<拍手>
森脇:はいぃ。
じゃ僕は道について。
やっぱりですね、普段何気なく車とか、こう歩いたりとか通ってる道です
けど、こう誰かが整備してくれてると。誰かがこう、汗水流して作ってく
れてる道だということを、たまに、思い出して、え〜僕も結構道作ってた
ことがありますから。バイトで。はぁい。そゆことを(笑)、思い出しつつ、
感謝しながら、今後、えー道を、歩きましょう。
小山:はぁい。なるほど。
森脇:ありがとうございました。
有吉:どうもありがとうございました。
小山:世界の道を見てきた猿岩石ですと、さすが、重いという。
森脇:ありがとうございます。
有吉:はい!
小山:感じでございます。
森脇:ありがとうございます。
小山:ではあの、お別れは、やはりこの曲。今回のイベントにもぴったりだと思
います。えーこの曲を聴いて、お別れしたいと思います。「白い雲のよう
に」です。
森脇:よろしくお願いします。
◆ M6「白い雲のように」
森脇「悔しくて」のあとの「こぼれ落ちた」が全く出て来ず、ファンによる補
完を受けることに。
また、途中で、突如ざざ〜っ!と、ステージ後ろだけ豪雨が!…と思ったら、
さっきの雨がステージの上の布にもたまっていて、それが風でふくらんで水が落
ちた音だった。びびるさる。有吉はめっちゃそっちの方を向いていた。
(曲の最後で)
有吉・森脇:どうもありがとうございました〜!
(そのまま退場・終了)