How to use the LInk System Application 2 [▲BACK]


リンク集(HTMLファイル)の作成

階層型リンク集(複数ページ仕様)と 複数のカテゴリーを一ページで表示する一覧型リンク集が作れます。 リンク先が100件以内位なら一覧型リンク集がいいと思います。

階層型リンク集 / 一覧型リンク集

リンク集(HTMLファイル)を作るには、下記の様な流れで行ないます。

  1. lisa にてリンク先の情報を作ります。
  2. 元になるHTMLファイルを編集します。
  3. lisa のHTMLの出力設定をします。
  4. lisa のHTMLの出力を行ないます。

リンク情報の作成

カテゴリーについて

階層型リンク集は、lisa の階層情報の通りにカテゴリーが作成されます。
一覧型リンク集は、Top Categoryのサブカテゴリーのみが対象になります。

階層型   一覧型
例1. 階層型のカテゴリー  例2.一覧型のカテゴリー

使用するカテゴリーが決まりましたら、そのカテゴリーの中にリンク先の情報を作成します。 CGI出力と何ら代わりはありません。


元になるHTMLファイルの編集について

リンク集の見栄えを決める重要な要素です。 リンク情報の置換部分を除けば、HTMLの変更はそれほど難しくはないと思います。 背景画像や色や注意書き等だけであれば、一般のHTMLエディタで変更ができます。 変数やブロックの構造が分かれば、自由にレイアウトすることも可能です。

基本的には、同じ構造していますが多少動作が異なります。

公開しても良い「元になるHTMLファイル」ができたら連絡ください。 ここでダウンロードできる様にしたいと思います。


HTML出力設定について

元になるHTMLのパス名を設定します。 必要であれば出力先のフォルダも設定します。 出力先が設定されていない時は、lsdファイルがあるフォルダにリンク集を作ります。

後は、「HTMLファイル出力」のボタンを押すだけで出力されます。


トップページへ  ソフトウェアに戻る (S)
Copyright(c) 1997-2000 莎華(SAKA) / mail:saka@sf.airnet.ne.jp (M)