球界トピックス
11月13日
武田引き留めへ、必死の複数年提示! FA移籍濃厚の武田に対して、球団は、今まで、拒否し続けていた武田の望む複数年契約を、ついに提示した! ロペスを初めとする外国人選手全員の退団が決まり、ますます弱体化する戦力に危機を感じての方針一転。直接交渉は日米野球が終わってからになるが、最多勝投手の引き留めへ必死の姿勢で臨む!
茂雄、ソーサにコーチ依頼! 慢性の欲しがり病にかかっている茂雄が、ソーサ(カブス)に「選手としてダメなら、せめて臨時打撃コーチとして来てくれ」と熱望! これに対してソーサも、あまりつきまとわれると厄介だし、引き受ければ選手としての獲得は諦めてくれるだろう、と了承し、日米野球終了翌日の16日に東京ドームで、二軍選手に、松井さん、高橋も加わっての合同練習を行う事が決定!
茂雄、第4の助っ人投手熱望! 慢性の欲しがり病にかかっている茂雄は、先日、韓国・三星ライオンズのパラに続いて、第4の助っ人投手を欲しがっている事が判明した! パラは日本で育てる方針との事で、来季戦力としては、それ程にアテにしていない模様だが、S.M.チョーの右肘の回復が思わしくなく、かと言って、その穴埋めをパラに任せるには、不安がつきまとう様だ。更に、茂雄は、あれだけの戦力を有しながら、助っ人野手の獲得も視野に入れており、欲しがり病は一向に治る気配を見せない!