球界トピックス
１０月２９日
橋本，田辺ら７選手に戦力外通告！ 橋本、茂雄に復讐宣言！
茂雄ヘッポコ采配による拙攻地獄を打破する名手・川相に堅実無比の職人芸により６年ぶりの日本一に輝いた巨人だが、この日、元祖「勝利の方程式」の一端を担ったのはいいが、その儘、茂雄に酷使され続けて潰された挙げ句、無断で背番号を変えられるなど、散々な目に会った橋本，川相幽閉策を推進させる為に川相とキャラがかぶると言う理由で「ハタハタ石井＆トラさんの穴を埋める」などと言ういかにも無理がある建て前でトレード入団させた田辺，ヒゲ入来との兄弟リレーを実現させると言う話題作りの為だけにトレード入団させたヒゲなし入来，１軍出場僅か１１試合ながら何故か１５年も生き長らえていた男・渡辺を初め、光山，背尾，中村の計７選手に対して、戦力外通告を行った。茂雄に恨みを抱く橋本は「出来ればノムさんの下でやって、恨みを晴らしたい」と阪神の入団テストを受ける事を決意。しょーもない理由で連れてこられた田辺，ヒゲ入来も現役続行に固執しており、これから移籍先を探す予定だ。
茂雄、ユニフォームリニューアル案に隠された恐るべき陰謀！
茂雄ヘッポコ采配による拙攻地獄を打破する名手・川相に堅実無比の職人芸により６年ぶりの日本一に輝いた巨人だが、自分の采配のおかげと勘違いしている茂雄は調子に乗って、来年から、背中のネームを取り去る背番号のみのユニフォームにリニューアルしたいなどと言い出した。茂雄が勝手にほたえているだけの事で、まだ正式決定ではないが、茂雄に甘いナベツネがこの案を採用してしまう可能性は高いだろう。このリニューアルの目的が川相幽閉策の一旦を担っているのは言うまでもない。長年つけていた「０」から今年になって「６」に変えた川相だが、まだ「０」のイメージを持っているファンも多く、ただでさえロクに出番を与えないのだから、生温いファンに対しては「『６』＝川相」のイメージを定着させるのは、至難の業だ。これからファンになろうと言う層に対しても同効果なのは言うまでもない。また、茂雄自身、選手の名前を覚えられない事は有名だが、これを逆利用し、川相レベルの選手なら背番号を見るまでもなく覚えていても当然の所を「川相がいませんねえ。ん？ あれは一見、川相に見えますが、『６』と言う事は篠塚クンですか。『０』の川相はどこにいったんでしょう、エヘヘヘ〜」とシラをきって、川相を空気のごとき存在に追いやろうと言う恐るべしプロジェクト。同様の手口で旧三本柱も「角，浅野，堀内」呼ばわりして、見て見ぬフリをする危険性は十二分に考えられる所だ。
阪神−近鉄間で３対３の交換トレードが合意！
阪神の湯舟，山崎，北川と、近鉄の酒井，面出，平下の３対３の交換トレードが合意に達した事が明らかになった。阪神は俊足選手（平下）を、近鉄は先発左腕（湯舟）を欲しがっていたので、他の２名ずつはどうやらおまけらしい。尚、この６名中で５名は既に、このトレードを受け入れているものの、唯一、湯舟だけが態度を保留している状態との事。阪神が説得に成功出来れば、正式に発表される事になる模様だが、湯舟の態度次第では、一気に破綻へと向かう可能性もありそうだ。