気が付けば鬱。・・・の巻
もう10月。
寄せては返す躁鬱の波をダラダラと感じながら過ごしているともう10月。
今はもう、なんつーか、生ける屍って感じのリビングデッド。
それでも生き続けてるってことは、まだ俺にもなにか役目があるんだろうな。
未だに本編の出ないマブラヴの体験版をプレイしたり、とんでもなく出来の悪い「みずいろ」のOVAを見たりなんかして日々を過ごす始末。
挙句の果てには昼夜逆転生活がすっかり板についてきた。
夕方4時頃に起き出して、午前4時頃に眠る。
嗚呼、不健康生活まっしぐら。
おやつ代わりに抗鬱剤を食み、ブドウ糖の注射を打つ。
食後には慢性疲労症候群の薬をのんで、健康を望むも、不摂生な性活がそれを見事に阻んでくれる。
あーあ。やんなっちまう。
燃えるものも無く、萌えるものも無し。
とにかく集中力が無くなるのが困りモンだな。
「ストレスをZEROにするコトは不可能だけど、少しでも軽減する様にしなさい。それが鬱病を治す近道だから。」
ドクターはそう言うけど、「鬱」な状態でそれをするのもなぁ・・・
あー、マヂでスキーッとしたい!