もどります!

2000/10の歳時記

 

13日

悪夢は13日の金曜日と共に。の巻

あれはそう。ちょうど一週間前の話だった。

ようやく追突事故の一件も収まり、体調も戻り始めた今日この頃。

銀色の悪夢は三度俺の元へ舞い降りた。

車庫証明を取りに自宅から大阪駅までをスクーターで、大阪駅から三宮までを電車で移動する。

この何気ないことが、やがて俺を戦慄の事件へと誘うとは、家を出発した時点では想像だにしえなかった。

 

自宅を出発し、約45分で大阪駅に到着。

切符を買い、ホームに上がると、そこには既に新快速が発車する寸前で有った。

コレを逃すまい!!と思い、列車に飛び込む。(駆け込み乗車ではない。一応余裕はあった。)

ドアが閉まり、一路三宮へ!そう意気込んだ瞬間、強烈な腹痛が俺を襲い始めた。

必死に耐えるが、流れる脂汗。錯綜する思考回路。

「ヤバイ!この歳でちびったりなんかしたら、それこそ末代までの恥!!」

途中の駅で降りてトイレへ駆け込むべきか、それとも三宮まで耐えるべきか・・・

結果的には俺は腹痛に勝利した。三宮まで持ちこたえたのだ。

やがて至福の時を経て、警察署へ。すんなりと車庫証明の申請が終わる。

その旨を車屋に報告し、帰路へと着く。

大阪駅よりスクーターで御堂筋を下り、難波に到着。

さて、ここからが問題なのだ。

普段ならここからHRC前から、「わ」、「ザウルス」、「ゲーマーズ」、「とらのあな」、「GUNDAM’s」へと流れるのが、通常の寄り道コー

スなのだが、その日に限り、MGグフの発売日だったので、寄り道せずにいつもの模型屋を経て、帰宅しようと考えたのだ。

全てはこの俺の選択ミスだと言っても過言ではないだろう。

まさに運命の分かれ道だったのだ。

そうと決まれば模型屋へ!と、進路を決定し自慢(?)のアドレスV100のスロットルを開ける。

位置的には近鉄布施駅から北へ行った辺りだろうか?

前方の道路はクリア!しかもそこは左折レーンだった上に、俺はその角(道なりには真っ直ぐ)のたこ焼きやへ照準を合わせる。

寄り道しないつもりだったが、朝から何も食ってなかったので、ついに空腹に耐えきれず、たこ焼きを食うつもりだった。

が、次の瞬間、それまでウィンカーすら出していなかったであろうクルマが俺の進路を塞いだのだ。

次に意識がはっきりとしたのは、アスファルトの地面が俺をしっかりと抱き締めてくれていた時だった。

「???」

呼吸が出来ず、一瞬死を覚悟したが、そこはどーして、このしぶとい俺のこと。名前を思い出せず、うっかりPNを言いかけてしまったが

、生きている。

ただ、動けなかった。動くことが出来なかった。意識も朦朧としていた。

やがて救急車で運ばれ、病院へ。

レントゲン、CTなどを撮られ、医師の診断を聞く。

「一応骨折はしていないようだが・・・」と、一瞬の間をおきながら、俺に説明する。

最終的には明日もう一度来て、専門医に診てもらって欲しいとのことだった。

事故の相手の車に乗せてもらい、所轄の警察署へ行くが、俺の事故を皮切りに、立て続けに3件の交通事故が起こったらしい。

で、担当者の帰着が遅くなるので、月曜に再度来て欲しいとのことで、家に帰る。

立ち上がると頭痛、めまい、耳鳴り、右手の痺れが俺をそっと包み込んでくれる。

それでも帰らなければな。

家に帰ると、母親から強烈な一発を食らう。

ぶん殴られた。今回は俺が怪我人なのに・・・(−−;;

とりあえずクスリを飲んで寝ることに。

明日は朝から精密検査だし、なにより東京から大切な友人が来るのだから・・・


11日

下がらない熱。抜けない虚脱感。の巻

事故の翌日からショックを受けたのか、ただ単に風邪を引いたのかは解らないが、熱が下がらない。

とりあえず、事故の一件も一段落着きそうなので、落ち着いてはいるのだが・・・

気分転換のゲーム三昧の日々、カナリア(Front Wing作品)をプレイしようとしてパッケージを何となく見ている。

 

遠くから聞こえる波音は、二人の距離を近づけた。

約束は約束として、すれ違いは偶然として。

窓の隙間から差し込む風は、冗談みたいに二人をくすぐった。

逢えてよかったよ、って伝えたいのに。

あなたは近すぎて・・・・・

あなたに素直になれなくて・・・・・

あなたは気付いてくれなくて・・・・・

あなたを愛しすぎて・・・・・

あなたの声は遠すぎて・・・・・

 

これはパッケージの裏面に書かれている一節なのだが、なぜだか胸に痛い。

弱気になっているせいなのだろうか?

思うように行動できないもどかしさが、俺を蝕んでいく。

俺は再び俺らしくなれるのだろうか?

いくら悩んでも仕方ない。はじめから答えは出ているのだから。

「行動無くして結果は得られない。」

虎穴に入らずんば虎児を得ずと言ったところか。

全てが落ち着いたら、もう一度歩き出そう。

俺が俺であるために。そして俺自身の未来のために。

結果を求めて。

 

なんだかタイトルと全然違う内容になっちゃったなぁ・・・(苦笑)


10日

プリズム・ハ〜トの巻

表題のゲームにハマる。

コメートというメイドキャラが居るのだが、最初はこの娘を落とす。

次に本編のヒロインであるプリンセアを攻略。

最近趣味・嗜好が変わったのか、気の強いキャラに萌え〜っとなってしまう。

良いことなのか、悪いことなのか・・・

とりあえず、攻略パターンが解ったので、頑張って全キャラクリアに挑戦してみたいと思う。

こんなこと、久しぶりだなぁ〜・・・

っつぅかよ、風邪引いて、熱が高いんだから、大人しく寝てろよな・・・


07日

銀色の悪夢、再び・・・の巻

ビデオデッキを買いに日本橋へ。

デッキ購入後、仕事絡みの話をするために人と会う。

で、ある程度の話をした後、帰宅する方向へと「R」を向かわせる。

が、しかしここで悪夢が繰り返される。

詳細はあえて書きはしないが、またオカマを掘ってしまったのだ。

事故処理を終え、帰宅後ビデオデッキを箱から出すと、それはモノの見事に「銀色」だった・・・

カーコンポの時といい、つくづく俺と「銀色」は相性が悪いらしい・・・

もう「銀色」は買わない・・・・・


02日

ご老体・OYAKATA、西へ・・・の巻

ここしばらく身を潜めていた頭痛が遙か東の空の下、俺を優しく揺り起こす。

いかん・・・よほど疲れてたんだろうな・・・

仕方なく、頭痛薬を飲む。

このとき気付いたのだが、DAKARAで飲むと、要らない成分として薬の成分は追い出されないのだろうか?

知識人よりの回答、求む。

2度寝、3度寝を繰り返し、3時過ぎに二人とも完全に覚醒。

新宿にて遅すぎる昼食兼、早すぎる夕食を取り、ぶらぶらしながら時間を潰す。

やがて時間も頃合いになったので、一路大阪へ向かうためにこっしーと別れる。

携帯の時計を見ると18時30分。新幹線の指定席をとる。「8時台ののぞみを。」

思いっきり18時と8時を勘違いする。

東京駅に着き、初めて1時間の勘違いに気付く。が、何を思ったのか、1時間以上をホームで待つ。

指定を変更すれば良かったのだが、ソレにも気付かないとは・・・

疲れていたのか、制服がいっぱい撮れて浮かれてたのか、自分のこととは言え、今となっては知る由もない。(苦笑)

名古屋までを行きと同じように3つのシートを使ってベッド代わりにする。

が、目が覚めたのは京都を出発する瞬間だった・・・・・(焦)

誰も乗ってこなくて、ほんとによかった・・・

雨も降っていたし、何故か荷物も多かったので、東花園からタクシーで帰る。

なんだか自宅の布団が久しぶりに感じた月曜の夜だった。


01日

スクランブル!OYAKATA、東へ!!の巻

前日の友人の結婚式の司会進行役を終え、ホテルでゆっくり!と言う予定だったのだが、急遽東京へ行くことになり、行動変更。

深夜1時半にホテルを出発、帰宅後汗を流し、床につく。

が、どうせ2時間しか眠れないので、恐竜退治にいそしむ。(ノーマルモード)

午前4時、準備を整え、親父を起こし、一路新大阪へ。

5時に家を出たのだが、5時半に新大阪駅に着き、30分と言う時間をホームで過ごすことになる。

やがて新幹線出発。

京都、名古屋を過ぎ、誰も隣に乗ってこないので、3つのシートを使い、ベッド代わりに。

2時間爆睡こいたあと、池袋に移動。サンシャインシティへと足を運ぶ。

10時前に会場に着き、裏工作(笑)により、入場。あ、裏工作と言っても、ちゃんとした正規の手段だからね。だから責めないで(^^;;

その後、会場の設営風景やリハーサルを眺めながら、知り合いのいない空間(居るには居たが、仕事で忙しそうだった。)で、孤独感に

包まれる。

着ぐるみを着ていないときの俺は、なんだか丸裸で会場に居るような気分だった(−−;;

やがてイベントが始まると、企業ブースには、アッという間に人の波が押し寄せてきた。まるでパーフェクトストームだ・・・(焦)

カナリアを発表したフロントウィングのブースにもアッと今に列が出来ていた。

その間隙を縫い、ごく一部の人間にのみ許された「撮影」と言う行為にいそしむ。

特に目を引いたのはやはりF&Cwithシャルラクであろう。

電撃G’sマガジンと、F&CのHP上で募集したPiaきゃろ3の衣装コンテストの発表を行うため、13着の衣装を全部揃えて、レイヤー様

方に着ていただいて、発表するとのこと。

ここも職権乱用(意味深)という大義名分の元、そして制服帝の名に賭けて、13人をイラスト通りのポーズで取らせてもらうことに。

コレは何も俺の提案ではなく、13人のレイヤーさんの中に知り合いが居たことと、13枚セットの下敷きを買ったことに端を発する。

正直、みんな忙しそうだったので、制服帝として職権乱用を用いたと言えど、再現写真は用意に叶うモノではなかったであろうがため、

「渡りに船」とはまさにこのことだと思い、シャッターを切る!切る!!切りまくる!!!

やがてイベントは衣装コンテストの発表へ。

ここではあえて公表しない。知りたければF&CのHPへ行ってみればいいだろう。全ての真実はそこで明かされる・・・

やがてイベントも終了。

レイヤーさん達が着替えて、それぞれ帰り支度をする。

制服帝として、そして何よりカメラマンとして、皆に礼を言う。いや、礼を言わせていただいた。

イベント終了後、各方面の知人に挨拶をし、会場を後にする。

このまま大阪に帰ろうかと思ったが、ここまで来て男友達に会わずに帰るというのも寂しいので、こっしーに連絡を取り、遊ぶことに。

っていうか、土、日と連続して緊張の連続だったので、疲れが出ていたので、帰る元気が既に無かったのだ・・・

たまたま翌日が休みだと言うこともあって、快く俺の宿泊を受け入れてくれた。

やがてこっしーの城に着き、まったりとした時間の中を二人で過ごす。

気がつけば午前3時。

楽しい時はアッという間にすぎるもの。二人ともいい加減にしようと、寝る。


もどります!