01日
8月は悪夢と共に。の巻
夏コミまで2週間を切った8月は悪夢と共にやってきた。
思い出したくもないのに、忘れることさえもできない今朝の夢。
縁起でもねぇ。
よほど魘されたのか、脂汗にまみれた体をシャワーで洗い流す。
ついでに悪夢も洗い流すことが出来ればよいのに・・・
午後から神経科へ行く。
が、家を出た瞬間蛇口を全開にしたかのような突然の土砂降り。
仕方無しに家に帰り、車に乗り換えて病院へ向かうべく着替えると、先ほどまでの激しい雨音はピタリと止まっていた・・・・・(苦笑)
病院に着くと、先ほどの雨のせいか、いつもなら予約者で混んでいるはずの神経科が、こわいくらいに空いていた。
おかげで診察もすぐに終わり、薬局で薬を貰い、調べ事をしに日本橋に足を向ける。
調べ事も順調に終わり、帰路へと着く。
が、やはり今日は悪夢が振り払えていないのだろうか?東の空が真っ黒な雲に覆われている。
それはまるで「ドラゴンナイト4(エルフ作品)」のオープニングのごとし。
鶴橋駅のガード下で悩んだあげく、ダッシュで帰ることに。
「好事魔多し(?)」、またも土砂降りにあう。
鬱陶しくなったので、厄払いの意味も込めて髪の毛を切ることに。
で、家に帰ってクルマで出ようとすると、やっぱり雨はやんでいた。
散髪屋でさっぱりした気分になり帰ろうとすると、やっぱり外は雨。( ̄□ ̄;)!!
ええかげんにせぇよ!!
雨音さえ聞くのもうざいので、帰って風呂に入って飯食って寝た。
目覚めの悪い夢と言い、外に出る度の雨と言い、今日は何かに付け運の悪い一日だったなぁ・・・(遠い目・・・)