音符

こぼれ話


日々の私のリモート生活(?)、また貴族氏の著書やインタビューから ひろい集めた裏話などのコーナーです。
思い出話や昔の情報をお持ちの方も、ぜひお聞かせください。


  セリフ
ロング貴族
泉麻人さん(99.12.12)

唐突ですがイズミンの話。
泉麻人さんときぃ様の関係というのは、実はよく知らないのです。ただ『飲み屋のロック』( ソフトバンク)でのみうらさんと貴族氏の対談によれば、みうらさんの漫画『アイデン&ティティ』に出てくる登場人物について、「岩本っていう池田貴族に似ている奴の今後が見てみたいから、続編で書いてくれ」と、泉さんからみうらさんにFAXが送られてきたそうです。
泉さんの興味がどのようなものだったのかわかりませんが、基本的に私は、きぃ様に関心を寄せてくれる、応援してくれる人というのは好きです。だからきっと泉さんもいい人です。

「天国なんか」のレコーディングに参加した豪華コーラス隊の中に、泉さんを発見したとき、なんだかうれしくなりました。泉さんは困ったような(元々のお顔立ちとは思うのですが)、神妙な顔でコーラスされていました。後でみうらさんが雑誌に書かれてましたけど、このとき泉さんは実に貴族氏と初対面だったらしい。友情コーラスについてどう思いますかとコメントを求められ、「僕は今日初めて貴族さんに会ったのでー」と正直に答えて没にされていたとか。でもきっと泉さんはずっと貴族氏に注目してて、レコーディングがあると聞きこれは行かなきゃと思ってくださったのでしょう。そのお気持ちを思うとうれしいです。

もちろんレコーディングに駆けつけてくださったのは泉さんだけではありません。実に25名の大コーラス隊。そのことについては、渾身込めて書きつつもまだ書き上がらない『MiYOU』の感想でも少し触れるつもりでいるのですが、みなさん、いい方たちです! 私はみなさんのことも応援しますから。こないだの伊藤かずえさんの結婚のニュースにも、心からの祝福を送りました。なにしろ「池田家族」(スポーツ報知)だものね。どうよ。


私信です(99.12.1)

RAYさん、ここを通じてしかお便りできないので、私信ですが書かせてもらいます。
郵便届きました、どうもありがとうございます! いただいた物の中の写真では小さすぎてよくわからないのですが、噂の仮面ライダー腹筋のヌードかなぁ?(わかんないですねこれじゃ)。
大槻さんのラジオのゲストに出てたやつは、すごくおもしろかったです。きぃ様心から楽しんでしゃべってるみたいだったし。90年5月くらい?の番組みたいですね。2人の交友初期っぽさも出ていたし、池田貴族ちょっと自分を語る的な部分もあって貴重でした。寝る前に聴いてたらおかしくて眠れなくなりました。やはり、きぃ様の基本はギャグだなと思いました。そこまでじゃないか。でも、いちいち笑いを取らなきゃ気が済まないという方ですしね。

ほんとうに、わざわざ連絡くださってありがとうございました。ご自宅なり職場なりでネットができるようになったときには、ぜひ知らせてくださいね。


本の感想続き(99.11.12)

今回読み返して初めて気付かされた点がありました。あとがきの中の一節、
 「あくまで、三十三歳のひとりの人間として、ガン宣告を書きたい、と思った。そして、この貴重な体験---若くしてガン---を伝える必要がある、と思った。それは、池田貴族のフィルターを通してではなく、素の自分のフィルターを通さねば表現できない」。
本名の池田貴の名前で作品を発表した理由について述べられている箇所です。気付かされた点とは、「素の自分のフィルター」ということ。

作品として描かれる上では当然なのだけれど、素のフィルターを通して表現する側の人、というのが更に存在してたということ。病気をきっかけに「池田貴族」の仮面を脱いで、素顔で自らを語るようになった貴族氏の姿は、おそらくは等身大の池田貴さんに限りなく近いのでしょう。でも、素で語ってる自分を見つめる目、というのがまたありそうで、その人は孤独な闘いを続けているのかと思った。バラバラではなく三位一体となって、貴族さんであり貴さんである人物を表現しているのかもしれないと思いました。そんな「おもしろさ」があります。

事実は小説より奇なりとはよく言ったもので、そこらのドラマよりよほどドラマチックな話だと改めて思いました。告知を受けたシーンなど、印象深い箇所がいろいろあります。「池田貴族ショーは終わった。でも、僕の闘いに終わりはない」という、退院の場面での名フレーズも好きです。心に沁み入ったのは次の箇所で、初めてガン宣告された日、十月二十二日の朝。寝不足と検査のための絶食で非常につらかったという貴族氏の目に映った光景。
 「救いは、思い切り青空が広がっていることくらいか。」
現在の貴族氏にとっては、遠い昔に見た記憶でしかないかも。でも今もこれからも、変わらずに広がる空の青さは私たちを包み込んでくれるでしょう。
貴族氏のような人を知ると知らないとでは、私のような者の生き方すら全く違っていたと思います。本当に感謝しています。

それにしても、唐沢寿明の『ふたり』が教科書に載るくらいなら、貴族氏の作品を載せる方が、絶対にいいと思うぞ。幻冬舎及び教科書会社の人も、今後考えて欲しいものだと思います。


感想(99.11.11)

『ガンを生きる』に、「ミュージシャンの孤独な闘い」と副題がついてたのを見て唸ってしまいました。『HCCの疑いあり』として単行本が出版されてから今回変わったのはこのタイトルだけで、変化をそこに見るならば、この間の2年間、というよりも丸3年に渡っている闘病生活を言い表すときにこの副題になるのかなと思ったからです。

久しぶりに通しで一気読みをしました。2年前に初めて読んだとき、おもしろい作品だなと思いました。他人事としてエピソードをおもしろがってたつもりはないです。でも、クスクスと笑ってしまった箇所もたくさんあった。常に客観的に自分を見つめる目を持ち、「池田貴族する」ことを楽しみ且つそれを支えとする人物。突然のガン発覚、入院、手術、そして退院と慌ただしく続く流れを、まるでイベント感覚で眺める視点が、いかにも貴族氏らしいと感じたことでした。その余裕に感嘆するからこそ、こちらも笑わされてしまうのですが。

この作品で描かれていたのは序章に過ぎず、後に貴族氏も述べられていたように「再発」したときにこそ本当の衝撃を受け、抜き差しならない闘病生活が始まったと言えるのかもしれないと想像します。
作家の佐藤愛子さんが、病の床にあった友人の川上宗薫さんについての文章の中で、「(健康な人と重い病気の人との)間に深く横たわる隔絶を私は知っている。どんな慰めも空しく白々しいばかりで、何の役にも立たぬものだという思いが、私をたじろがせるのである。」と書かれていました。越えようとして初めて、越えられない溝があることに気付かされるのかもしれません。その溝を自ら埋めるかのごとく、積極的に人々と関わってくれる貴族氏の姿勢は、真似しようとして真似しきれるものではないと思う。とことん優しい。

・・・長くなってきたので、続きはまた書きます。


本出版(99.11.9)

明日10日、貴族氏の本が出版されます。『ガンを生きる』(幻冬舎文庫)。97年、本名の池田貴の名前で幻冬舎から出た『HCCの疑いあり』が文庫化されるものだそうです。この『HCC〜』という本は、第二刷が出たときに帯の文句が変わっていたので、もちろん2冊目買いました。後から聞いたら、同じ理由で同じことをしていたのは私だけではありませんでした。コレクターの基本ってことですね。
今思えば、なんであのときサイン本もゲットしておかなかったか!! あのときとは、97年11月3日に、秋葉原で貴族氏のトークショーがあったときのことです。クイズに答えると3名の方にこのサイン本がプレゼントされるというものでした。
「貴族さんの血液型? そんなの基本じゃん」
当然全ての問題に私は答えられたわけですが、衆目の中手を挙げ正解を出し、前に出て行って握手してもらって本を受け取って戻るなんて、恥ずかしくてできないと思ってもらってこなかったんでした。サイン本は惜しかったけど、やれと言われたら今だってあれはできないかも。いや、マニアコレクターと化した今、その程度で照れてる場合じゃないか。
なんて言いつつ、こないだのサイン会では、来られない友達の本の分も並んでちゃっかり握手をねだった私なのでした。


貴族氏 in 名古屋(99.11.1)

先週は結局テレ朝さんにはやられました。みといせい子さんはお元気そうでホッとしましたけど。スーパーモーニングは、最近は企画ものが多いみたいですね? どうしてそこまで研ちゃんに入れ込むかなぁ。

貴族氏は先週からずっと名古屋でお仕事をされています。自分が行けないからってここに書かなかったわけではないのですが(と言ってもやはりチェックできない脱力感は否めず)、既にテレビ・ラジオ出演、講演会、コラム執筆などいくつも終えられています。今日は若水中の学園祭にゲスト出演、明日(2日)は小堀さんのラジオ(CBC)に出演、あさって(3日)は星野書店近鉄パッセ店でのサイン会など。名古屋にいればゴールデンウィークだったのにぃ。1週間移住したかった(身軽な時分ならたぶん何日か行ってた)。
連日のお仕事お疲れだと思うのですが、貴族さんがんばってください。


サイン会後日話(99.10.25)

頼むよぉ〜テレ朝さんてば! メインで撮ってたくせにぃ。ただし、テレ朝スーパーモーニングは、1日ずらして放送することがあるので(他のニュースとの調整をとるため?)、明日もチェックします。ほんと、頼みますってば。めざましテレビ(フジ)とジャスト(TBS)ではサイン会の模様流れてました。うち、日テレは映りが悪いのでノーチェックなのですが、ご覧になった方いらっしゃいますか。・・・ところで気になる、最近みといさんをお見かけしないのは何故。たまたま私が見たときに出られてないだけなのかしら。

三省堂書店の方がここを読んでくださって、メールをいただきました。サイン会参加に際して案内が混乱したことへのお詫びでした。ご丁寧に恐縮です。一番最初に電話したときに、同じ頃に行われる別のサイン会との情報の混乱があった模様です。イベントなんてそんなものかと思っていたのであまり気にしてなかったのですが、下のほう読み返すと文句タラタラっぽかったかしら。ともかく、わざわざメールありがとうございました。>三省堂書店様
私も、三省堂でサイン会ができるようになりたい!と思いました(^^)。


行ってきました(サイン会)(99.10.23)

三省堂でのサイン会行ってきました。全部で何人くらいいたのかわからないですけど、5分ばかり遅れて行ったら階段につながる列の3階まで並ばされました。盛況で何よりでした。アニメフリークの方かな?っぽい男性などもけっこういたのが印象的でした。守備範囲広いからなぁ。
花束を頼むのにお花屋さんに行ったら、深紅のバラがきれいだったので、それをメインに作ってもらったのです。remoteの1stっぽさを意識したんですけど。見ていただけたかナ・・。今日も息子を連れて行かざるを得なかったので、名古屋ライブに引き続き、花束贈呈は息子に任せました。きぃ様は子供に優しいので喰われてしまうのよ。握手権は今回は行使しましたけど私も! 「またな。」とか優しく声をかけられててうらやましかった。今日の結論:子供は得。

テレビ等の取材も入ってました。友人が確認してくれたところでは、月曜日のスーパーモーニング(テレ朝)がメインで撮ってたようです。ちなみにスーパーモーニングはいつも扱いが一番大きいです。ワイドショーは来週月曜日、スポーツ新聞は明日かな? チェックしてみてください。

CD発売のときは行けなかったので、サイン会に参加したのは今日が初めてでした。すごく楽しかったです。11/3も名古屋まで行きたくなる(笑)。


最新!写真集出版記念サイン会情報(99.10.16)

三省堂本店から、写真集が入荷したと電話があり、早速引き取りに行ってきました。早く手に入る分には大歓迎ですけど、昨日の今日なのでびっくり。サイン会の整理券、1Fと4Fで配布中とアナウンスが流れていました。情報が二転三転してごめんなさい。直接もらいに行けない方は、とにかく下記に電話してみてください。

(株)ビブロスからも案内のハガキ。名古屋でのサイン会は14時からとのこと。


続々・サイン会情報(99.10.15)

案の定、本屋さんの言うことが変わっていた。今日確認してみたところ、電話での予約が既にOKでした。取り置きをお願いしました。それで参加整理券も手に入るようです。当日早くから会場に行けない方は、電話されると良いと思います。
三省堂書店神田本店 (tel)03-3233-3312
23日のサイン会の件でと言えば、売場につないでくれるので、予約をお願いすればいいはずです。ご参考まで。


続・サイン会情報(99.10.8)

サイン会情報の続報です。
10.23(土)の東京・三省堂本店でのサイン会の時間は、午後3時から4時までらしい。写真集を予約した人に、先着で参加券が渡されるとのこと(人数不明)。その予約なんですが、本が店に入ってくる20日以降でないとできないと言われました。それを予約というのか、本屋さんの仕組みはよくわからない。近くなったらまた確認してみるつもりです。
11.3(水)の名古屋・星野書店近鉄パッセ店でのサイン会については、すみませんが時間等わかっていません。 問い合わせ:星野書店 (tel)052-581-4796


出演番組(99.10.6)

貴族氏のラジオ・テレビの出演情報です。

【テレビ】
  10/10 17:00〜「スポーツスタジアム」(中京テレビ) *中部地区のみ
  10/15 13:05〜「スタジオパークからこんにちは」(NHK総合)

【ラジオ】
  10/7  9:20〜 「FMソフィア」(TOKYO-FM)
  10/7  14:10〜14:40「テリーとうえちゃん!のってけラジオ」(ニッポン放送)

NHKのスタジオパークは大好きな番組なので楽しみだナ。
ラジオはさっそく明日朝です。のってけラジオは約半年ぶりの出演です。こうやってまたお呼ばれするのはうれしいですね。
祝・ドラゴンズのリーグ優勝、そして日本一となればまたテレビ出演もあると思います。名古屋方面のみなさんチェックよろしくお願いします(願)。


サイン会(99.9.25)

写真集のサイン会があるそうです。発売日も若干変更があるみたい。

 初の写真集「生〜LIVE」(ビブロス) 10.19発売!

【サイン会】
  ・10.23(土) 東京・三省堂本店1F(神田神保町)
  ・11.3 (水) 名古屋・星野書店近鉄パッセ店(近鉄パッセ8F)
時間は不明なので、わかった時点でまた書かせていただきます。闘病記第三弾は11月に発売予定のようです。相変わらずお忙しい方だ。


ライブ写真集(99.9.1)

写真集のチラシをいただいたので、内容をご紹介します。

『池田貴族ライブ写真集 生〜LIVE』
     撮影/佐藤晶子

   出版:(株)ビブロス 03-3235-0333
   A4変型版・上製本96p 予価3500円+税
   ISDN4-88271-451-5(書籍扱い)
   1999.10.19発売

【チラシコメント】
肝細胞ガンとの闘病生活を続けながらも、精力的な創作活動を展開する池田貴族の最初で・・・・・・最後になるかもしれない写真集。原点とも言えるライブを通じて、ラストメッセージがいま届く。 


正式タイトルは、もしかするとちょっと違うかもしれないです。東京と名古屋のライブ写真を中心にまとめたドキュメント写真集とのことです。書店のチラシに刷られている写真は、ご自宅の愛機?前で撮られている貴族氏。手術跡の傷が痛々しいが、「素」が伝わってくるというのか、どこか目を奪われるものでした。発売が楽しみです。
中野さん、いつもありがとう。あと、ゆめすけさんも先日はthanksでした。


MiYOU, I LOVE YOU.(99.8.16)

まだ詳細を未確認なのですが、今年の24時間テレビの武道館ライブに出演されるとか、東京&名古屋ライブの写真集が出るとか、他にも本出版?の噂など。情報収集も楽しい。

下の方で(4.23付)、CDの感想を書く! などと一人で熱くなってるのが読み返すと恥ずかしいです(苦笑)。夜中に書いてますからどうしても。月夜のラブレター状態?
最近『MiYOU』というアルバムを聴くときの聴き方が、変わってきたなと感じています。ひとことで言って、聴いてて楽しくて仕方ありません。重いメッセージを受け取ろうとするとき、果たして笑顔を見せてもいいのかと悩むこともありました。きっと、楽しむなんて不謹慎だと考えていたのでしょう。でも、「この音楽を作った人たちは本気で楽しかっただろうな」と思ったときに、聴いてて気持ちいい、聴かずにいられないものに変わりました。

だから、「感想書いてみてよって作品たちから挑戦状をつきつけられ」とか、うわーなにエラソーに悲壮ぶってるんだと、下の方のは速攻で削除したい気分なのですが。それはそれとして、今は音楽を心から楽しませていただいています。もしかすると、聴き手である自分の心が少し強くなれたということなのかもしれません。このCDを作れた池田貴族氏はしたたかに強い人だと思います。


連載コラム(99.8.13)

発売中『現代』9月号(講談社)の「私の理想の死に方」という特集に、貴族氏がコラムを書かれています。田辺聖子氏や浅田次郎氏といった、私の一目置いてしまう方々と名前を並べての掲載(表紙にも注目)。その闘病の姿勢が人々に与えている影響の、いかに大きいかといったことを改めて思わされます。

さて、貴族氏の書かれる文章が好きなのです。という方も多いと思いますけど、リズムや言い回しの心地よさは、私の中でもはや中毒。そんな貴族氏の連載コラムが読める場所は次のとおりです。

 ◆ 池田貴族「僕が僕であるうちに」
毎日新聞中部版で、1999年5/28より毎週金曜日に連載中。下記のwebサイトでも読むことができます(バックナンバーもあり)。
>>> maimai web <企画特集>内
 ◆ 「池田貴族の コンピューター七転八起」
ログインが隔週発刊だった頃の「コンピューター温故知新」から引き継がれ、1998年1月号より連載。コンピューターにまつわるエッセイ、最近ではライブの感動裏話なども披露されてました。
【月刊ログイン(アスキー)/毎月24日発売】
 ◆ 「池田貴族の 読書百式」
1999年1月号より連載。ニュータイプと言えばガンダムものか!?と思いきや、貴族氏の読書ノートでした。でも、百式と言うとやはりガンダムか。
【月刊ニュータイプ(角川書店)/毎月10日発売】
 ◆ 「池田貴族の ゾクゾク相談室」
1996年9月号より連載。セットで連載していた「池田貴族の心霊ファイル」(貴族氏原案の漫画)は最終回を迎えてしまいましたが、こちらの心霊相談は継続中。秋田書店さま、心霊ファイルのコミックス2巻を出してくださいー。
【月刊サスペリア(秋田書店)/毎月24日発売】
 ◆ 「池田貴族の つっこめ!! ガウ」
1998年12月より、NIFTY-SERVE内「まるまるサンライズ倶楽部」の中で連載開始。ガンダムキャラに鋭いつっこみ入ってます。ただし会員制(有料)。
【毎月1日頃更新】
月刊ログインには、E-LOGINというお色気系のもあって、間違えて買った人とかもいるので(私ではない)、気を付けてくださいね。


スポーツ新聞(99.8.10)

ライブの感想を別コーナーに移したので、ここのページも開くのに少し軽くなったかも。
大生前葬のライブ本が出ますね。今日の各スポーツ新聞にも記事が載ってました。うちでもスポーツ紙を1紙取っていて、朝イチの日課は芸能面のチェックです。今日みたく、いきなりきぃ様の記事を発見すると、お!と張り切って他の新聞もコンビニに買いに行きます。「この人いったい、何をこんなに新聞買っていくんだろう」と店員さんに思わせるのが楽しいのですが(思わないか)、今日に限っては、疑わず女子プロファンと思われてたかも・・・。

貴族氏が名古屋の方ですから、やはり中部地区での記事の扱いが大きいのですよね。中日新聞と東京中日新聞では、貴族氏の同じコラムが載ったりもするけど、基本的に記事の内容は別だということに最近気が付きました。7/1、埼玉に出張した人がたまたまどこかから持ち帰ってきてくれた中日スポーツ(なぜ埼玉で?)を見てびっくり。6/30の出身中学での講演会に関する内容でしたが、記事面積が約48倍もあったんですから! コレクターとしては愕然。
それで学習し、以来中スポは最重要ポイントとしてチェック入れさせていただいてます。中日新聞販売局様、いつもお世話になってます。
最近必読の記事としては、星野監督と貴族氏の対談が載ってる >>>ここ
星野監督いい方ですね。中日の優勝に協力しますぜ! ・・・って、贔屓のカープはそれどころじゃなーい。


書きます(99.4.23)

MiYOU聴いてますか? こういう聴き入ってしまうCDはやばいのよねと思いつつ、車の中でかけてたら、思いっきり後ろからクラクション鳴らされたこと2度(青信号で止まってしまったらしい ← のかどうかも不明)、あわやハンドル切り損ね1度。つい違う世界に行ってしまうのです。なんかちょっと私も死にたくはないんで、しばらくは運転中にかけるのは禁止にするしかないかも・・・。

remoteの感想もちょうど書き終わっており、タイミング的にはこのアルバムの感想書くしかないってとこなんですが、実は発売前から悩んでました。超別格的ソングしか入ってないのはわかっていたし、ギリギリ魂込めた作品に対し感想とか、解釈〜とかいうのはしゃらくさいと思っていました。それに、remoteの感想だって、1年以上聴き込んだ上で書いたものです。ざっと千回以上聴いた曲だってあるのです。それでやっとあれなのに、ちょっとやそっと聴いたくらいで何が理解できる? せめて半年は先でないとと逃げようと思ってました。私ごときにこの感想は書けないと言い訳しながら。

でも、今もCDかけながらこれ書いているのですけど、感想書いてみてよって作品たちから挑戦状をつきつけられているような気がします。おこがましいようですけど、ここで書かなきゃこの2年が無意味になるんじゃないのって。

途中で挫折しないように、書きますの決意表明です。remoteのときのように小出しはせず、一気に書き上げてからアップしようと思います。「天国なんか」で言いたいことがいくつかあるので、そこまで早くがんばって書く!


祝!『MiYOU』リリース(99.4.21)

新曲を聴きたいと思っていました。
初めて聴いた貴族氏の歌は、96年に発表されたHOLY NOIZというユニットでのアルバム『無我』でした。(その時点で発表から1年たってるときでした) なんて気持ちのいい歌なんだろうと思いました。その後、remoteのCDも集めて聴いて、どうハマっていったかは説明するまでもないと思いますが(笑)。もっと聴きたい、新しい歌が聴いてみたいと思ってました。貴族氏の歌をリアルに味わうのが夢でした。
その夢がかないました。願っていた何倍もの素晴らしさで夢を形にして届けてくれた、貴族氏と貴族氏をサポートする全ての方たちに感謝します。ありがとうございました。


テレビ情報(99.4.18)

ゆうべの『ジャンベルジャン』はいい番組でした。ドリアン助川さんのトークは初めて聴いたのですけど、なるほど、誠実なしゃべりをする方なのだなぁと。"教育者"(古〜い某対談より)貴族氏は本領発揮してて、特に、お母さんががんで入院しているという高校生の女の子へのアドバイスは、この人以外に誰が語れるか!? というハマリ具合。
いい余韻の残る番組だったと思います。時間と空間が不思議な拡がり方をしてた。

昨日のラジオのことは書くのも遅かったし、もっと早く言え〜と思った方がいたらごめんなさい。しかも、2時からのTBSラジオのガンダムトークの番組のこと書き忘れたし。
明日のBS-11『新真夜中の王国』(19日24時)にも貴族氏ゲストで出演なので、要チェックです。


ライブ情報(99.4.17)

下のCD感想のことですが、サウンド面についてはほとんど語れなかったので、そういう視点での感想をぜひお聞きしたいです。音的に専門用語とかもよくわからなくて。ほんと、感想メールくださいね。

名古屋ライブの情報、>>>こちらにアップしました。 チラシのみうらさんのイラストに色をつけたらいい感じになったので、無断で使っちゃいました。怒られたらそこだけソッコーで消しますんで。

それと、間に合いますかどうか。今夜23:30より、ニッポン放送で『池田貴族とドリアン助川の正義のラジオ!ジャンベルジャン』あります。エアチェック!


感想(99.4.16)

CD感想のコーナー、半年がかりで書き上がりました。remoteのCDを聴いたことのある方を対象に、"自分はこんなふうに聴いた"というスタンスで書いたつもりです。と同時に、聴いたことない方にどんな歌かというのを紹介したいというのもあって、結局どっちつかずになってしまったかも。
あくまでも私の感想なので、全然違う解釈で聴いてたって方もいらっしゃると思います。そういうの是非聞かせていただきたいです。私の聴き方が間違ってるところなどもあると思うので。一応書き上げたものの、思い付いたことをまたポロポロここに書いていくかもしれません。

ともかくも、最近ちょっと聴いてなかったかもしれないremoteのCD、久しぶりにかけて楽しんでもらえたら私も本望。赤坂ブリッツでのremote復活、楽しみで楽しみで。だって生remote初めてなんだもーん。どのナンバーやってくれるんでしょうか。振りとか教えてもらって練習しなくていいかしらという感じ。
このHPにアクセスしてくださって知り合った方たちにもお目にかかることになってて、昔の写真などを見せてもらうのです。しあわせです。

◆お知らせ
5/30に名古屋で行われる、貴族氏のチャリティライブに関する情報をいくつか入手しています。できるだけ早く紹介文をアップしたいと思っていますが、早く知りたい方はメールください。もうチケット予約の受付けが始まっているのと、店頭売りは愛知・岐阜・三重のサークルKだけみたいなので。その他の地域の方のチケット入手方法お教えします。


宣伝♪♪(99.4.6)

下のドラムの話、読み返すとかなり安直ですが、それでコージーパウエルにたどりついちゃうんだからなぁ。

4/2に、貴族氏プロデュースのガンダムトリビュートアルバム『サイケガンダム〜逆襲のフォウ〜』(キング/KICA459 \2625)が発売になりました。ファーストガンダムからZZまでの主題歌をサイケデリックにリアレンジしたというもの。ガンダム見てなかったので、斬新なアレンジの妙というのを味わえないのですが、オリジナルの歌手が歌っているのはおいしいだろうと思います。いずれオリジナルと聴き比べてみようと思ってます。

貴族氏初のソロアルバムの発売まではあと2週間。ソロと言っても、みんなの気持ちで作られているんだなという感じが強くします。12月時点での資料ですが、作曲陣に【敬称略】ローリー、大槻ケンヂ、西山文明(ex-ローグ/小中学同級生)、愛川弘樹(ex-リモート)、前崎史郎(ex-リモート)、和嶋慎治(人間椅子)、日比野信午(ex-パリスブルー/高校同級生)、桜井秀俊(真心ブラザーズ)、みうらじゅん、と胸の熱くなる顔ぶれ。貴族氏の正直な思いを綴った詞にどんな曲がつけられたのか、聴くのが楽しみです。

'99/4/21発売
  ・『MiYOU』 (XYCA-00037 \2800)
  ・『MiYOU(マキシシングル)』 (XYCA-00038 \1000)
こないだ販売店の資料を流し読みしたところでは、シングルにのみ収録の曲もあるみたいです。予約して買おう!!


ドラム的発見(99.3.10)

失くしたと思っていたRainbowのダビングカセットを今日発見しました。"共に熱唱派" の私は、学生時代に洋楽はほとんど聴きませんでした。英語は歌ってて舌がまわらないもので(アバのスパニッシュバージョンは好きだったナァ)。 そんな中でも、友人にすすめられて好きで聴いてたのがRainbowでした。このHPのMIDI紹介コーナーで、『Over the rainbow(虹のかなたに)』をご紹介したことがありますけど、『RAINBOW ON STAGE』というライブアルバムのオープニングで、この曲が使われていたのが 印象に残っていたのです。それがなんかかっこよくて、好きでした。

話はいきなり違いますが、中学時代からバンド活動を始めていた貴族氏が、最初はドラム担当だったというのは、ここを読んでくださっている方ならご存知のことでしょう。パワーのある見せるドラムを叩いていたので「名古屋のコージーパウエル」なんて言われたりしてたこともあるらしい。洋楽に疎い私には、コージーコーナーならわかるけどみたいな、くだらなすぎるツッコミしか入れられなくて。コージー氏がどこのどなたかは存じませんでした。

さて。ダビング日付'84年9月という、実に15年も前のカセットを見つけた私。激しい懐かしさとともにさっそく聴いてみました。これだよー、KILL THE KING !やっぱかっこいいわと感激する私の頭に浮かんだのは、「ドラムの響きがリモートと同じ・・・」というもの。実は昨日、友人とremoteのドラムについて話をしたばかりだったので、意識気味に聴いてたのです。彼女が言うには、remoteはスネアドラムの音が特徴的だということでした。言われてみると私は、remoteのドラムの乾いたような?主張する響きがすごく好きなのでした。

そして、ついに私にもコージーパウエルがどんな人物かを知るときが訪れました。って言うか、たまたまさっきRainbow関係のサイトを読んだら、メンバーの名前にコージーの名前を見つけてあれぇ!?っていう。曲は好きで聴いてたけど、メンバーのことなどはまるで知らなかったのです。音が同じだと思ったそのアルバムで、ドラム叩いてるのはまさにコージーその人だったのでした。remoteのドラム自体は貴族氏ではないし、コージーパウエルの音を意識して作ってたかどうかは知りませんが、あながち同じと感じたのも的外れではないのかもと思ったことでした。
『KILL THE KING』のいいデータを持ってるので、次回のMIDIコレクションでご紹介するつもりです。すごいかっこいいのです。


来てくださってありがとう(99.2.25)

トークライブの報告にかかりきりになってて、全然ご紹介してませんでしたが、昔リモートのライブを見てたという方たちからメールをいただけるようになって、ほんっとに私はうれしいです。思い出話を聞いてると、自分もその場に参加させてもらってる気分になれます。貴重な記事を見せてくださったり、譲ってくださった方までもいらっしゃいます! 感激しました。なんとお礼を言ってよいかわからなくて、ただただその方のしあわせを祈ってしまいました(笑)。そういう記事などを、大事に今までとっててくださってたというのが、またうれしいことでした。私も大事にします。本当にありがとう。

バンドが解散して何年もたってからファンになった私なんかは、不思議がられたりもするのですけど、そんなものです。良いものは良いのだから。私には、リモートと過ごした昔の思い出はないですけど、このHPを発見してくださった方に、当時を思い出してキューン!となってもらえたら、新参者のファンとしても光栄に思います。
いただいたメールの思い出話なども、追々ご紹介させていただきますね。そして、これからも一緒に楽しみましょうね。


LDを見ることができた日(98.11.26)

10月某日。友人某のおかげで、アンセスターズ・リサイタルのLDをついに見られることに!

海外レコーディングができるはずの約束が反故になり、恨みを晴らすとばかりに、赤字などもろともせぬ演出に凝っていたというステージ。「だてに、赤い格好をしているのではない」と、らしい名言?(赤字の言い訳)も残っているとかいないとか・・・。

ライブのシーンと言えば、90年元旦のイカ天大賞のビデオぐらいでしか見てない私だったので。ずっとCDでだけ聴いてた曲の数々が、モニターの中とは言え目の前でアクション付きで展開されていくのは、感動的な光景でした。私以上に、既にCDにハマっていた4歳の息子の興奮ぶりはすごかったですけど。MCまで真似するし("勉強せい!"とかやってる。家を訪ねてきたセールスマンに、アクション付きで歌って聴かせようとする)。

「この曲に、こんな振りが・・・」などと感激しちゃう部分も多かったのですが、想像していたよりも、あったかいステージだったんだなぁと感じました。貴族氏のタカビーな態度というのがウリでもあったわけですけど、それも演出のひとつとして、全体からにじみ出てくるサービス精神のようなものが隠せない。
ポケビの千秋ちゃんも、ホコ天でremote見てたとインタビューで語ってましたが、きっと楽しいライブだったんだろうなと思いました。

このLDにしか収録されていない 『FACT!』も聴くことできたし。とりあえずは 現在聴くことのできるremoteのナンバーはすべて制覇できました。あとは3、4、5枚目のシングル・ゲットを残すのみ(それとシーモンキーズのカセットも捜索中。たまに中古市場に現れるらしいですこれ・・・中古ショップの人、談)。


大物ゲット(98.10.2)

たまたま町田に行く用事があった私は、定期的にチェックを欠かさない中古ショップをのぞいてみることにしました。行く前から「何かをゲットできるかも」という予感があり、シングル1枚くらいはみつけられそうな気がしていたのです。
そこで私が見たものは。

なんと、『アンセスターズ・リサイタル』のLD。真っ赤なジャケットが私を呼んでいた。心の中で言葉にならない叫びを発する私。そして頭の中で鳴り響いていたのは、"願いは叶う 信ずる者〜"。remote2ndアルバムの中の曲、「HOLY VOICE」の一節でした。もう、ほんとそうなんだなぁ・・・。見つかるときはあっさりと見つかる。

でもうちにはLDプレイヤーがないのだった。


CD探してます(98.9.19)
Profileのコーナーでご紹介したとおり、リモートは3枚のアルバム、5枚のシングル、1本のライブビデオ(同じ内容のLD)を発表しています。
が、しかし。
発売後の一定期間を経過したために、これらはメーカーにて廃盤扱いとなってしまいました。CDショップ勤務の友人に念入りに調査してもらった後、私は泣きました。

ないと聞けば欲しくなるのが人情というもの。インターネット上のショップや町の中古屋等を探しまくり、半年がかりですべてのアルバムと、とりあえずシングル2枚を手に入れることができました。特に、アルバムには未収録の2曲を収めたセカンドシングルを、町のショップで発見したときはめちゃ感激しました。
コレクションを完成させるためには、あとシングル3枚、ビデオ(同LD)1本を探さなければなりませんが、気合いでがんばるつもりです。

・・・ちなみに、版権の問題もあり必ずできるとは限らないものの、メーカーさんのお話では、1000枚からならCDを再プレスしてくれるのだそうです。スポンサー求む。