' VBASP.BAS Ver 0.9 ' ASPで利用可能なオブジェクトをVB5.0で動作可能にするサブルーチン集 ' 原作者 古口正巳 [koguchi@sf.airnet.ne.jp] 1998.8 ' 目的のソフトから読みこんで使う。 ' '  このプログラムはコード改変可能なフリーフェアであり、いかなる条件でも正しく動作する事を保証してません。 '  各自のリスクで実行して下さい。このプログラムを利用していかなるトラブルが発生しても関知しません。 ' '次のオブジェクトライブラリを参照可能にすること 'ASP 'Microsoft Active Server Pages Object Library '(\WINNT\System32\inetsrv\asp.dll) ' 'ADO 'Microsoft OLE DB ActiveX Data Objects 1.0 '(\Program Files\Common Files\System\ADO\MSADO10.DLL) ' 'File 'Microsoft Scripting Runtime '(\WINNT\System32\scrrun.dll) 'ASPオブジェクトの宣言 Global vbApplication As Application Global vbRequest As Request Global vbResponse As Response Global vbServer As Server Global vbSession As Session ' ' VB4CGI ADO CALENDAR Ver 0.9 ' カレンダー形式予定表 ADO データーベース対応版 ASPから呼び出すActiveX Dll ' 原作者 古口正巳 [koguchi@sf.airnet.ne.jp] 1998.8 ' '  このプログラムはコード改変可能なフリーフェアであり、いかなる条件でも正しく動作する事を保証してません。 '  各自のリスクで実行して下さい。このプログラムを利用していかなるトラブルが発生しても関知しません。 ' ' fvbasp.bas & ADOが必要 ASP プログラムが存在するディレクトリにcalendar.mdbが必要 ' コメントに従って書き換えれば、入力の不許可、項目が入力してある日だけを表示できる。 'CGIプログラムのある位置 環境変数CGI_ScriptNameをPublic Const CGI_ScriptName = "/scripts/ADOcal.exe" 等に置換しても良い ' データーが残るので日記帳代りにも使えます。 ' 実行はhttp://xxx/aspsamp/vbaspcal.aspと打ち込みます。xxxは実行するwwwサーバーの名前です。 ' このADO版から西暦2000年に対応した。 '<% 'Set Calendar = Server.CreateObject("GeroASPProject.GeroASP") 'Calendar.cgi_main '%> '注意 'デバッグできないので開発が大変 'VB CGIで完全に動作したものをクラスに定義する必要がある。 'データー領域に使用しているapp.pathをCGI_AppPathに変更しないと呼び出しASPとの整合性がとれなくなる。 'ただしフォームから返された値のデーター型に注意する必要がある。 'エラーが起きるたびに再起動しなくてはいけない。 'NTとWindow95・98で各再コンパイルが必要。再コンパイルすると自動的に登録される。 'benchを図ろうとしたがコンポーネントが使われているエラーがでてうまく行かなかった。 'このコード自体がおかしい可能性が高い ' 'この下の部分は変更しないで下さい。 Option Explicit Public Sub OnStartPage(objSC As ScriptingContext) Set vbApplication = objSC.Application Set vbRequest = objSC.Request Set vbResponse = objSC.Response Set vbServer = objSC.Server Set vbSession = objSC.Session End Sub Public Sub OnEndPage() Set vbApplication = Nothing Set vbRequest = Nothing Set vbResponse = Nothing Set vbServer = Nothing Set vbSession = Nothing End Sub 'この下から独自のプログラムを書きます