サーバーサイドインクルードの使用例
(拡張子がasp, shtm, shtml,stmで実行可能)
ファイルのインクルード(ルートからの仮想パス)
/aspsamp/ssi.incの読みこみ
インクルードするファイルの拡張子は.incを使用しましょう。

　　これはインクルードされたファイルです。

ファイルのインクルード(現在のディレクトリからの相対パス)
　　これはインクルードされたファイルです。
　　これはインクルードされたファイルです。
親のパスを有効にするオプションが有効なら
　　これはインクルードされたファイルです。
ファイルの情報表示

規定値はキロバイト　4KBytes(Default)
大きさバイト　　　　　　 4,026Bytes
大きさキロバイト　　　 4KBytes
環境変数を出力します

環境変数名値
ALL_HTTPHTTP_ACCEPT:application/vnd.ms-excel, application/msword, application/vnd.ms-powerpoint, image/gif, image/x-xbitmap, image/jpeg, image/pjpeg, */* HTTP_ACCEPT_LANGUAGE:ja HTTP_CONNECTION:Keep-Alive HTTP_HOST:p6 HTTP_USER_AGENT:Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows 98) HTTP_COOKIE:test=FIELD5=a&FIELD4=%82%BB%82%CC1&FIELD3=%91I%91%F01&FIELD2=ON&FIELD1=a HTTP_ACCEPT_ENCODING:gzip, deflate
AUTH_TYPE
AUTH_PASSWORD
AUTH_USER
CONTENT_LENGTH0
CONTENT_TYPE
DOCUMENT_NAMEC:\WEBSHARE\ASPSamp\ssi.txt
DOCUMENT_URI/aspsamp/ssi.txt
DATE_GMT木曜日 7月 30 1998
DATE_LOCAL木曜日 7月 30 1998
GATEWAY_INTERFACECGI/1.1
HTTP_ACCEPTapplication/vnd.ms-excel, application/msword, application/vnd.ms-powerpoint, image/gif, image/x-xbitmap, image/jpeg, image/pjpeg, */*
LAST_MODIFIED火曜日 7月 28 1998
PATH_INFO/aspsamp/ssi.shtm
PATH_TRANSLATEDC:\WEBSHARE\ASPSamp\ssi.shtm
QUERY_STRING
QUERY_STRING_UNESCAPED
REMOTE_ADDR192.168.128.1
REMOTE_HOST192.168.128.1
REMOTE_USER
REQUEST_METHODGET
SCRIPT_NAME/aspsamp/ssi.shtm
SERVER_NAMEp6
SERVER_PORT80
SERVER_PORT_SECURE0
SERVER_PROTOCOLHTTP/1.1
SERVER_SOFTWAREMicrosoft-IIS/4.0
URL/aspsamp/ssi.shtm
日付を挿入します。(挿入するファイル名を指定します。)
規定値です。火曜日 7月 28 1998
%a:%A:%b:%B:%c:%d:%H:%I:%j:%m:%M:%p:%S:%U:%w:%W:%x:%X:%y:%Y:%z:%Z:%%
上記の文字で定義した値です。上記環境変数の日付の表示も変わります。
火:火曜日:7:7月:98/07/28 21:32:52:28:21:09:209:07:32:午後:52:30:2:30:98/07/28:21:32:52:98:1998:東京 夏時間:東京 夏時間:%
以下エラーが発生すると独自の定義エラーメッセージが出力されます。 独自の定義エラー発生メッセージだよ
プログラムなどを実行します。
CGIを実行します。ログなどを残すのに便利です。
ログが記録されました。
ISAPIを実行します。
独自の定義エラー発生メッセージだよ
シェルプログラムを実行しますが，セキュリティに問題あるため規定値では使用できません。
独自の定義エラー発生メッセージだよ