VB4CGIJをダウンロードして頂き有難うございました。 このプログラムはVisual Basic 5.0とWindows 95 NT用のWWWサーバー IIS, PWSでCGIプログラムを動かすサンプルルーチンです。 家庭内LANや小規模なLANでの使用を想定してます。 標準入出力を使用したソフトですので過去にBASICをいじったことのある方なら簡単に書き直すことができると思います。 また、簡単なデバックルーチンも用意してますのでご利用いただけます。 ホームページは月末毎に更新していきたいと考えてます。URLは http://www.sf.airnet.ne.jp/koguchi/ 注意:IE3.x・4.xでの動作を確認してます。Netscapeでの動作確認は全く行ってません。  3台以上接続した環境での動作確認もしてません。(パソコンが2台しかないので)  プロバイダー等のホームページには絶対使用しないで下さい。重大な障害を引き起こす可能性があります。 ダウンロードファイルについて ファイルの配布方法が分かりずらいという指摘がありましたので今回より配布方法を変更しました。 勝手に変更してしまい申し訳ありません。 VBCG9805.LZH −VB4CGIJ 98年5月配布ファイルの内容 解凍すると次の3つの圧縮ファイルと説明文readme.txtが現れます。  ファイルはIBM AntiVirus Ver3.0(AV30BK)でウィルスチェックを行ってますが、使用前に必ずチェックしなおして下さい 1.WWWROOT.LZH 解凍後Win95ではc:\webshare\wwwroot\, WinNTではc\inetpub\wwwroot\にコピーして下さい。   これらのディレクトリはIIS,PWSをインストールしたときに標準で設定されるディレクトリです。   変更指定した場合は異なります。ファイル参照可能のディレクトリにコピーして下さい。   サーバーの仮想ルートですので同じファイル名がないことを確認してからコピーして下さい。   未確認ですが多くの場合ルート配下のディレクトリのどこに置いても動作すると思います。                        次のプログラムで使います。  TEST HTM 3,491 98-05-24 22:49 すべてのプログラムやフォームを呼び出します。  SAMPLE HTM 1,069 98-05-19 20:15 1-2  CGI4CNTR HTM 413 98-05-24 13:52 1-3  COUNTER HTM 425 98-05-20 20:10 1-4  CGI4TIME HTM 389 98-05-20 20:43 1-5  TIMER HTM 371 98-05-20 20:32 1-6  LOG HTM 188 98-05-24 17:35 1-8  KANSOU HTM 600 98-05-22 19:35 1-9  DBKANSOU HTM 602 98-05-22 19:38 2-1  DBLOG HTM 204 98-05-24 17:34 2-2  WEED HTM 748 98-05-01 16:47 2-3 2.SCRIPTS.LZH 解凍後Win95ではc:\webshare\scripts\, WinNTではc\inetpub\scripts\にコピーして下さい。   圧縮データーファイル、実行形式ファイル、データーベースファイル、初期化ファイルを含みます。   他の名前のディレクトリに置くときはコードのパスの書き直しと再コンパイルが必要です。   CGI以外で実行した場合の動作は保証できません。必要に応じて環境変数などで停止するようにプログラムを書き直して下さい。   .EXEファイルはWindow95でコンパイルしたためWinNTでの動作は保証できません。再コンパイルしてください。   これらのディレクトリはIIS,PWSをインストールしたときに標準で設定されるディレクトリです。   変更指定した場合は異なります。ファイル実行可能のディレクトリにコピーして下さい。読み取りは絶対に許可しないで下さい。    SAMPLE EXE 30,720 98-05-24 16:11 1-2 実行形式ファイル  CGI4CNTR EXE 30,720 98-05-24 15:55 1-3 実行形式ファイル  CNTR TXT 9 98-05-24 19:55 1-3 初期化ファイル  COUNTER EXE 25,088 98-05-24 15:57 1-4 実行形式ファイル  COUNTER TXT 8 98-05-24 19:55 1-4 初期化ファイル  DIGIT LZH 1,814 98-05-24 13:18 1-4 数字データー圧縮ファイル scripts\digit\に解凍して下さい。  CGI4TIME EXE 28,672 98-05-24 16:22 1-5 実行形式ファイル  TIMER EXE 23,552 98-05-24 16:28 1-6 実行形式ファイル  TIME LZH 2,256 98-05-24 13:19 1-6 数字データー圧縮ファイル scripts\time\に解凍して下さい。  COOKIE EXE 21,504 98-05-24 16:18 1-7 実行形式ファイル  LOG EXE 23,040 98-05-24 16:38 1-8 実行形式ファイル  KANSOU EXE 23,040 98-05-24 16:46 1-9 実行形式ファイル  CALENDAR EXE 33,792 98-05-24 16:57 1-10 実行形式ファイル  CHAT EXE 28,672 98-05-24 17:08 1-11 実行形式ファイル  CHAT2 EXE 28,672 98-05-24 17:20 1-12 実行形式ファイル  DBKANSOU EXE 24,064 98-05-24 17:26 2-1 実行形式ファイル  KANSOU MDB 69,632 98-05-24 12:36 2-1 データーベースファイル(Access 97, DAO 3.5)  DBLOG EXE 24,064 98-05-24 17:32 2-2 実行形式ファイル  LOG MDB 69,632 98-05-24 12:36 2-2 データーベースファイル(Access 97, DAO 3.5)  WEED EXE 25,600 98-05-24 17:40 2-3 実行形式ファイル  WEED MDB 92,160 98-05-24 12:36 2-3 データーベースファイル(Access 97, DAO 3.5)  DBCAL EXE 38,912 98-05-24 17:45 2-4 実行形式ファイル  CALENDAR MDB 118,784 98-05-24 12:35 2-4 データーベースファイル(Access 97, DAO 3.5)  DBCHAT EXE 34,304 98-05-24 19:46 2-5 実行形式ファイル  CHAT MDB 73,728 98-05-24 18:51 2-5・6 データーベースファイル(Access 97, DAO 3.5)  DBCHAT2 EXE 30,208 98-05-24 19:43 2-6 実行形式ファイル 3.VBCGIPRG.LZH  プログラムファイルは外部から参照できないディレクトリに保存して下さい。                        使われるプログラム番号  CGI4VBJ BAS 17,906 98-05-24 18:44 1-1 すべてのプログラムから使われます  SAMPLE VBP 666 98-05-21 20:55 1-2  SAMPLE BAS 5,387 98-05-24 16:10 1-2  CGI4CNTR VBP 674 98-05-21 20:27 1-3  CGI4CNTR BAS 7,644 98-05-24 15:55 1-3  COUNTER VBP 671 98-05-21 20:10 1-4  CONTER BAS 4,247 98-05-24 15:59 1-4  CGI4TIME VBP 663 98-05-24 16:29 1-5  CGI4TIME BAS 6,213 98-05-24 16:29 1-5  TIMER VBP 655 98-05-24 16:29 1-6  TIMER BAS 3,388 98-05-24 16:29 1-6  COOKIE VBP 652 98-05-24 16:19 1-7  FCOOKIE BAS 1,549 98-05-24 16:19 1-7  LOG VBP 653 98-05-24 16:39 1-8  FLOG BAS 2,081 98-05-24 16:39 1-8  KANSOU VBP 657 98-05-24 16:48 1-9  FKANSOU BAS 1,690 98-05-24 16:46 1-9  CALENDAR VBP 667 98-05-24 16:59 1-10  CAL BAS 5,680 98-05-24 16:56 1-10  CHAT VBP 656 98-05-24 17:05 1-11  CHAT BAS 5,240 98-05-24 17:16 1-11  CHAT2 VBP 647 98-05-24 17:21 1-12  CHAT2 BAS 5,761 98-05-24 17:20 1-12  DBKANSOU VBP 824 98-05-24 17:27 2-1  DBKANSOU BAS 2,060 98-05-24 17:27 2-1  DBLOG VBP 812 98-05-24 17:36 2-2  DBLOG BAS 2,666 98-05-24 17:36 2-2  WEED VBP 817 98-05-24 17:45 2-3  FWEED BAS 2,226 98-05-24 17:42 2-3  DBCAL VBP 820 98-05-24 17:45 2-4  DBCAL BAS 6,766 98-05-24 17:45 2-4  DBCHAT VBP 816 98-05-24 19:50 2-5  DBCHAT BAS 5,499 98-05-24 19:46 2-5  DBCHAT2 VBP 820 98-05-24 19:43 2-6  DBCHAT2 BAS 5,634 98-05-24 19:42 2-6 注意:  このプログラムの実行にはVisual Basic Proffesional版以上が必要です。  VB5.0 Standard版しかお持ちでない方は   ACCESS97(DAO3.5)がインストールしてあれば動作するかもしれません。(確認してません)  VB5.0をお持ちでない方は   VB5.0ランタイムライブラリーが必要です。限られた条件(提供したEXE形式)でしか動作しないでしょう。 http://www.vector.co.jp/vpack/filearea/win95/util/runtime/index.html等で必要なランタイムライブラリーをダウンロードして下さい。   ご使用の前にプログラムに書かれているコメントを良く読んでください。特に初期化ファイルとディレクトリは正しく設定して下さい。 その他:ソースコードは外部から参照できない任意のディレクトリにしまって下さい。ただしすべてのプログラムでcgi4vbj.basを必要とします。  実行形式のファイルはNTではc:\inetpub\scripts\、Win95ではC:\webshare\scripts\に置いてください。  ディレクトリやドライブ名はインストールした標準の設定です。独自に作成された実行を許可したディレクリでも問題ありません。  ただし、プログラムやデーターの改変を防ぐために読み取りは許可しないようにお願いします。  CGI実行用のHTMファイルがあった場合はNTではc:\inetpub\wwwroot\  Win95ではc:\webshare\wwwroot\に置いてください。  一部のプログラムで仮想ルートにHTM文を作成するものがあります。同じファイル名があると無条件で削除されますので注意して下さい。 このプログラムの他にWindows用のIISやPWSが必要となります。  入手方法はMicrosoftから公開されている、Windows NT Option Pack1を利用すればNTserver workstation、Win98 95に導入可能です。  Front page98付属のPWSもご利用頂けます。他のバージョンのIISでは動作確認してません。  WWWサーバーを導入することにより、ネットワークカードが必要となることもありますし、モデム等の設定がおかしくなる可能性もあります。  →導入前にネットワークに詳しい人に相談しましょう。  メモリが少ない機種では動作が遅くなったり、メモリ不足の警告がでることがあります。 重要:このプログラムを使用した時、次のような重大なトラブルが発生することが確認されてます。   最悪の場合Windows等の再インストールが必要になる場合もあるかもしれません。   ネットワークに接続したクライアントからのCGI要求によってエラーが引き起こされるかもしれません。   CGI以外の目的で実行した場合は異常動作します。   初期化用のファイルやディレクトリが正しく作成してないと暴走することがあります。    自作プログラムを作られることはエラートラップをかけるか、デバックモードで十分に動作を確認してください。   非常に稀ではあるが、Windows95でPWSが落ちてしまうことがある。→PWSを再起動する   WindowsNTでプログラムを暴走させるとタスクマネージャーから停止できない。リセットしない限りプロセスを終了できない。    →動作を確認したプログラム以外はサーバーには登録しないように。まちがってもサーバーでソフト開発をしないで下さい。   WindowsNTではプログラムからレジストリ登録ができない。   データーベースはIISを停止してから開くか、排他オプションをオフにしてから開いてください。    他のデーター関連ファイルも開くときも排他に十分注意して下さい。   エラーが発生したときはメッセージの内容を良く確認して下さい。    →サーバーエラーはURLが違った時に出ることが多いです。内部エラーがプログラムから出力されたエラーです。     リロードしてもうまくいかないときは他のページをみてからもう一度実行するとうまくいくことがあります。 以下解凍されるファイル名と役割を示します。最初の数字はソフトの番号です。  test.htmを使うとすべてのサンプルを呼び出すことができます。 TEST HTM 3,491 98-05-24 22:49 すべてのプログラムやフォームを呼び出します。 1-1.CGI4VBJ.BAS 基本プログラム集です。   CGI4VBJ.BAS Ver.1.5 (1998.5)    このプログラムはKevin O Brien氏により作成されたCGI4VB.BASを原作者の許可を得て日本語対応に書き直したものです。  このソフトはフリーウェアであり、非営利目的に限り改変・再配布してもかまいません。  自宅LAN上のWindows 95  Windows NT 4.0WSでのPWS IIS等での動作を確認しました。  このプログラムはテスト用であり、すべての条件で完全に動作することを確認してません。  またEUC等の日本語コードを完全にサポートしていません。ハンカクは強制的に全角に変換されます。  このプログラムを運用した結果いかなる障害が生じても何の保証もありません。各自の責任で使用して下さい。  質問等を電子メールで送って頂いても必ず回答する保証もいたしません。  バグ・意見・このプログラムを用いてのオリジナル作品ができましたらメールで送って頂ければ有り難く思います。  この日本語版について原作者に質問するのはやめて下さい。  英語の最新版はhttp://www.pobox.com/~obrienk/にあります。  日本の最新版はhttp://www.sf.airnet.ne.jp/koguchi/にあります。    日本語版作者 古口正巳     STDIN/STDOUTを用いたVB(32bit)CGIルーチン   Version: 1.5 (1997.9)     英語版原作者: Kevin O Brien       改変履歴:   1998.5 日本語版公開 CGI4VBJ.BAS Ver.1.5 注意:ぜひ英語版もダウンロードして解析してみて下さい。  英語版にはもっと有用なサンプルプログラムがついてます。  いくつかのサンプルしか日本語版にはしていません。  バグの多くは私のプログラム技術が未熟のためだと思われます。 1-2.VB4CGI sample.vbp サンプルプログラム   原作者 : Kevin O Brien [obrienk@pobox.com]   [obrienk@ix.netcom.com]   日本語版作者 古口正巳 [koguchi@sf.airnet.ne.jp] 必要フォーム・プログラムソース  CGI4VBJ BAS 17,906 98-05-24 18:44 1-1 すべてのプログラムから使われます  SAMPLE VBP 666 98-05-21 20:55 1-2  SAMPLE BAS 5,387 98-05-24 16:10 1-2  SAMPLE HTM 1,069 98-05-19 20:15 1-2  SAMPLE EXE 30,720 98-05-24 16:11 1-2 実行形式ファイル 動作前に作成しなくてはいけない変数・ディレクトリ  なし   フォームと環境変数をクライアントに出力するサンプルです。   GetCgiValue関数をフィールドの値を得るために使用します。     Cgi_MainはMAINからよばれるユーザー定義モジュールです。   別な .BAS 標準モジュールとしてすきなルーチンを作成してください。    [原作からの変更点]  sample.htmから呼び出します。分かりやすくするためにフィールドの例を増やしました。   1-3.CGI4CNTR.vbp - ウェブページでカウンターを表示する   原作者 : Kevin O Brien [obrienk@pobox.com]   [obrienk@ix.netcom.com]   日本語版作者 古口正巳 [koguchi@sf.airnet.ne.jp] 必要フォーム・プログラムソース  CGI4VBJ BAS 17,906 98-05-24 18:44 1-1 すべてのプログラムから使われます  CGI4CNTR VBP 674 98-05-21 20:27 1-3  CGI4CNTR BAS 7,644 98-05-24 15:55 1-3  CGI4CNTR HTM 413 98-05-24 13:52 1-3  CGI4CNTR EXE 30,720 98-05-24 15:55 1-3 実行形式ファイル  CNTR TXT 9 98-05-24 19:55 1-3 初期化ファイル 動作前に作成しなくてはいけない変数・ディレクトリ   /scripts/にcに相当する数字格納ファイルを作り初期値を入力すること。   とりあえずcntr.txtに"0"を入れておく。ワードパッドなどで0を入力しcntr.txtでセーブする。     このサンプルは16進文字からバイト型に変換して出力する。   好きなgifファイルを出力することができるがデーターの変更とプログラム書き換えが必要。   次のような文をHTML文に書き加えるとカウンターが表示される。                                 ↑Cに相当する新しい変数を定義するときはかならず初期化ファイルが必要です。   [原作からの変更点]   表示を6桁にしたこと。   Windows NTではCGIからのレジストリ書き込みがエラーになるのでファイルに書くようにした。   Windows 95ではコメントをはずし、open..closeをコメントアウトすることも可能 1-4.  VB4CGI Counter.vbp - ウェブページでカウンターを表示する gif.ファイル読み込み版   原作者 : Kevin O Brien [obrienk@pobox.com]   [obrienk@ix.netcom.com]   日本語版作者 古口正巳 [koguchi@sf.airnet.ne.jp] 必要フォーム・プログラムソース  CGI4VBJ BAS 17,906 98-05-24 18:44 1-1 すべてのプログラムから使われます  COUNTER VBP 671 98-05-21 20:10 1-4  CONTER BAS 4,247 98-05-24 15:59 1-4  COUNTER HTM 425 98-05-20 20:10 1-4  COUNTER EXE 25,088 98-05-24 15:57 1-4 実行形式ファイル  COUNTER TXT 8 98-05-24 19:55 1-4 初期化ファイル  DIGIT LZH 1,814 98-05-24 13:18 1-4 数字データー圧縮ファイル scripts\digit\に解凍して下さい。   動作前に作成しなくてはいけない変数・ディレクトリ   /scripts/digit/ディレクトリを作成し0.gifから9.gifまでに好きな数字ファイルをコピーする。   サンプルとしてdigit.lzhを添付したので解凍して使用して下さい。   10.gifは一致しないとき返す1x1の透過型gifなので変更しないで下さい。   /scripts/にcに相当する数字格納ファイルを作り初期値を入力すること。   とりあえずcounter.txtに"0"を入れておく。ワードパッドなどで0を入力しcounter.txtでセーブする。     このサンプルはgifファイルを読むようにした。   あらかじめ用意した好きなgifファイルを出力することができる。   参考:http://www.digitmania.com/などにコレクションがあります。   サーバーのディスクI/Oに負担がかかるので注意。   次のような文をHTML文に書き加えるとカウンターが表示される。                                ↑Cに相当する新しい変数を定義するときはかならず初期化ファイルが必要です。  [原作からの変更点]   表示を6桁にしたこと。   Windows NTではCGIからのレジストリ書き込みがエラーになるのでファイルに書くようにした。   Windows 95ではコメントをはずし、open..closeをコメントアウトすることでレジストリを利用することも可能    1-5 CGI4TIME.vbp - ウェブページでデジタルクロックを表示する。   原作者 : Kevin O Brien [obrienk@pobox.com]   [obrienk@ix.netcom.com]   日本語版作者 古口正巳 [koguchi@sf.airnet.ne.jp]   CGI4VBJ.BASが必要   必要フォーム・プログラムソース  CGI4VBJ BAS 17,906 98-05-24 18:44 1-1 すべてのプログラムから使われます  CGI4TIME VBP 663 98-05-24 16:29 1-5  CGI4TIME BAS 6,213 98-05-24 16:29 1-5  CGI4TIME EXE 28,672 98-05-24 16:22 1-5 実行形式ファイル  CGI4TIME HTM 389 98-05-20 20:43 1-5 動作前に作成しなくてはいけない変数・ディレクトリ  なし   このサンプルは16進文字からバイト型に変換して出力する。   好きなgifファイルを出力することができるがデーターの変更とプログラム書き換えが必要。   次のような文をHTML文に書き加えるとカウンターが表示される。              [原作からの変更点]   AM PM表示が日本語表示でうまくいかないのを修正   1-6 CGI4TIME.vbp - ウェブページでディジタルクロックを表示する。gifファイル読み込み版   原作者 : Kevin O Brien [obrienk@pobox.com]   [obrienk@ix.netcom.com]   日本語版作者 古口正巳 [koguchi@sf.airnet.ne.jp] 必要フォーム・プログラムソース  CGI4VBJ BAS 17,906 98-05-24 18:44 1-1 すべてのプログラムから使われます  TIMER VBP 655 98-05-24 16:29 1-6  TIMER BAS 3,388 98-05-24 16:29 1-6  TIMER HTM 371 98-05-20 20:32 1-6  TIMER EXE 23,552 98-05-24 16:28 1-6 実行形式ファイル  TIME LZH 2,256 98-05-24 13:19 1-6 数字データー圧縮ファイル scripts\time\に解凍して下さい。 動作前に作成しなくてはいけない変数・ディレクトリ  /scripts/time/ディレクトリを作成し0.gifから9.gifまでに好きな数字ファイルをコピーする。  10.gif=:  11.gif=am  12.gif=pm表示用のgifファイルをコピーする。  13.gifは一致しないとき返す1x1の透過型gifなので変更しないこと。  このサンプルはファイルから読むようにした。  好きなgifファイルを出力することができる。  サーバーのディスクI/Oに負担がかかるので注意。   次のような文をHTML文に書き加えるとカウンターが表示される。              [原作からの変更点]   AM PM表示が日本語表示でうまくいかないのを修正   1-7 VB4CGI Cookie.vbp Ver 0.9 - クッキーを送りつける   原作者 古口正巳 [koguchi@sf.airnet.ne.jp] 1998.5 必要フォーム・プログラムソース  CGI4VBJ BAS 17,906 98-05-24 18:44 1-1 すべてのプログラムから使われます  COOKIE VBP 652 98-05-24 16:19 1-7  FCOOKIE BAS 1,549 98-05-24 16:19 1-7  COOKIE EXE 21,504 98-05-24 16:18 1-7 実行形式ファイル 動作前に作成しなくてはいけない変数・ディレクトリ  なし     実行はhttp://xxx/scripts/cookie.exeと打ち込みます。xxxは実行するwwwサーバーの名前です。   ブラウザによりうまくいかないことがある。クッキーを受け入れるときは警告するにして動作を確認しましょう。   送られてきたクッキーは環境変数CGI_Cookieで確認できます。複数あるときは;で区切られてます。   実行後とりあえずSample.htmで環境変数を表示してCookieの内容をみましょう。   1-8 VB4CGI log.vbp アクセスログを残すプログラム   原作者 古口正巳 [koguchi@sf.airnet.ne.jp]1998.05 V 0.9   必要フォーム・プログラムソース  CGI4VBJ BAS 17,906 98-05-24 18:44 1-1 すべてのプログラムから使われます  LOG VBP 653 98-05-24 16:39 1-8  FLOG BAS 2,081 98-05-24 16:39 1-8  LOG EXE 23,040 98-05-24 16:38 1-8 実行形式ファイル  LOG HTM 188 98-05-24 17:35 1-8 動作前に作成しなくてはいけない変数・ディレクトリ   /scripts/にlog.txtを作成しておく必要がある。空のファイルでよい。   ディレクトリや名前を変えると違うページのログを残せる。プログラムの改変と再コンパイルが必要。   記録する環境変数は好きなものを使える。プログラムの改変と再コンパイルが必要。   ダミーのgifファイルを返すときに記録するので、1*1透過gifファイルを使う。    画像からlogにハイパーリンクをつけても便利。読みだすためには読み込み可能のディレクトリにある必要がある。   −絶対パスの指定等のプログラムの改変と再コンパイルが必要。   −/scripts/ではだめ。c:\/webshare/wwwroot/ or c:\/inetpub/wwwroot/などに作ること      次のような文をHTML文に書き加えるとログファイルが更新される。       1-9 VB4CGI Kansou.VBP HTMLフォームから受け取った感想をファイルに格納する。   原作者 古口正巳 [koguchi@sf.airnet.ne.jp]1998.05 V 0.9 必要フォーム・プログラムソース  CGI4VBJ BAS 17,906 98-05-24 18:44 1-1 すべてのプログラムから使われます  KANSOU VBP 657 98-05-24 16:48 1-9  FKANSOU BAS 1,690 98-05-24 16:46 1-9  KANSOU EXE 23,040 98-05-24 16:46 1-9 実行形式ファイル  KANSOU HTM 600 98-05-22 19:35 1-9 動作前に作成しなくてはいけない変数・ディレクトリ    /scripts/にkansou.txtを作成しておく必要がある。空のファイルでよい。  項目を増やしてアンケートなどにも応用可能。プログラムの改変と再コンパイルが必要。  任意のディレクトリ・ファイル名を指定できる。プログラムの改変と再コンパイルが必要。 1-10 VB4CGI CALENDAR.vbp Ver 0.9 カレンダー形式予定表   原作者 古口正巳 [koguchi@sf.airnet.ne.jp] 1998.5 必要フォーム・プログラムソース  CGI4VBJ BAS 17,906 98-05-24 18:44 1-1 すべてのプログラムから使われます  CALENDAR VBP 667 98-05-24 16:59 1-10  CAL BAS 5,680 98-05-24 16:56 1-10  CALENDAR EXE 33,792 98-05-24 16:57 1-10 実行形式ファイル 動作前に作成しなくてはいけない変数・ディレクトリ  CGIプログラムのあるディリクトリにcaldata データ格納ディレクトリを作ってから実行すること  例:c:\webshare/scripts/caldataディレクトリの作成 データーファイルは必要ない   コメントに従って書き換えれば、入力の不許可、項目が入力してある日だけを表示できる。   CGIプログラムのある位置 環境変数CGI_ScriptNameをPublic Const CGI_ScriptName = "/scripts/calendar.exe" 等に置換しても良い   データーが残るので日記帳代りにも使えます。   実行はhttp://xxx/scripts/calendar.exeと打ち込みます。xxxは実行するwwwサーバーの名前です。   1-11 VB4CGI CHAT.vbp Ver 0.9 チャット・簡易掲示板   原作者 古口正巳 [koguchi@sf.airnet.ne.jp] 1998.5 必要フォーム・プログラムソース  CGI4VBJ BAS 17,906 98-05-24 18:44 1-1 すべてのプログラムから使われます  CHAT VBP 656 98-05-24 17:05 1-11  CHAT BAS 5,240 98-05-24 17:16 1-11  CHAT EXE 28,672 98-05-24 17:08 1-11 実行形式ファイル 動作前に作成しなくてはいけない変数・ディレクトリ   CGIプログラムがあるディレクトリにデーター格納用のサブディレクトリを作成する必要があります。    例:C:\webshare\scripts\chatdata   さらにワーダパッドなどでchat.datに1を入れてしまって下さい。    C:\webshare\scripts\chatdata\chat.dat   コメントに従って書き換えれば、色の設定不可、簡易掲示板として表示できる。プログラムの改変と再コンパイルが必要。   別なディレクトリを作成すれば複数動かすことが可能となります。プログラムの改変と再コンパイルが必要。   実行はhttp://xxx/scripts/chat.exeと打ち込みます。xxxは実行するwwwサーバーの名前です。   1-12 VB4CGI CHAT Ver 0.9 チャット・簡易掲示板2 サーバーへの負荷を低減する試み 投稿したときのみファイルを再構築する。    原作者 古口正巳 [koguchi@sf.airnet.ne.jp] 1998.5 必要フォーム・プログラムソース  CGI4VBJ BAS 17,906 98-05-24 18:44 1-1 すべてのプログラムから使われます  CHAT2 VBP 647 98-05-24 17:21 1-12  CHAT2 BAS 5,761 98-05-24 17:20 1-12  CHAT2 EXE 28,672 98-05-24 17:20 1-12 実行形式ファイル 動作前に作成しなくてはいけない変数・ディレクトリ 1-11と共有です。   CGIプログラムがあるディレクトリにデーター格納用のサブディレクトリを作成する必要があります。    例:C:\webshare\scripts\chatdata   さらにワードパッドなどでchat.datに1を入れてしまって下さい。    C:\webshare\scripts\chatdata\chat.dat   コメントに従って書き換えれば、色の設定不可、簡易掲示板として表示できる。プログラムの改変と再コンパイルが必要。   最初の1回はhttp://xxx/scripts/chat2.exeと打ち込みます。xxxは実行するwwwサーバーの名前です。   http://xxx/chat.htmが作成されますので通常はこちらを参照して下さい。   注意:仮想ルートに同じファイル名がある場合無条件に削除されます。 2-1 CGI4VB DBkansou.vbp HTMLフォームから受け取った感想をデーターベースに格納する。   原作者 古口正巳 [koguchi@sf.airnet.ne.jp]1998.05 V 0.9 必要フォーム・プログラムソース  CGI4VBJ BAS 17,906 98-05-24 18:44 1-1 すべてのプログラムから使われます  DBKANSOU VBP 824 98-05-24 17:27 2-1  DBKANSOU BAS 2,060 98-05-24 17:27 2-1  DBKANSOU EXE 24,064 98-05-24 17:26 2-1 実行形式ファイル  KANSOU MDB 69,632 98-05-24 12:36 2-1 データーベースファイル(Access 97, DAO 3.5) 動作前に作成しなくてはいけない変数・ディレクトリ  実行形式プログラムのある同じPathにkansou.mdbを置いて下さい。   MDB データーベースを使うので、改変するときに参照設定でDAO3.5を登録する必要がある場合がある。  フィールドを増やせばアンケートなどにも使えます。プログラムの改変と再コンパイルが必要。 2-2 VB4CGI DBlog.vbp アクセスログをデーターベースに残すプログラム   原作者 古口正巳 [koguchi@sf.airnet.ne.jp]1998.05 V 0.9 必要フォーム・プログラムソース  CGI4VBJ BAS 17,906 98-05-24 18:44 1-1 すべてのプログラムから使われます  DBLOG VBP 812 98-05-24 17:36 2-2  DBLOG BAS 2,666 98-05-24 17:36 2-2  DBLOG HTM 204 98-05-24 17:34 2-2  DBLOG EXE 24,064 98-05-24 17:32 2-2 実行形式ファイル  LOG MDB 69,632 98-05-24 12:36 2-2 データーベースファイル(Access 97, DAO 3.5) 動作前に作成しなくてはいけない変数・ディレクトリ  実行形式プログラムのある同じPathにlog.mdbを置いて下さい。   ディレクトリや名前を変えると違うデーターベースにログを残せる。プログラムの改変と再コンパイルが必要。   テーブルにフィールドを作成し、フィールド名が一致する必要がある。   改変するときはDAO3.5の参照設定を忘れないように。   記録する環境変数は好きなものを使うこと。プログラムの改変と再コンパイルが必要。   ダミーのgifファイルを返すときに記録するので、1*1透過gifファイルを使う。      次のような文をHTML文に書き加えるとログファイルが更新される。     2-3 VB4CGI weed.vbp Ver 0.9 HTML フォームから受け取ったデーターで検索する。   原作者 古口正巳 [koguchi@sf.airnet.ne.jp] 1998.5 必要フォーム・プログラムソース  CGI4VBJ BAS 17,906 98-05-24 18:44 1-1 すべてのプログラムから使われます  WEED VBP 817 98-05-24 17:45 2-3  FWEED BAS 2,226 98-05-24 17:42 2-3  WEED HTM 748 98-05-01 16:47 2-3  WEED EXE 25,600 98-05-24 17:40 2-3 実行形式ファイル  WEED MDB 92,160 98-05-24 12:36 2-3 データーベースファイル(Access 97, DAO 3.5) 動作前に作成しなくてはいけない変数・ディレクトリ プログラムが存在するディレクトリにweed.mdbが必要  サンプルデーターが10個入っているだけです。   ワイルドカードも使えるので*を入力して全レコードをみることができる。   ファイル等の配布にも活用できる。   URLをクリックしてもエラーになります。ファイル等の配信にも使えます。   2-4 VB4CGI CALENDAR.vbp Ver 0.9  カレンダー形式予定表 データーベース対応版   原作者 古口正巳 [koguchi@sf.airnet.ne.jp] 1998.5 必要フォーム・プログラムソース  CGI4VBJ BAS 17,906 98-05-24 18:44 1-1 すべてのプログラムから使われます  DBCAL VBP 820 98-05-24 17:45 2-4  DBCAL BAS 6,766 98-05-24 17:45 2-4  DBCAL EXE 38,912 98-05-24 17:45 2-4 実行形式ファイル  CALENDAR MDB 118,784 98-05-24 12:35 2-4 データーベースファイル(Access 97, DAO 3.5) 動作前に作成しなくてはいけない変数・ディレクトリ   VB4CGI4.bas & DAO 3.5が必要 プログラムが存在するディレクトリにcalendar.mdbが必要   コメントに従って書き換えれば、入力の不許可、項目が入力してある日だけを表示できる。プログラムの改変と再コンパイルが必要。  CGIプログラムのある位置 環境変数CGI_ScriptNameをPublic Const CGI_ScriptName = "/scripts/DBcal.exe" 等に置換しても良い   データーが残るので日記帳代りにも使えます。   実行はhttp://xxx/scripts/DBcal.exeと打ち込みます。xxxは実行するwwwサーバーの名前です。   2-5 VB4CGIJ DB_CHAT Ver 0.9 チャット・簡易掲示板 次のデーター表示に対応した。データーベース対応版    原作者 古口正巳 [koguchi@sf.airnet.ne.jp] 1998.5 必要フォーム・プログラムソース  CGI4VBJ BAS 17,906 98-05-24 18:44 1-1 すべてのプログラムから使われます  DBCHAT VBP 816 98-05-24 19:50 2-5  DBCHAT BAS 5,499 98-05-24 19:46 2-5  DBCHAT EXE 34,304 98-05-24 19:46 2-5 実行形式ファイル  CHAT MDB 73,728 98-05-24 18:51 2-5・6 データーベースファイル(Access 97, DAO 3.5) 動作前に作成しなくてはいけない変数・ディレクトリ   プログラム実行ディレクトリにchat.mdbが必要   コメントに従って書き換えれば、色の設定不可、簡易掲示板として表示できる。プログラムの改変と再コンパイルが必要。   別なデーターベースやテーブルを作れば複数動かすことが可能となります。プログラムの改変と再コンパイルが必要。   実行はhttp://xxx/scripts/DBchat.exeと打ち込みます。xxxは実行するwwwサーバーの名前です。    2-6 VB4CGI CHAT2.vbp Ver 0.9 チャット・簡易掲示板2 サーバーへの負荷を低減する試み 投稿したときのみファイルを再構築する。データーベース対応版     原作者 古口正巳 [koguchi@sf.airnet.ne.jp] 1998.5 必要フォーム・プログラムソース  CGI4VBJ BAS 17,906 98-05-24 18:44 1-1 すべてのプログラムから使われます  DBCHAT2 VBP 820 98-05-24 19:43 2-6  DBCHAT2 BAS 5,634 98-05-24 19:42 2-6  CHAT MDB 73,728 98-05-24 18:51 2-5・6 データーベースファイル(Access 97, DAO 3.5)  DBCHAT2 EXE 30,208 98-05-24 19:43 2-6 実行形式ファイル 動作前に作成しなくてはいけない変数・ディレクトリ   プログラム実行ディレクトリにchat.mdbが必要   コメントに従って書き換えれば、色の設定不可、簡易掲示板として表示できる。プログラムの改変と再コンパイルが必要。   別なデーターベースやテーブルを作れば複数動かすことが可能となります。プログラムの改変と再コンパイルが必要。   最初の一回はhttp://xxx/scripts/DBchat2.exeと打ち込みます。xxxは実行するwwwサーバーの名前です。   http://xxx/DBchat.htmが作成されますので通常はこちらを参照して下さい。