さぁて次のプロバイダーを探しますか−ケーススタディ− その１

１．自分の希望条件をまとめる

・基本的に市内区域（市内料金）にＡＰがあること


まずこの場合の解決策としては
基本的に市内区域にあること
　↓
￥３５０追加してＩＮＳエリアプラスに入る
テレホはもう１つの隣接区域である所沢ＡＰを指定すればＯＫ
　　　　↓　　　
　これで万事解決

−終わり−



にすると手間もＮＴＴへ電話してＩＮＳエリアプラスに入るだけで、費用もおそらく一番安く上がる
（−￥２０００（Ｒａｉｄｗａｙの値上げ前料金分）＋￥３５０（エリアプラス）＝−￥１６５０）
のでいいのですが、
これで決定だとここの意味が全くない^^;ので

とりあえず、情報掲示板を上手に使う方法の記載方法にあわせて筆者の基本条件をまとめると、

・基本的に市内区域
（ただし場合によってはＩＮＳエリアプラス導入も考えている）

・ＩＳＤＮ同期６４Ｋ対応

・アクセスポイント接続状況を公開しているところ。
これがわかればテレホタイムの接続状況も把握できるので

・最低契約期間が３ヶ月以内（または入会後３ヶ月以内でやめられるところ）
入ってちょっと様子見てだめなようならすぐやめられるように

・接続料金が固定料金制なら￥３０００以内、　
固定従量制場合は１０〜２０時間の基本料金が￥２０００以内ですむところ
下の条件を考えると固定の場合最低このくらい予算がないとちとつらいので。

・テレホタイムでもアクセス速度が速いところ
（外部のページへ行った場合で最高速が６Ｋｂｐｓ／ｓ以上出るところ）
単なる筆者のわがままです^^;

・メールが外から拾えるもしくは転送が無料で設定できるところ


次回以降この条件から042-5またはその隣接区域から探してみることにします。

とりあえず出てきた選択肢

Ｎｏ．１　￥３５０追加してＩＮＳエリアプラスに入る
テレホはもう１つの隣接区域である所沢ＡＰを指定すればＯＫ
月当たりの追加費用（初期費用除く）
−￥２，０００（Ｒａｉｄｗａｙ）
＋　　￥３５０（ＩＮＳエリアプラス）
────────────────
−￥１，６５０（昨年度比）
メリット：手間がかからず、安く上がる
デメリット：ＡＩＲインターネットのトラブル＆サービス停止
　　　　　　　などがあったら使えない

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