劇伴倶楽部の1年 1998年

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このコーナーは、本来、特集を完成したあとの「編集後記」を書くための場所だったのですが、

といった理由から、来年からは「劇伴倶楽部アンダーグラウンド」と名を変え、更新裏話や内輪ネタやマル秘資料の紹介、などをやるコーナーにしたいと思います。
これでまた更新が滞っていたら、どうしようもないですが…。

さて、当劇伴倶楽部も、一般公開から10ヶ月、準備期間を含めるとおよそ1年がたったことになり、時は丁度師走ということで、この1年の動きをまとめて振り返りたいと思います。

まずは、劇伴倶楽部が続けてこられたのは、訪問してくださるみなさまの応援があったからこそであります。お礼申し上げます。ありがとうございます。

●Yahoo Japan事件 1998年5月11日
それは、5月のことでありました。
私・腹巻猫のもとに一通のメールが届きました。差出人は「Customer Srvice [j03]」。内容は、

というもの。
Yahooはもちろん知っていたが、頼みもしないのに登録されるとは思ってもみなかったので、正直焦りました。まだ、人様にお見せできるレベルではないと思っていたからです。
しかし、登録を取り消すのにも手続きが必要とわかり、公開したくないと思ってももう遅い。開き直って、一般公開に踏み切ったのでありました。
これが劇伴倶楽部のメジャーデビューであります。現在どこに載っているか…、探してみてください。
なおのちに、Yahoo「今月のオススメ」('98年9月28日号)にも掲載さられました。

●クローズアップ第2弾「NHK少年ドラマシリーズ」 1998年5月15日公開
この特集は、「データベース」向けに、「NHK少年ドラマシリーズ音楽担当者リスト」というのを作っていたのが始まり。リストだけにするつもりでしたが、ほとんど鑑賞の機会のない作品(ドラマも音楽も)の音楽担当者リストだけを掲載するのはあまりに不親切と思い、調べがついた限りの情報をつめこんで特集にしたものであります。
valさんの特撮リンクからリンクしてもらっています。結構うれしい。(^^)

●真珠いろの歌声 前川陽子 1998年5月20日公開
ホームページを作ろうと思ったときから、絶対やろうと思っていた企画のひとつ。
しかし地道に作っていたわけではなく、よその掲示板で前川陽子ネタが盛り上がってきて、いてもたってもいられなくなり、突貫工事で1週間くらいで作ったのでした。1週間って長いようですが、昼間は仕事してるので、実質10時間ぐらいで作ったのでした。しかし、これできたときは、念願かなってうれしかったー。
このところ(1998年12月現在)前川陽子サマがテレビに出たりして新たなファンを開拓しているに違いないので、もっと張り切って更新せねばと思っております。反省しております。夢は、前川陽子ライブ!

●TV Bross事件 1998年7月18日
テレビ番組情報誌「TV Bross」1998年7月18日号に劇伴倶楽部が紹介されました。写真つき。はじめてのことだったので、掲載誌を3冊も買いました。わはは(安いからね)。
「TV Brossホームページ」のLINKページ「1998年7月18日掲載分」のページに載っています。

●子門真人レアトラックスを探せ! 1998年7月25日公開
VAPホームページ「今月のミュージックファイル」ページの「子門真人歌唱曲情報募集(すでに終了)」の記事に反応して、発作的に作ったページ。
しかし、始めて見ると続々と情報が集まり、すごいことになっていきました。当初の予想を超えるスーパーリストができつつあります。潜在的ニーズがあったのか、と反響にうれしい悲鳴を上げる毎日。
8月22日に一旦締め切ってVAPにリスト発送。12月発売の緑盤・桃盤の選曲の参考になったとうかがったときは非常にうれしかった。緑盤の解説書に、情報提供者の方のハンドルネームが掲載されたのも。劇伴倶楽部の記念になる企画でした。

●TVサントラ大作戦 1998年9月19日開催
もう大変でした。その分楽しかったのも確かですが。
苦労話は、全部「TVサントラ大作戦」のページに書いてあるのでご覧くだされ。
しかし、このイベントをやったおかげで、こういう形でTV劇伴やその作曲家を紹介するというひとつのスタイルが作れたと思うのですね。機会があればもっとやりたいんですが、JASRACが音楽使用料の規定を変えて、このイベント当時は無料で使えた曲が無料では使用できなくなるらしい。

●菊池俊輔HOMEPAGE1998年12月25日公開
実に企画から2ヶ月を費やしました。
当初は、「菊池俊輔特集--来るべき菊池俊輔ホームページのために」というコンテンツだったはずが、話を進めるうちにどんどん大きくなって、ホームページそのものを作るはめに。総裁にゃろんぱすさんはドのつく菊池俊輔マニア。原稿の依頼から督促、回収、校正まで、にゃろんぱす氏が行いました。腹巻猫は、もっぱらHTML化しただけ。原稿を人に書いてもらうので非常に楽でしたが、原稿が〆切に集まらないという苦労もあり。同人誌を作るように作ったページです。このページだけは、にゃろんぱすさんの支配下におかれています。

●座談会
座談会は、しゃべってテープ起こしすればいいんだから楽でいいや、と思っていたんですが、それが大間違い。テープの量がハンパではないのです。長いのは5時間以上録っています。
テープ起こししてから原稿にするまでも一苦労。文章として読めるように発言の順番を変えたり、言いまわしを変えたりするので、聞く時間の3倍ぐらいかかりました。
しかし、座談会というスタイルはやっぱり魅力的なんですねー。ライブ感覚とでもいいますか、メールや掲示板の書き込みではわからない参加者の素顔がのぞいたりして。
で、実際に公開されているのは、テープに録音された会話の3分の1ぐらいです。残りは雑談であることもあるし、とても公開できないようなオフレコ話であることもあり。ほんとはカットしたところに面白い話が詰まってるんですけれど。

というような感じの1年でした。
実は、やりたくてまだできてないことが、たくさんあるのです。
そのひとつは、ひとつの作品を取り上げての特集。「ヤマト」第1作や「トリトン」など、具体的な候補も上がっているのですが。
1999年は、更新が止まっている「Who's Who」も再開したいと思っております。


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