

- ●原因

- ホルモンの影響、年齢的な要因などが考えられる。歳をとったメス猫ほど発生しやすく、

発情前に避妊した猫には少ない。
- ●症状

- 乳腺(腹部)にしこりができて、痛みはないが次第に大きくなってくる。皮膚の表面が開いて潰瘍ができることもあり、

一見ケガのようにも見える。肺に転移することも多いのでしこりや潰瘍を発見したら直ちに手術を受ける必要がある。

手術は乳腺の腫瘍を取る場合と、再発を防ぐため卵巣を同時に摘出する場合がある。
- ●看護

- 手術・退院後は体力の回復に努め、再発を予防すること。乳腺腫は肺に転移しやすいので、

定期的に胸部のレントゲンを撮るなどの検査を受ける。
HOME BACK