| 猫・犬の里親の探し方 |
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このページは、やむを得ない事情で猫・犬・ペットを譲りたいという方、反対に、そんなペットたちを引き取りたいという方への、ささやかなノウハウを自分の体験を基にまとめてみました。特にこれまでペットを飼われた経験がなかった方に初歩的なことが書かれています。しかし、これはあくまで一つの例であり、他にもまだ方法があると思います。ちょっとした参考になれば…と思います。 ※これをお読みいただいて、もっと良い方法があるとおっしゃる方、ぜひ当方宛にご指摘ください。今後の紙面に反映させていただきます。 ※また、ただいま全国の動物保護団体の情報を求めております。ご存じの方、またご入会になっていらっしゃる方は、ぜひご連絡ください。 |
(↑上をクリックすれば、もっと詳しい情報が書かれた、おススメページ「StrayCats Saver's Room」にジャンプします)
猫が好きで、猫のことを真剣に考えてくれる方に、ぜひ読んで欲しい情報です。 |
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できれば、近くの獣医さんに診せてペットの体に不調がないか健康診断をしてもらいましょう。
特にノラのワンニャンを拾われた場合、過酷な環境の中でまともな食事をとっていないことが多く、
栄養のバランスや体調をこわしていることもあり、見かけは健康そうでも、内臓の働きなどが弱っている場合もあります。
ぜひ検診を受けることをおすすめします。また、猫ならば3種混合ワクチン、
犬ならばフィラリア予防、ジステンバー等の伝染病を予防する注射なども受け、
もらい手さんが安心して引き取れる状況を作っておくのが理想です。 |
| 適齢期を迎えるメスのワンニャンたちの避妊をどうするか。一般には避妊手術をしてから、 里親を探される方が多いようですが、最近は「避妊手術補助金付」といって、 里親に譲る時に避妊手術の一部を現金で負担される方もいます。いずれにしろ、 もらわれる方の希望もあるでしょうから、双方の相談が必要でしょう。 |
| 最近、動物実験用にワンニャン等を売買している業者が、ワンニャンの里親を捜されている方に 「里親になりたい」といってコンタクトをとって来るケースが増えています。もらい手さんが決まった!と、 安易に引き渡されると、そのワンニュンたちに待っているのは動物実験の末の「死」です。 電子メール等で里親になりたいという申し出があった場合も、メールアドレス以外の連絡先(電話や住所)を確認し、 一度会って話をしてみるとか、電話や電子メール等で何回か本人の現在の状況や確かな意思を確認してみるとか、 の配慮も忘れないでおきましょう。そして、どうも引っかかるところがある、と思われる場合は、 その方に無理に里親に出される必要はないと思います。 |
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「飼い猫・飼い犬に子供が産まれたが、家では飼えないので、短期間(例えば1週間以内とか)のうちに里親を捜しています。」
といった場合。 猫・犬の妊娠は生まれる前から分かっていたはずです。 その時点で、これ以上、家では飼えないというのであれば、その時点から里親探しの準備を始めて下さい。 飼い猫、飼い犬に去勢・避妊手術もせず、放ったらかしにして飼っていれば子供が産まれるのは当然です。 それを放置して「1週間くらいで里親が見つからないと、スグに保健所行きになる」と「里親探し」だけを急がれるのは、 身勝手という他ありません(飼い猫・飼い犬の子供たちの里親探しをされるのであれば、 見つかるまでご自分たちで面倒を見るのが筋だと思いますが)。飼い主の責任ある態度を望みます。 そして、最初からもうこれ以上、飼えないという状況が分かっているのでしたら、飼い猫・飼い犬の去勢・避妊をおすすめします。 「転勤で飼えなくなったので、短期間(例えば1週間以内とか)のうちに里親を捜しています。」といった場合。 転勤になることは、そんなに最近まで分からなかったのでしょうか。まず転勤、引越することになったら、 引っ越ししても引き続き飼える状況を検討してみて下さい。それでも、ダメな場合はさまざまな手段を使って、 早い時点から里親を探す手だてを検討してみて下さい。 いずれによ、どんな場合でも、もらい手さんが1週間やそこらでスグに出てくるわけではありません。 特に、成猫・成犬の場合は、引き取り手が少ないのが現状です。飼えないと分かったら早い時点から、 里親探しの準備を始められることをおすすめします。 |
| みんなワンニャンに関する知識を豊富に持っているわけではありません。困ったことや分からないことは、 ペット雑誌はもちろん、パソコン通信のペット関係のフォーラムやインターネットの獣医さんのページ、 ペットマガジンのページなどで、積極的に問い合わせてみましょう。1人で考えても、解決法を見つけるには限りがあります。 きっと同じような経験をされた方も多くいらっしゃるはずです。また、ワンニャンの健康について最終的に頼れるのは、 やはりあなたの近くにいる専門家である獣医さんということになってきます。おっくうがらずにフランクな気持ちで。 どんな小さなコトでも気になることがあれば、相談に乗ってもらいましょう。そして、ワンニャンを思いやる気持ちを伝えましょう。 |
| 家の猫や犬に子供が産まれけれど、家では飼えないから、里親募集すれば、いくらでも、もらい手が現れると思われていると、 あまりいい結果にならないかも知れません。どこでもそうですが、一般に里親募集される方の数ほど、 もらい手希望の方が多いわけではありません。むしろ、かなり少ないと考えられていた方がよいと思います。 一度、里親募集して上手く、もらい手が決まったからといって、次もどなたかが名乗り出られる訳でもありません。 第一、毎年毎シーズン、出産のたびに里親を捜されていては、飼い主さんのご苦労も大変ではないでしょうか。 新しい子が産まれても、(新しい家族として迎えてあげるのが最良と思いますが)もう飼えないということは、 その家でのワンニャンの許容量を超えているわけですから、その場合は去勢・避妊をされることをおすすめします。 特にメスの場合は、人間と同じで出産はかなりの体力等を消耗しますから、何度も出産していてはワンニャン 自身の衰弱を早めることにもつながります。 |
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インターネットのホームページには、里親を探したい方の情報を掲載してくれるページが数多くあります。
そこへ行って、メールで依頼してみましょう。 ホームページには全国の人がアクセスしてきますので、 全国どこへでも届けることができるという方を除き、できれば、自分の所在地やお届け可能エリア等をつけ加えると、 届ける負担も最小限になり、見る人にも分かりやすいと思います。 また、当たり前のことですが一つの里親ページだけでなく、 複数のページに情報掲載すると見てもらえる人も増えます。掲載期間は、見つかるまで無期限のところや期限付きのところもあります。 |
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●ご注意 一部の方で、インターネットで里親募集をすれば、もらい手がスグに見つかると誤解されている方がいらっしゃいます。 他の里親探しと同じで、もらい手になってもよいという方から、メール等で問い合わせなり、申し出があって、 実際に見に来られて・・といった過程を経ての譲渡になりますから、里親は、1週間程度では決まらないと思います。 (それは、他の里親探しの方法をとられても同じだと思いますが) これまでの里親探しページの事例でも、インターネットで緊急に里親募集しても、 あまり効果がなかったことがわかっています。 もし、今日、明日、あるいは1週間程度しか手元に置けないのでしたら、はっきり言って、 他の手段をお考えになることをおすすめします。 |
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●そして、里親募集が掲載になったら・・ そして、里親募集情報が掲載されたら、まめにメールをチェックすることを忘れないでください。 過去の事例では、メールをこまめにチェックされている方ほど、早くもらい手さんが見つかっているようです。 それは、もらい手希望の方の立場から考えてみると分かることです。里親募集の依頼主に問い合わせのメールや連絡を送ったのに、 何日も返事が来ないようなら、「これは無理だ」とあきらめて、他を探すのが心情ではないでしょうか? いつ問い合わせのメールが来るとも限りませんから、メールのチェックはお忘れなく! |