休日


ドタバタした１週間が終わり、反動かとんでもないライフサイクルを過ごしてしまう。

金曜21時に、爆睡。
土曜、夜中の２時に起床。
そのまま、だらだらと朝まで過ごす。
朝風呂に入って、朝飯を食って、８時半ごろ就寝。
昼１時頃に再び起きる。

体内時計滅茶苦茶やな。


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西武ダイエー戦。
若田部、年間ホームラン記録日本新56号を狙うカブレラに四球２回に死球１回。

王監督の年間ホームラン55本の記録を抜かせまいと小細工するのは
去年のローズの時と変わらず。

だめだこりゃ。
あのチームはかわっとらんわ。

記録とは、守るためでなく、破られるためにあるのだ。
そんな小細工で守ろうとするほど、栄光に翳りがでてくるのがわからんのかな。

余計なことにむかつくのだが、
どうせこの事を、水島信二のオナニー漫画「あぶさん」はシカトするかと思うと腹が立つ。
去年のローズの時も「王の記録を守るためにローズに四球を連発した」ことを
一切無視してダイエーマンセー、あぶさんマンセーで済ませやがったし。

もういい加減に、あの漫画辞めてほしいわ。
このまま、あぶさんが60、70のジジイになっても続けるつもりなんやろか。
つもりやろな。
こうなると、野球マンガでなくファンタジーマンガになってしまうが、
現実そんなもんだから、それで、ファンは満足なんだろうな。

（ここまでアンチ水島なのは自分が一番大好きだった「球道くん」をあっさりドカベン山田のかませ犬にして潰したオナニーマンセーぶりに腹立ててるだけなんだけどもねガハハ。）

カブレラには頑張ってもらいましょ。

この雰囲気を味わうために、オレは東北へ行く〜浪江密航記


みちのく二人旅タッグリーグ2002開催中のみちのくへ行く。

今日の開催地・福島県浪江町ちゅーのは新幹線コースから外れているので

常磐線のスーパーひたちで行くことになる。

で、電車に揺られること３時間、久しぶりの浪江町だが・・・
休日はゴーストタウンと化する風景は相変わらず。

なにしろ、駅前にある店が酒屋とゲーセンだけという寂れた町。
コンビニさえありゃしない。

で、駅からてっくらぽっくら１５分ほど歩いて会場のサンシャイン浪江へ。

２時間前からぼけーと開場待ちしてるけど、
みちのくは観客層がとにかく幅広い。

小学生のガキんちょ、
いかにもなプロレスマニア、
保険証片手に開場を待つバー様達。（タダで見れるらしい・・・）

子供から年寄りまで楽しめるのがみちのくプロレスの良いところ。

ゴザシートに胡座かいてリング下で見れるのも良いところ。

この雰囲気を味わいたいがために、自分は今日も東北へ行く。

今回のシリーズは、新顔のマスクマンガ多い。

カレーマンのパートナーのハヤシライスマン。

新幹線コンビの「はやて」＆「こまち」
入場曲のイントロに東北新幹線常用者にはすっかりお馴染みのあのメロディを
使ってる時点でツボにはまった。

そして、サプライズ。
つぼ原人のミステリアスパートナーとして、遂に復帰したヨネ原人。

サスケとTAKAみちのくの社長コンビ。
早速、試合終了後に仲間割れしてたけど、最後まで持つのかいな。

たっぷり堪能して少し出待ちをしてから18時の電車に間に合うように浪江駅へ。

いきなり、東京へ帰る途中のKAIENTAI-DOJO御一行様と遭遇してぶったまげる。
（TAKAとかサイコとかアップルとか山脇とか）

18時の上りいわき行きに乗らなかったということは
19時半のスーパーひたちに乗るつもりだったのかな。

それだと、上野に着くのが１０時半になってしまうので、
自分は鈍行でいわきまで行って19時12分発の上野行きスーパーひたちに乗って
帰ってきたけど。（これだと９時半には上野に着く）

後一回、決勝戦の青森には是非とも行きたいねー。

強制睡眠イベント発動

昨日の疲れが取れてないのか、今日１日中頭痛が取れなかった。

で、晩飯を食った８時にぶっ倒れて何もする気が起きなくなる。

２３時までそのまま爆睡モード。

熱い風呂に浸かってかへおれ飲んで、やっと体が動かせるようになる。

あきませんなー。

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ビッグコミックの人気漫画「釣りバカ日誌」がアニメ化決定だそうだけど。

放送時間が土曜の夜７時半だって？

視聴者の年齢層から考えるにあまり人気が出ないのでは。

そもそも、
土曜の７時半というゴールデンタイムに
おとーさんがチャンネル権を握ってる家なんぞ、ありゃせんがね。

なんとなく、「フーテンのドラさん」みたいになりそうな予感。

注・フーテンのドラさん
「男はつらいよ」をキャラを猫にしてアニメ化。
子供に受けるわけもなく、かといって大人が見るわけもなく半年もせずに終了。

買ったCDと色々


土曜に買ったＣＤをようやっと聞く。

・サントラ「OVER The Top」

御存知スタローンのアームレスリング＆親子愛の映画のサントラ。
輸入盤特価1000円につられて購入。
勿論、主題歌の「Winner Takes IT all」（サミ平＆江戸バン）が聞きたくて
というのも理由なんだけど。

クレジットを見て驚いたのが、
全曲ジョルジオ・モルダー（有名な映画音楽家）の書き下ろしだという事。
昔のサントラは健全だったんだねー。

だってさー
最近のアメリカのサントラつーたら楽曲の売り込み用アルバムと化してて
映画で使う曲なんて1,2曲しか入ってないんだもんね。
あとみんな売れ線や新人の「どこのシーンで使ったねん！」な曲ばっかしだし。

・イジー・ストラドリン「On down the road」

御存知、元ガンズのギタリスト、イジーのソロ５作目。
本家ガンズがずーっと停滞してて、ようやっと動き出したばっかだというのに、
この人はマイペースかつ、まめに作品を発表しつづけてるわけで。
まったく過去の栄光にすがらずにやっていけるのは、凄いものであります。

今回の作品は前回よりもロック度が増しててその分楽に聴けるなぁと。
お勧めは一曲目と最後の曲ね。

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そういえば、ジャンプで「ホイッスル」が終わったなぁ。
どうみても打ち切りだね、ありゃ。

最後のほう、何の試合やってるんだか、まるでワケワカランかったし。
マネージャーの子と主役の坊主とのやりとりが
もうちこっとあった方が良かったかなと思うけど、
全然介入させる余地無かったものね。

合掌（笑）。

１０月１０日のＨａｒｂｏｔ１周年記念祭り


が、朝11時から行われると知り、仰天。
サラリーマンにどないせぇちゅうねん・・・

Harbot１周年祭り

帰宅後、慌ててHarbotを覗いてみるとなんとか、間に合った様子。

「ポーのタネ」をもらう。

どうも、人によってもらえるタネが違うらしい。
（Harbot仲間のみつきさんはフーのタネだった。）

育つとどうなるのかしら。

風邪ひいてまんねん・その１


昨日から悪寒と怠さが体から取れない。

ここ数日昼夜の寒暖の差が違いすぎたせいか、風邪を引いてしまったらしい。

とりあえず、
風邪引いたときの対処法
「食うだけ食って薬飲んで寝て汗かく」を実践。

半日寝こける。

魔人GOに連絡を取り、遊びに行くのを日曜夜まで解答待ちにしてもらう。

風邪ひいてまんねん・その２


昨日の続き。

ほぼ１日、薬飲んで寝こけて汗かく。

なんとか、夜には調子７割まで回復。

魔人GOに明日遊びに行けることを連絡。

『逮捕しちゃうぞ実写化』自体はどーでもいーんだけどドラマの原作にマンガを選ぶことにつきまして

えーと、今日だったっけかな。
「逮捕しちゃうぞ」の実写版ドラマが始まるのは。
自分としちゃ、乙葉がでることしか知らないんだけど、
（乙葉は無名の頃から新日のドーム大会のゲストやってるので
　プロレスファンには馴染み深いアイドルなのだ）
当然ながら、前評判がかなり悪い。

そりゃ当然だわ。
あそこまで、設定変えちゃいかんでしょ。
（決めゼリフに「逮捕しちゃうぞ」なんて、原作ではおいっとらんがね）

おまけに、「逮捕」ちゅうか藤島康介ファンはオタ・・・いやいやマニアックな方々が多いので叩かれるのも当たり前のことかと。

個人的にはボブサップが出てくる回だけ見ようかなと。

せやけど、ドラマの原作に安易にマンガを持ってくるのもなんとかならんかな。
制作者の意図が見え見えなんだよねー。

『あの人とこの人とその人を揃えてドラマを作って一本当てよう。
ネタは、あのマンガでいーや。』

てな感じが見え見えでさ。

大概、変な風に設定をねじ曲げるモンだから全然面白くない作品に仕上がる。

自分もそんなに詳しく見ているわけじゃないけど

ダメだこりゃと思ったのは

はしもとみつおの「駅（ステーション）」
→主役一人なのに、オリジナルの人物を加えて主役３人に。
おまけに、原作の主役を事もあろうにイメージが全然違う松村邦洋にやらせて
道化役に。

あだちみつる「じんべえ」
→主役は野暮ったくてさえない中年親父の水族館の職員を
田村正和がやるからって、クールな海洋生物学の教授にしちゃって
娘の年齢も高校生から２０才に引き上げちゃって。
おまけに血がつながっていないことを隠してたってアンタ。
あのマンガは「再婚した（そして早世した）妻の連れ子と義理の父親の微妙な親子関係」がウリやったのに・・・。

逆に結構良かったのは「家裁の人」。
元々、意地悪な上司役としてブッキングしたはずの片岡鶴太郎が原作読んで
主役をすっかり気に入って自分にやらせてくれと頼み込んだ。
そのせいか、かなりハマっていい番組に仕上がってましたな。
もちろん、このドラマは基本設定をほとんどいじらなかったのも幸いしたと思うが。

うーん、ビッグコミックオリジナルしか読んでないからこれぐらいしか思いつかない。

あ、でも「いいひと」騒動は知っている。
あまりの出来の惨さにに原作者が怒ってスタッフクレジットを「原案」に修正してもらったという。

あと、
話がねじ曲がってたけど個人的に好きだったのは
伝説の漫画家、岡田あーみんの怪作「お父さんは心配性」
（そう、実写化されていたのです。）

大地康夫が佐々木光太郎というとんでもねー配役。
まぁ原作のアブノーマルぶりは「絶対」民放の電波には乗せられないので
これはこれで面白かったかなと。

まー、マンガの実写ドラマ化に期待してはいけないというのは最早定説なんだけども、今回のタイーホもどこまでバトルが起きるのか見物ですな。
（掲示板だと、原作支持のアンチ派と原作を知らないドラマ肯定派がバトってるもんでして。）

踊ろよハービー、夢見てハービー


ケーブルテレビの「ファミリー劇場」で、
「スチュワーデス物語」の最終回をやっとこさ見た。

実に20年も前の大映ドラマである。

ドジでのろまな松本千秋が全日空のスチュワーデスになるまでの物語・・・
って説明せんでも大概の人は解るわな。

で、昔見たときは最終回を何故か見た覚えがなかったので
ファミリー劇場で再放送されたついでに見てたわけでして。

年取ったせいか
２０年前のドラマのせいか
あまりにもクサ過ぎるせいか

感動すべきシーンでも笑いが止まらない・・・

とりあえず、マリコ（片平なぎさ、この番組で世紀の大悪役やって一皮むけた）と村沢教官（風間杜夫、若い若すぎる）の関係がどうなったかと
千秋と村沢の恋愛がどうなったかは、ちゃんと把握した。

ただ、ラストがあっけないなぁ。あんなんだったんかいな。
（全員で研修センターに手を振りつつ去っていって終わり。）

テラネッツ最後のPBM、MT14


毎度、新作が始まる度に広告を送ってきてた
（それも、最近はご無沙汰だった）
PBMの第３勢力テラネッツからまたダイレクトメールが来る。

しかし、今度はなんか分厚い。
開けてみると、バインダー付きのパンフレット。
エライ豪勢やな・・・と思いつつパンフに目を通してみると。

「MTRPG14
サイコマスターズAD2058.
ラスト・リゾート」
とな？

要するに、テラの次作は伝統のシリーズ「サイコマスター」であると。

で、今回を以て郵便を媒体とするMT（メールトークRPG)は最後にするということらしい。
次回からWEB一本に絞るということか。

しかし、随分と凄いMTだね。

喧嘩別れした過去在籍のマスターも呼び戻して。
参加人数が６００人限定で。
プレイ期間・全６回で
参加費は２万３０００円の一括払いのみぃ？

裏付けを見てみると制作されたのが10月1日。
ネットを見てみると、早い人は10/3には届いてる。
19日に届いたということは・・・

MT13参加者などにパンフを送ってみたもののイマイチ集まりが悪く、
それで過去のＭＴ参加者にも送ったのかなぁなどと穿った考えをしたりして。
（テラの作品は最初の社名のコスモエンジニアリングや前社名の不動館の頃から、結構まめに５，６作は参加している。）

どーしよっかねー。
MTシリーズ最後の作品なら参加しようかとも思ったりするけど
舞台設定がヨーロッパ・中東の軍事モノでしょ。

軍事系のPBMっていかに知識を持っているかが勝利のカギなんだよねー。

そおいう意味では不得手のジャンルなんだよねー。
パラトリみたいに、その場のノリで遊べるなら良いけど、
テラのゲームって旧Ｙ演体系（エルス系）とは違ってホビデ系だしなー。
結構、設定とか五月蠅いんだよねー。

分かり易すぎるぞボブ・サップ＆みちのくふたり旅優勝者決定！

新日本の14日ドーム大会をテレビで見る。

お目当てはボブサップ対中西戦と蝶野VSジョアニーローラー戦。

番組が始まるや否や、
いきなり「逮捕しちゃうぞ」の主役３人をはべらせハーレム状態のボブサップ。

実況アナが持ってきた中西のパネルを見るや
「ナカニシ！ウォーッ！」と絶叫、暴れまくり婦警さんに「逮捕しちゃうぞ！」
と、なだめられて「ゴメンナサイ」と大人しくなるも
また中西のパネルを見せられて、大暴れ。

上手い。解り易すぎる。あの解り易さが人気の秘訣か。

メチャメチャにデカイボディー。
スキンヘッド。
限りなくブラックな体に滴る大量の汗。
そして「ボブ」というシンプルな名前。

こりゃあ、いけるわ。
中西を超高度ドロップキックで場外に蹴落とした時点で、惚れました。
（って、わしゃホモかいな）

さて、本日はみちのくのタッグリーグ決勝戦。
本来なら、青森まで足を運ぼうかと思ったけど、
青森から帰るのに寝台しか選択肢がないのと、そうすると月曜の朝は
家に戻らずにそのまま出勤せにゃならないので、今回は涙を呑んで断念。

昨日の時点でトーナメントの結果同点が３組並んだので
（TAKA＆サスケ、人生＆湯浅、カレー＆ハヤシ）
この３組による巴戦。（先に２連勝するまで総当たり戦を繰り返すルール。）

そして、その結果優勝したのはカレーマン＆ハヤシライスマン！
（いや、本当にそんな名前のレスラーがいるんですってば）

これはこれは益々11月８日の大田区大会が楽しみになってきおったわ。

しかし、今回は久々の当たりシリーズだったなぁ。
ヨネもいるTAKAもいる、はやて＆こまちタッグも格好良かったし、
期間限定なんていわんとまた参戦して欲しいね。
来年になったら「はやて」に乗って青森まで行くことになるわけだし。

いまどき、Nimdaなんて古すぎるよ、アンタ


今時、スパムの広告メールにNimdaなんか憑けて送って来るんじゃないっつの！

頭に来たから晒してやるうりうり。
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毎日、毎日こんなアダルトじゃない広告メールばかし届いてやんなるわ。

祖母、死去

９４才。大往生也。

通夜


会社を半休で抜け出して一旦帰宅。

家族全員で祖母が住んでいた埼玉県上福岡市へ。

告別式

そして組体操（扇）

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　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣＼　＜　　さいたまさいたま！
　　　　　　　　　　　　　　　─（ ゜ ∀ ゜ ） 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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　　　　　　　　　　　　　　　　／　│　＼　　　|　さいたまだゴルァ!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ∧∧ ∠＿＿∧ ∧＿＿　／￣￣￣￣￣￣￣
￣￣￣￣￣￣￣￣＼∩∧　∧　　（；゜Д゜） 　　　（ ゜∀゜ ）_∩＜　さいたま〜〜〜〜！
さいたま〜〜〜〜！ ＞（ ゜∀゜ ）―⊂　　　⊃⊂　　　　　／　　＼＿＿＿＿＿＿＿
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・・・と、いきなり埼玉をおちょくりたくなったのには訳がある。
上福岡には斎場が無いらしいのだ。
で、近くの斎場だとさいたま（旧浦和）市の浦和斎場になるそうなのだが。
よそものが使える時間は朝一かオーラスのどっちかだというのだ。
で、朝の９時から告別式というわけで。

ふざけんな埼玉。

しかし、浦和斎場はでかかった。
確かにこれなら、近郊の市が斎場を作らないのも解る。
（斎場ちゅうのは、カネだけかかって儲けは無く、
しかも誰しも１度はお世話になる場所なのに嫌がられるという不憫な所でもある。）
従業員の連中、極めて事務的。
さながら、流れ作業の如く棺に灯がともされる。

テラネッツへの最後の挑戦


MT14の参加申し込みをする。
全六回で23000円というそう簡単に出せる額ではない額を出す。

ここの会社には結構名が知れていて、それで敬遠していた面もあるのだが。
これで、MTシリーズ最後ということで、最後の挑戦のつもりでエントリする。

とはいえ、まだキャラとか全然考えてないんだけど。

郵便局で振り込んだ際に万札三枚出したら、お釣りに二千円札が混ざっていた。
まだ、現役で普及していたとは驚き。