裸人倶楽部と関係のある団体

友好団体
お料理研究会(当時同好会)
「黄昏のペンギン」から教祖を救出して以来、
同研究会は友好団体として倶楽部内の飲食業を独占している。

野球部
90年当時の野球部エースと教祖が個人的な友人であったことから、
倶楽部は野球部甲子園出場を全面的にバックアップ。
本土に「ウホホ族のアナベベ」を長とする応援団を派遣した。

女子ソフトボール部
同様の理由で、応援団を試合に派遣している。

関係団体
スパイ研究会
当時のスパイ研究会会長と教祖が個人的に親しかった事から
友好関係を保つ。
ただし、スパイ研内部でも教祖との交流に反対するものも多数いたため
関係団体に留めている。

相撲同好会
裸人倶楽部が資本(運営費用)をバックアップしている。
が、学園内における相撲人気の低さから、未だ公認されるに至っていない。

プロレス同好会(当時)
特別な関りは無かったが、信者が多数入会していた事も、また事実である。

裸人密教
92年、俗に言う「裸人清貧紛争」に端を発する清貧派過激派が「廃校思想」を
取り入れた結果、分裂した一派。
「聖マッスル・酒橋一丸・裸神の三位一体」による裸体千年王国による学園統一を願っている。

兄貴倶楽部
94年、教団内筋肉賛美主義者が分派してつくった団体。
神聖裸人帝国主義を主張する。

敵対団体
校内巡回班
天敵。
「ラタイによる福音書」事件により、当時6番組隊長・鴨沢 芹が切腹の憂き目に合わされている。
それ以降、聖地を強奪されて犬猿の仲である。

黄昏のペンギン
「世界征服は宇津帆から」を合い言葉に暗躍する悪の秘密結社。
「教祖誘拐事件」により、一躍敵対団体に。
このエピソードは「バカによる福音書」として残されている。

服装倒錯同好会
基本思想が根本から異なる団体。
90年時には幾度か討論会をおこしており、
その内の一つが「ヒルコによる福音書」として残されている。

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