そもそも、ashenって何よ?


ashen
形容詞
1・灰色の;ひどく青ざめた、血の気のない
2・灰の、灰を成分とした、

もしくは、

トネリコの;トネリコ材の


自分は「灰色の」意味でashenって名乗ってるんだけど、
どうやらMTG(マジック・ザ・ギャザリングというカードゲーム)
でashenというカードがあるらしく、海外では著名な言葉らしい。
以前SonomaでUOやってたときは、
日本人から話しかけられることはまず無く、
外人ばっかりだった。
おまけに他人と間違われるわ、
「オレの名前を勝手に使うな」と脅されるわ、いいことない。
(そんだからYamatoでは「Gosaku」という解り易い名前を使ってたんだけど。)


本当のこと言えば、あたしゃ「ash」って名乗りたかったのよ。
本名もじって。んだけど、あんまりありふれてるから、どこでもそんなハンドル取れっこない。
そんで、ちょいともじってashenにしたんだけどねー。
(これが自分がMTG好かない理由の一つだったりして。(笑))

略歴

幼少時
特撮&オモチャ大好きっ子だったらしい。
当時の写真でおもちゃ箱の中でブルマァクのソフビに埋もれているという
マニアなら垂涎モノの写真があった(笑)
超合金はグレンダイザーで卒業させられたが、
あの時色々欲しかった想いが後に爆発するとは誰が予想したであろうかw

小学生のとき
初代タイガーマスクに憧れ、プロレスを見はじめるも、タイガーの新日離脱に伴い飽きる。
当時の流行のご多分に漏れず、ガンプラにはまる。
ガンプラ狂いに危惧した親がPC−6001を買ってくれて、以後パソゲーにはまる。

中学生のとき
「POPCOM」を読み出して、パソゲーにいっそうはまる。
「PCマガジン」を読み出してNEC信者への道を歩む。
「火吹き山の魔法使い」を買ってファンタジーとゲームブックを知る。
F&Fシリーズにハマリまくり、成績が落ちてドツかれる。
たまたまTVKで見た「ミュージック・トマト」にはまり、
音楽の嗜好が洋楽に傾く。

高校生の時
パソコンがPC−8801mk2MRにアップ。やっぱりゲーム。
PCマガジンの投稿で始めて出した投稿が採用され人生初の原稿料3000円をもらう。
ちなみにお題は「懐かしのあのゲーム」(笑
(この頃から懐ゲー好き属性があったらしい)
コンプティークを読み出して、嗜好がだいぶダークサイド寄りに。
おなじく「ウォーロック」を読み出してさらに嗜好がダークサイドに。
影響からT&TやD&Dなど、TRPGにハマる。
コンプについていた付録で「ネットゲーム88」を知り、やってみようかということに。

浪人時代
ネットゲームにはまる。
PC88の凋落を見てアンチNECになる。
「PCマガジン」休刊。NECとの絆が切れる。
コンプRPGを読み始める。
たまたま聞いたブラック・サバスにカルチャーショック。
洋楽の嗜好がPOPS/ROCKからHR/HMに変わる。

その後
ますますネットゲームにはまる。
NECに三行半を突きつけ、当時誰もやってなかったDOS/Vへ走る。
DOS/Vマガジンを読み始める。
角川騒動でパワーダウンしたコンプを捨てて電撃王を読み始める。
FMWと大仁田厚の存在をテレビで知り、こんなプロレスがあるのか、と印象に残る。
初めてコミケに行って、1000円しか使わずに帰る。
ウォーロック休刊。代わりにRPGマガジンをほんのしばらくだけ読む。
F&Fシリーズ翻訳ストップ。ゲームブックも、すっかり下火に。

社会人時代・そのT
ネットゲームにおいてパワーダウンを感じるようになる。
POPCOMの休刊に伴い、LOGINを読み始める。
DOS/Vfanを読み始めるが1年持たずに休刊の憂き目に。
軽い気持ちで長期契約したのが運の尽き、以後5年間日経パソコンを読み続ける。
気がついたら、RPG人気の凋落に伴ってか、RPG関連誌を買わなくなる。
最初に勤めた富士通の下請け会社が不況のため人員削減。
コネ入社以外の奴を除いて新卒全員クビ。勿論自分もその中の一人。
生まれて始めて職安通いも一月で秋葉原の某パソコンショップに再就職。
再雇用手当を有り難く頂戴する。

社会人時代・そのU
電撃王がパソゲーをあまり扱わなくなったので、コンプに戻る。
この時期、DOS/Vユーザーやゲームブラスト等コアなDOS/V誌を読む。
仕事柄、プライベに参加できなくなり、PBMは仲間内での趣味レベルに。
職場に新日ファン多し、週刊ファイトや週刊プロレス見せてもらったりする。
大仁田厚の引退試合相手のハヤブサを見て、そのカッコヨサに一気にプロレス熱再燃。
週刊プロレスと週刊ファイトを読み始める。
みちのくプロレスを知り、グレート・サスケに感服。
しかし、最初は何故か大日本プロレスをよく見に行っていた。
いい加減アキバ勤務に疲れてきたので、郊外の新規大型店舗に異動願いを出し、運良く転勤。

社会人時代・そのV
気がつけば、おっさんと呼ばれても否定できないトシになる。
いつのまにか、UOを除いたらエロゲーしかやってない自分に気づく。
昔、遊んだゲームが懐ゲーと称されてるのを知り、再び遊び始める。
分裂騒動後、みちのくプロレスにさらにハマり、暇さえあれば東北へ密航する。
ネットゲーム歴は10年を突破。生活の一環として私生活に支障のない程度に続ける。

自称PBM界のドン荒川と名乗る。
とあるPBMのサポートページをと考えて当時そんなに流行ってなかったホームページを作り始める。
これがこのほむぺの始まり。

社会人時代・そのIV
いい加減接客業に嫌気がさしたことと業務のハードに潮時と判断。
約8年勤めた某パソコンショップを辞める。
3週間の怠惰な充電期間をおいて、パソコンに関係あるんだけども異業種の会社に転職する。
ゼロからやり直しで雑用が多いんだけども、雑用が嫌でみちのくを辞めた某藤田ミノルにはなりたくないと頑張る。
エロゲー以外にはWIZARDRY8と懐ゲーしかやってないという退行ぶり。
みちのく熱は相変わらず、各シリーズ1回は必ず足を運ぶようになる。
遂にPBM歴が14年目になり、自称PBM界のグラン浜田を名乗る。
夜型の生活がだんだん昼型に改善されて悩みの種だった胃痛もだいぶ治まってくる。

社会人時代・そのV
仲間内でFFXIを遊ぼうという話になり、やってみることにする。
大航海時代のMMOの話は知っていたがまだ未完成なので、
それまでの繋ぎと思ってやってみることにした。
その中毒性の高さにしばらくはおもいっきりハマルも、だんだんと醒めてくる。

手伝い手伝いでいい加減ぶち切れて啖呵を切ってFFを辞める。
(もっとも、ぶち切れた相手がリアル友人だったので、平身低頭平謝りする羽目になったがw)

このゲームにはまることで色々縁が切れたり失ったりしたモノが多かったため反動で強烈なアンチ■eになる。
(みちプロも懐ゲーもこれのおかげで更新停滞)
伝説のムービーYatta!を見てSWGを遊んでみたくなりベータテストから始める。
自由度の高い内容、大人が多い為気分を害することなく遊ぶなどかなり楽しめる。
ちなみに、PBMは当時遊んでいたエルスウェアが最期の最期でトンチキやらかしたので印象最悪。
時代も既に郵便を使ったPBMから電子メールやネットを使ったPBeMに移行しており、PBMは休眠状態に。

現在
明日はどっちだ?

BACK

制作環境

牛一號改(フルタワー)
CASE: GATEWAY2000 FullTower ATX
MOTHER: MSI MS-6167 AOPEN AK77 Plus AOPEN AK77-600N
CPU: AMD Athlon 500Mhz AMD Athlon 1400Mhz(266) AMD AthronXP 2700Mhz
RAM: 256MB DDR SDIMM 256MB DDR SDIMM 512MB DDR SDIMM 1GB
HDD: 10+13+20+34GB 61.5+20+34GB 61.5+40x2GB 80GBx2+HDDラック 80+160GB+HDDラック 120G+160G+200G+HDDラック 250GBx2+320GB+外付け270GB+HDDラック
VIDEO: Matrox MGA-G400/16MB AGB NVIDIA Geforce4Ti4200-AGPx8 NVIDIA
GeForce 6600 GT
SOUND: SoundBlaster AWE64Gold Soundblaster Live!Pro
CD-ROM: PIONEER 24x HL-DT-ST DVDRAM GSA-4120B
YAMAHA CDR400(CD-R) PLEXTOR 12/10/32S
Panasonic LF-1001(PD Drive) ×(LF-D100で充分代用できるので外す)
Panasonic LF-D100(DVD-RAM)
Panasonic LF-D200(4.7GB DVD-RAM)
MO 640MB FUJITSU M253A ×(MOをほとんど使わなくなったので外す)
SCANNER CANOSCAN 300