ちょっと穴埋め

懐ゲーのことでちょっとした話などを。

ＢＡＣＫ

第27回・い、池亀さーーーーーーーーーーん！

豪華客船に無断乗り込み　フリーター男を逮捕

横浜港に寄港した英国の豪華客船「オーロラ」（７６１５２トン）に無断で乗り込むため、乗降ターミナルに侵入したとして、横浜水上署は２９日、建造物侵入容疑で東京都府中市小柳町、フリーター、池亀治容疑者（４０）を逮捕した。

　同容疑者は、出港後に船内でオーロラの船員に見つかり、２８日、ハワイ・ホノルルから飛行機で強制送還されていた。同署は入管難民法違反容疑でも調べる。

　調べでは、池亀容疑者は２０日午後５時半ごろ、高さ約３メートルの金網フェンスを乗り越えて、横浜港の乗降ターミナルに侵入した疑い。オーロラは同日午後６時すぎ、ホノルルに向け出港した。

　池亀容疑者は「豪華客船に乗りたかった」と容疑を認めているという。また「コンピューター会社に勤めていたが、辞めてホームページづくりなどの監修をしていた」と話している。

(2007/03/29 11:11)

元有名ゲームプログラマー、覚醒剤使用で再逮捕へ

横浜港に寄港した英国籍の豪華客船「オーロラ」に不正乗船したとしてハワイから強制送還され、神奈川県警に建造物侵入容疑で逮捕された元ゲームプログラマー、池亀治容疑者（４０）＝東京都府中市＝が覚醒（かくせい）剤を使用していたことが分かり、県警加賀町署は１９日にも、覚せい剤取締法違反容疑で再逮捕する。

池亀容疑者は平成２年に設立した人気パソコンゲーム会社の元社長で、プログラマーとしてゲーム業界では有名だった。

同署によると、池亀容疑者は３月１７日午後５時ごろ、横浜市中区の山下公園から横浜湾に飛び込み、泳いでいたところを、通報で駆けつけた県警の船に引き上げられた。池亀容疑者は「衝動的に飛び込んで泳いだ」などと供述。言動に不審な点があったことから同署で尿を採取して薬物検査を実施、約１週間後に覚醒剤使用が判明した。

　池亀容疑者は、薬物検査の結果が出る前の３月２０日午後５時半ごろ、横浜港大さん橋国際客船ターミナルから、高さ約２．５メートルのフェンスを乗り越えて同港に停泊中のオーロラに乗船。３日目にバーにいるところを船員に見つかってハワイから飛行機で日本に強制送還され、逮捕された。

(2007/04/19 14:05)

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…いきなり、縁もゆかりもない場所で知ってる人の名前が出てくることほど、びっくりする物はない。
間違いなく、このお方はグローディアの天才プログラマー池亀治氏である。
何があったのかと思ったら、円丈師匠のコラムでもうちょっと詳しく書かれてた。

ゲッ、オーロラの不正乗船した犯人は円丈の知り合い？ウソ！！.
（リンクミスを修正しました。）

これによるとグローディア（池亀さんが社長の会社の方ね）倒産後は消息不明になっていたようだが…

この人のプログラミングで凄かったのは、
88時代でもフツーは98でコーディングを行い、ソースが完成してから88へ転送するのが世の常なのに、
この人は開発からコーディングまで全部自機の８８でやっていた事。
それくらい、この人のプログラムは凄かった。

パターンエディタのCAMEL-XとCAMEL2。
そしてアクションのテスタメントにRPGのサバッシュ、エメドラ。（あとのは知らんｗ）

名選手は名監督たり得ないというジンクスを地でいっちゃったんですかね。

(04/May/2007)

第２６回・その後のT&Eソフト

実に4年ぶりの復活ｗ

先日、読者様から第21回（さらばT&E）についての感想をいただき、
｢そういえば、あれからだいぶ事情も変わったんだよなぁ…』と、その後のT&Eの流れを
追ってみる事に。
（例によって各社の沿革やプレスリリース、Blogやニュースサイトをぐぐって調査）

さてさて。T&Eがネズミーマウスに乗っ取られ、昔ゆかりのスタッフが続々退社したとこまでは下の記事(21回）の通り。
その後のディーワンダーランド（旧Ｔ＆Ｅソフト）でありますが、
03年5月　ディズニーのデジタルコンテンツ・ディズニーワンダーランドサービスがスタート。
04年10月　ネズミーワンダーランドがあまり売れなかったらしく、システム開発事業に進出。
04年11月　ネズミーワンダーランドを05年1月でサービス終了する事を発表。
05年3月　所有株の比率が変わった事により、オリエンタルランドが親会社から外れる。ディズニーから派遣されてきた社長が退任。
05年7月　ディズニーとのライセンス契約終了。ディズニーとの縁がスッパリ切れる。
06年11月　横山俊郎氏が06年一杯で取締役を退任する事が発表される。

つまり、母体はＴ＆Ｅなのにやってる事はＩＴソリューション、当時からのスタッフゼロというすっかりベツモノな会社となりまして。
（会社設立日だけ旧Ｔ＆Ｅの1982年となっているところが哀しきところ）

で、元会社が迷走している間に、

02年7月　社名変更により飛び出した開発スタッフが名古屋に株式会社ディープを設立。
03年1月　横山俊郎氏、株式会社デジタルゴルフを設立。ゴルフ関連のコンテンツを扱う（ソフトの開発はディープが請け負う）
05年5月　ディープがディーワンダーランドから登録商標「ティーアンドイーソフト」の商標権を取得。ブランドネームとして活用していく事に。
05年11月　デジタルゴルフ、オンラインゲーム「ゴルトモ」スタート（開発は当然ディープ）。
06年1月　デジタルゴルフとディープ合併。ディープはデジタルゴルフ名古屋支社に。
以後、デジタルゴルフがティーアンドイーソフトのブランドを活用していく事に。

…で、旧スタッフ陣が現在は「ティーアンドイーソフト」をブランドとしてソフトウェアをリリースしていくという事でして。
ただ気になるといえば「デジタルゴルフ」の名の通り、ターゲットがゴルフソフトに絞られている事なのよね。

もうＥＧＧに旧作をリリースさせて、ゴルフ以外のソフトは作らないのかな。

あと、アニキのほうは簡単に足取りが着くんですけども、Ｔ＆Ｅの「Ｅ」たる横山英二氏はどこにいっちゃったのかいなーと。

（08/Dec/2006)

第２５回・懐ゲー総合ランキング

８月の総合アクセスランキング

えーと。
１位と２位はいつもの２本なので、どうでもいいなぁ（ってちゃんとスクリーマー終わらせろよ、俺。）
特筆すべきはブラックオニキス。１４位→５位→３位と一気にトップグループの仲間入り。
１軍と２軍のメンバーがはっきり別れたなぁ。次に攻略を考えているソフトも２軍級だしなー。

第２４回・懐ゲー総合ランキング

７月の総合アクセスランキング

６月中にログファイルMAXによるデータリセットを食らって、６月の統計が取れなかったので
７月まで延びました。
結果はいつもの通り。ブラックオニキスが１４位から５位まで牛蒡抜きで一気にトップグループ入りしたのは知名度の差ですな。
あとは２０位から１３位まで上がった暗黒星雲かな。
ふと気がついたのが万年ワースト１の「続・黄金の墓」。仕方ないやね、写真もなければ攻略法も無いし。
（でもあれって早い人は２時間ぐらいで解けるから攻略法いらないんだよねー・・・）

(11/Aug/2002）

第２３回・新ウィザードリィーシリーズをやっと終えるのこと。

先日、ようやくWizardry８をクリアした。始めたのが1/19だから、丸々５ヶ月かけたことになる。
これで、
BCF（Bain of The Cosmic Forge)
CDS(Crusadar of The Dark Savant)と続いてきた新WIZシリーズに終止符が打たれたわけだ。
個人的に、WIZ８が出たことはとにかく嬉しかった。
なにしろ、後生大事に保存してきた ７年前のＣＤＳのセーブデータをコンバートすることができたのだから。
（CDSをクリアした後、続編でもセーブデータを使えるので次作で使うためにとずっと大切にバックアップしてきたのだ。）
BCFについても想い出がありありだ。
はじめてDOS/Vで遊んだゲームが何を隠そうこのBCFなのである。
時に９３年のこと。最初は何も知らなかったから親父が仕事で使っていたPS/55のＰＳモードにインストールしてみて
あれ、動かないじゃんなどといっていたのが過去のこと。
（当時は、9801全盛期でだーれもDOS/Vなんか使っていなかった。）
ほぼ１０年新WIZに付き合ってきたわけで（５年のブランクはあるけれど）、感傷気分ひとしおなのであります。

日本ではフレームダンジョンのWIZが圧倒的な人気を持っているからコンシューマーに流れたWIZ外伝の方が
人気は高いみたいだけど、やっぱり自分はSIRTEC社の正統シリーズの方をプッシュしたいんだよねー。
とはいえ月日は流れ、SIRTEC社は既に倒産してしまった以上WIZシリーズの後継は作られることもないだろうし。
（WIZ8は、なんと残ったSIRTECカナダ支社が作り上げた。）

ライバルと言われたウルティマシリーズに完全に差を付けられてしまったなー。
もっとも、今のウルティマの繁栄はウルティマシリーズの繁栄とは言い難い気もするが、
これは次の機会に述べるとしましょう。

(23/Jun/2002)

第２２回・懐ゲー総合ランキング

５月のアクセス数総合ランキング

完全に１〜１０位のＡグループと１１位以下のＢグループに分かれた感じあり。
レリクス・スクリーマー・ポートピア・オホーツクの４強は揺るぎ無し。
（軽井沢誘拐案内の攻略を始めたらどう変動するのかちょっと楽しみ。）
ブラックオニキスが１４位と初登場でふるわないのは、やっぱり説明がまだまだ不足なのかしら。
マップも掲載しようかな。
暗黒星雲はデビューがギリギリだからこのランキングもやむなし。
次回に期待。

（1/Jun/2002)

第２１回・さらばＴ＆Ｅソフト

今回、暗黒星雲の攻略をやりましたが、その際に下調べをしようとT&Eソフトのサイトヘ飛んだ所。

「T&Eソフトはディーワンダーランドに社名変更いたしました。」

・・・・・・・・なんじゃそりゃあ？！

おまけに、飛んだ先のサイトと来たらどう見てもゲーム会社じゃなくて普通の会社のイントラネット。
そこの株主向け資料とやらで、社長がいつのまにか横山俊郎氏じゃなくなってるし、
名古屋のビルも取っ払って東京に来ているし。

元・T&Eソフトユーザーズクラブ会員として納得いかーん！

とばかりに調べまくった（といってもgoogleで「T&Eソフト」で、検索かけまくっただけですが）結果、
３月１６日という随分前に社名変更したこと。
そして９０年代後半からの凋落ぶりを掴むことができました。
（数え切れないくらいのニュースサイト・データサイト・個人サイトから収集。
無断使用した個人サイトの方すんません。どっから拾ったかも覚えてないんです。）
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
９０年前半にコンシューマーに進出。3Dゴルフシミユレーションのヒットなどで順調に進む。
が！

９５年に株式公開。バーチャルボーイ用ソフト「レッドアラーム」でこける。
９６年にＮ64参入第１弾として用意した『クオンパ』が発売できず、SFC向けに変更されて更に業績悪化。
９８年に１回目の不渡りを出す。
スクウェアのオーナー、宮本雅史がT&Eソフトを買収。80%の株式を購入、筆頭株主に。
０１年、ディズニーとスクウェアがT＆Eに資本参加、共同でオンラインゲームを提供。
今回の提携に際して75億円の転換社債を発行。
Walt Disneyに55億円，スクウェアに10億円を割り当てる。
また，Dinseyは取締役を派遣、実質的にDisneyの傘下に入ることとなる。
外部からの新社長が就任。
横山俊郎が社長から取締役に、弟の横山英二が取締役を退任。
０２年「株式会社ディーワンダーランド」に社名変更。
よぴかぱ、カトボン、西脇健太郎氏といったパソコン時代からのスタッフ続々退社。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
（ちなみに、
よぴかぱ＝初期の代表的プログラマー、ルーンワース以降営業に。
カトボン＝惑星メフィウスの中間色ルーチンを作った高校デビューのプログラマー。
西脇氏＝ハイドライド３から参加したプログラマー。
今ではすっかりみなさん部長さん格だった。）

というネズミーマウスに会社を乗っ取られるまでの経過を知り、おもわず溜息。

あのファルコムでさえアップアップしながらも健在だと言うのに、どうしちゃったのよT&E。
コンシューマーに完全転向しないでパソコンソフトも作り続けていれば。
（オーガスタをWindowsでだせば、MS-GOLFやLINKSの良いライバルになったろうに。）
そして、なりふり構わずリメイク路線を続けていればまだ、小銭は稼げたろうに。
（ハイドライドだけでは少なすぎる。スターアーサー３部作とか、DAIVAとかルーンワース３部作とか）
せっかく、ユーザーズクラブというシンパを育てていながらもあっさり放棄することもなかろうに。
（盲目的な信者は後々便利だというのに勿体ない。儲からなかったのかな？）

などど、空しき「もしも」を繰り返しても時遅し。
社名変更してネズミーのキャラ使ってインターネットでの活動を重視していくという時点で、
懐ゲー世代の良く知るT&Eソフトは死んだのだな、と実感。

合掌。

そして、ますます嫌いになったぞディ○ニー！
ライオンキングにパールハーバー、アトランティスと度々日本を愚弄したあげくT&Eまでも毒牙にかけるとは！

野郎共！ディズニーシー行きは中止して豊島園に変更だ！(?)

（25/May/02)

第２０回・懐ゲーランキング

４月の総合ランキング

下に記したとおり、テグザーの大躍進で一挙に９位から４位にアップ。
１０位までと１１位以下で溝ができているような結果。
ミステリーハウス（米）が意外に健闘（18→13位）
ザ・カウントはマイナー過ぎたかしら。
５月に入ってから、久々の大物「ブラックオニキス」を追加したけど、
はてさてどうなることやら。（鍵穴のようにならねばよいが・・・）

（10/May/02)

第１９回・懐ゲーランキング

４月第３週のランキング

毎週、レリクス・ポートピア・オホーツク・スクリーマーの４強だけだったので、
月間計のみにしようと思った矢先の春の珍事。
こっこれは！どういうことだ！テグザーがぶっちぎりの第１位！
隠しコマンドの公開だけなのに！

第１８回・懐ゲーランキング

３月の総合ランキング

レリクスの首位動かず、スクリーマーが２位。１０位までがほぼ固まって
１１位以降が上に行ったり下に行ったり。
初登場のドラキュラ城のビリは当然としても、ミステリーハウス（英）のブービーは・・・
しょうがないか。マイナー過ぎるし。
次は、もう少しメジャーなゲームを紹介するべぇか。

第１７回・カルトゲームの人気

我がホームページ「ashen to ashen」で、ダントツの人気を誇る「誰が見るのよ懐ゲー攻略集」
知名度は低いが、来訪者のハートをガッチリ掴んで放さないらしく。結構このページだけのリピーターは多い（みたい）。
で、たまーに視聴者からのありがたーいメールなんかもくるんですけど、そのほとんどがスクリーマーの感想。
元々、自分もかなりのスクリーマー狂で、こんな傑作ゲームを忘れたらいかん！と始めたコーナーだけに
反応をいただけるのはありがたいしきり。
で、更新がマイペースを通り越してウルトラに遅いのも申し訳ない限り。保存していた写真やマップをHDDクラッシュで
ゴッソリやられてやる気なくしてしまったのを、すこーしずつ回復させてますんで。
しかし。
「レリクス」もそうだけども、カルトな人気を誇るゲームほど、思い入れが皆様多いみたいで。
映画でも「ブレードランナー」なんか今はメジャーだけど昔はカルトな人気を誇っていたし。
個人的には、あと「ラプラスの魔」と「抜忍伝説」がフェイバリットゲームなんですけど、
これもどっちかいうたらカルトなゲームかしら。
（ちなみに、未だにエメラルド・ドラゴンやイースしりーず、DQ,FFなどの王道ゲームは未経験だったりする。）

(23/Mar/02)

第１６回・懐ゲーランキング

３月第２週の総合ランキング

ウルトラランキングに登録している方なら御存知かと思うけど、ログファイルMAXによるデータリセットをくらって
３月第１週の正確な結果をはじき出せなくなってしもうた。
と、いうわけで３月第２週のランキング。

当たり前過ぎる結果。
１１位以下に注目してみると・・・
ミステリーハウス米国版は１６位。１７位の鍵穴殺人事件よりも上。
・・・鍵穴ってそんなに知名度低いのかな。
リメイクされたからここで取り上げる予定無しの「道化師殺人事件」や「カサブランカに愛を」と比べると
どうなんだろか。やっぱアッチの方が知名度あるんやろうか。
(21/Mar/02)

第１５回・懐ゲーランキング

２月の総合ランキング

と、いうわけで２月分の総まとめ。
全タイトルを並べて順位を表示してみました。

うーん、当然のようにレリクスが１位と３位。Ｉモードでも遊べるオホーツクが第２位でポートピアが５位。
視聴者の期待度１番の「スクリーマーの世界」が４位。
ビリは米国版ミステリーハウスとな。まぁ、２月の最後に公開したゲームだから当然か。
とはいえ、これからランキングが上がるかどうか大いに疑問ではあるが。（汗）
（03/Mar/02)

第１４回・懐ゲーランキング

うわー、だいぶさぼっちまった・・・
とりあえず、最新のヤツをUPしよう。

２月第４週のランキング

ほほぉ・・・ミステリーハウスが消えてアーコンが入ってきたか。
下の項で書いたからではないだろうけど、ちゃんと後編まで読んでくれる人が増えて嬉しい。
とはいえ、実はミステリーハウスとの差は２票だけなので、すぐ抜かれるような気が。
今回、ミステリーハウス（米）という非常にマイナーな作品を加えてやっとタイトル１５本。
さてさて、どうなることやら・・・
(24/Feb/2002)

第１３回・懐ゲーランキング

１月第４週のランキング

レリクスが３位に来た以外にはあまり、変化無し。
テグザーがじわじわと順位を上げているのが怖い（笑）
レリクス・後編が久々にランクイン。
オホーツク後編も８位。
こういう結果を見ると、みんな最後まで見てくれないんだなー、とガッカリ。

第１２回・懐ゲーランキング

１月第３週のランキング

と、思ったらすぐにオホーツクが抜き返す。
気づいたところでは、テグザーがすっかり常連入り。
アーコン、人気無いなぁ・・・

第１１回・懐ゲーランキング

１月第２週のランキング

うーむ、スクリーマーの世界が３週ぶりにトップ返り咲き。（更新止まってるんだよね・・・やばー）
いつもの２本はおいといて、と（軽井沢も攻略やろうかなぁ・・・あれって結構長いんだよねー）
幻魔大戦が４位というのは凄い。画面写真を一切載せておらんちゅうのに。
そして、驚きの新顔に黄金の墓カセット版！なんで？
（ディスク版はあっさり１週でランク外・・・）

第１０回・懐ゲーランキング

１月第１週のランキング

なんとぉーっ！恐るべきテグザー！先週１０位から一気に５位にまでアップ！
ポートピアとオホーツクがトップ争いを繰り広げる中でマイペースに上位を保つレリクス！
それに引っ張られて後編もアップ！
さらにさらに、なんと！黄金の墓ディスク版が（ちょっと更新しただけなのに）ランクイン！
目指せ、常連！

第９回・懐ゲーランキング

１２月第４週のランキング

おおっと！ついに不動の１０本のバランスが崩れた！
レリクス後編が姿を消し、テグザーが１０位にランキングイン！

第８回・懐ゲーランキング

１２月第３週のランキング

順当な結果。いつものトップ３に戻っただけ。

第７回・懐ゲーランキング

１２月第２週のランキング

何があったのか、幻魔大戦が６位から２位に大幅アップ。
幻魔大戦はメジャーだからなぁ。アニメ・漫画・小説の幻魔大戦を検索して見つける人が多いみたいだ。
ここ数週間、TOP１０本は決まってそれらが上り下りしてるだけ。
うーん。

第６回・懐ゲーランキング

１２月１週のランキング

第５回・懐ゲーランキング

１１月第４週の懐ゲーランキング

頭３つの不動の位置は変わらず。
久々の更新ページのオホーツク後編＆テグザーが１０位と１１位にランクイン。（１１位はスパイ大作戦と同位。）
堀井３部作がＩモードで復活したせいか、人気がありますなぁ。
テグザーは攻略を載せずに裏技のみだけど、これでいけるかなぁ。
（セーブできないのは辛い・・・）

第４回・懐ゲーランキング

１１月第３週の懐ゲーランキング

レリクスがスクリーマーを抜いて１位。
オホーツクとポートピア強し。
幻魔大戦はメジャーなんだけど、ゲームがマイナーなせいか
浮き沈みが激しい。
一生懸命クリアしたのに、鍵穴殺人事件が人気がないのは悲しい。

(25/Nov/11)

第３回・極道くん漫遊記

つい、最近まで極道くん漫遊記（中村うさぎ作）が完結していたとはしらず、
マンガの「ゴクドーくん漫遊記」を読んで知った次第。で、慌てて最終巻まで買ってきたんですが。
元々、この「極道くん」というキャラ、コンプティークのリプレイの産物だって知ってる人は少ないのでは？
コンプの「ルーンワース」のリプレイ記事で囲み記事（イロモノ）担当として出てきた極道くん。
当時、イボンヌ木村（後にイヌボン木村）の名前で中村センセがそこだけ担当してたんだけど、
邪道なキャラと迎　夏生センセの書くイラストに人気が出てきて、漫画版ルーンワース（やっぱり迎センセ作）の
読者コーナーで人気急上昇。で、その勢いでとうとう小説化となったわけで。
個人的には最初は桐島センセの書くところのゴクドーに違和感を感じたんだけど、１度読んだらすっかり面白くなって
はまっちゃったんですわ。（そのくせに終わっていたことを知らなかったりするんだが。）
ゴクドーくんは終わったとはいえ、中村先生の読み物は今でも週刊文春でかかさず読んでおります。
が、思わず「ええんか、センセ！ホストに金なんか貢いでどないしますのん！」
と、バンスキングから物欲キングを通り越してホストに入れ込む破壊的人生に呆れつつ驚きつつも楽しんで読んでしまう所は
他人の不幸は密の味（？）。

(25/Nov/2001)

第２回・懐ゲーランキング

１１月第２週の懐ゲーランキング

えー、各ページにウルトラランキングのスクリプトを入れて、このようなチェックを毎週やっておりますが、
（平均アクセス数一日１０件の過疎サイトだからこそのワザ）
今回、試しに皆さんに公開してみることに致しました。
やはり、スクリーマー人気ぶっちぎり。
二位、３位のレリクス、オホーツクも妥当なところ。
「スクリーマーの世界」の更新は･･･ゲーム自体はしてるんですけど、してるんですけどね。
(18/Nov/2001)

第１回

ごあいさつ

今回、ちょっとした駄文のコーナーを作りました。
ノリは以前作成した「作者のグチ」コーナーみたいな感じで。
内容は、懐ゲーについてちょっとした事とか、
ゲームを持っていなくて攻略できないんだけど、書きたいゲームのこととか
攻略をするまでもないんだけど、これだけは言いたいゲームのこととか。
なかなか更新しないコーナーの穴埋め代わりとか（汗）

そんな感じで進めていこうと思います。

ＢＡＣＫ