過去の行動

※狗狼伝承編

第10(最終)ターン
03403
「”はじまり”の終わり
〜水辺にたたずむ者と村人〜」
キミ助が転校する事をしり、彼女の部屋へ押し掛ける。
第4ターンで記憶を取り戻した際に読んだ本をもう一度読んで「狩人」の記憶を呼び戻す。
無謀にも「第2の人格」を呼び出してケリをつけるつもりなのだ。そして、封じられていた記憶が覚醒する。
「狩人・凉」は既に2重の記憶のことを理解しており、自分の本質が識を捨てるつもりであることをも
理解していた。キミ助に「水辺にたたずむ者・凉」の事を頼むと臭蛇となって消えてしまう。
識の記憶を封じた凉は治刀衆になることを決意。キミ助と共に転校して行方をくらます。
今ごろは、キミ介と新たな旅人の宿を探して旅をしていることであろう。
第9ターン
93402
「はじまりの関所
『モザイクの2 迷い家』」
「水辺にたたずむ者」になることを決意。
キミ助に報告に行くも、その途中で封じられていた記憶が蘇り、「狩人・凉」に覚醒。
キミ助の事を地頭衆・鶯と知り切り捨てようとするが、「狩人・凉」の記憶と「水辺にたたずむ者・凉」との
記憶が混同して意識がとんでしまう。
第8ターン
83403
「青春の時艱(じかん)」
四旗鏡を読もうとするが、失敗。
いつのまにか「キミ助」「スズ公」と呼び合う仲になっていた近江君恵から、
「狩人」にもどるか、全てを捨てて「水辺に佇むもの」として暮らすかを問われる。
彼女自身、治頭衆であり「天かける旅人」から全てを捨てて(常我骨法さえも捨てて)
「水辺に佇むもの」になったという。
だが、「狩人」としての記憶を忘れている凉には何の話か理解できない。
第7ターン
73403
「水辺に佇むもの
−もっとも苦しい道を選んだ求道者たち−
近江君恵と喫茶店で「水辺に佇む者」についての話をする。
今回は狂言回し的な役割。
(この回から「水辺にたたずむ者」の称号がつく。)
第6ターン
63403
「水辺にたたずむ尼と旅人の案内(あない)姫」
前回立ち聞きした「源氏っ娘」の事を遠来寺に集うみんなに話すが、まったく信じてもらえずアホ呼ばわりされる。(ただし、これを機会に時間移動者のチェックが厳しく行われるようになる。)
「水辺に佇むもの」近江君恵と知り合う。
第5ターン
53403
「鷲は舞い降りた」
闇に関わってしまう。
遠来寺の塀で「源氏っ娘」たちの会話を思わず立ち聞きしてしまう。
第4ターン
43402
「囁く声」
前回の決闘時の潔さに惹かれた凉はなんと部長に弟子入りを要求。
部長は半ば呆れ半ばびびりつつも、弟子やのうて友達ちゅうことで、と納得してもらう。
練習途中に何故か「識」の記憶封印が一瞬だけ解けて本来の任務を思い出すがすぐに忘れてしまう。
(この一瞬の「封印解除」は他の「識」キャラにも起こっている。)
第3ターン
33402
「舞姫と頭中将」
遂に自己流の指導を貫くため、貴舟部長に決闘を申し込む。
試合では一方的に押されたあげく、高校では禁止の突きを使ってしまう。
そこを咎められその結果、部長は私闘を行ったということで
1週間の遠来寺出入り禁止を言い渡される羽目に・・・(凉にはお咎め無しということで余計辛い。)
第2ターン
23402
「えんじょい さまー ほりでー in遠来寺」
薙刀部のおかしな先輩として登場。
自己流の構えを教えようとして貴船部長にお叱りをうける。
(第1ターンは不参加。)

※斬影夜葬曲編

前半は横浜を舞台に各自、それぞれの仕事を展開。
(刀の目利きとか、暗鬼退治とか、御堂の少女の警備とか)
やがて、暗鬼を追って鹿島の鹿島神宮へと。
そこを舞台に、転輪乗教典を狙う寿一郎と戦い、
彼から事件の鍵を握る人物・山崎ナエ(歴史学者)を守り地下に眠る九頭鯰の復活を防ぐ。



で、狗狼伝承では・・・結局二人しかエントリーしなかったなー。
これからどおなるのかしら。

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