社会人の為の密航航路

みちのくプロレスは基本的に東北六県でしか行われない。
春、秋の東京興行や冬の出稼ぎ興行まで待てない者たちは、
こぞって、東北へと足を向ける。これを俗に「密航」と呼ぶ・・・

・3連休パスが解禁。
 2000円値上がりした分、函館までの延長+第3セクターの鉄道も一部OK。
 その代わり、夏休みに使えなくなった模様。
 …終わったな、3連休パス。
・土日キップが2000円値上がり。
 その分フリーエリアが増えて酒田までいけるようになったけど、
 仙台往復だけの使用にはお得でなくなったような気が…


JR東日本だけのお得なキップ大紹介!

自分が遠征した際の交通路を紹介します。
密航の際の参考にして下さい。
なお、金銭よりも時間に焦点をおいて選ばれています。悪しからず。
ちなみに、ワタシはペーパードライバーなので、あくまでも電車にこだわります。

なお、時刻表は変わるモノですから、これを見て電車に乗れなかったからって怒らないでね(汗)

●東北6県、東京に日帰りできるか否か?

みちのくプロレスの場合
昼興行(日曜と祝日。15時スタートの17時〜17時半ごろ終了。)
夜興行(平日。18時半スタートの20時半〜21時ごろ終了。)

福島 休日の昼興行なら余裕で日帰り可。
平日は最終の新幹線に乗れるのなら可。
宮城 休日の昼興行なら余裕で日帰り可。
平日なら仙台駅に21時39分までに着けるのなら可。
あとは、23時仙台発の高速バス東京行きを使うしかない。
山形 休日の昼興行は、庄内なら新庄に19時まで、
山形近辺なら18時半までに山形駅に帰れる場所なら可。
平日は無理。新庄・山形から高速バスが出てるので
それに乗るしかない。それも21:30までに着ける場合のみ。
岩手 休日の昼興行なら余裕で日帰り可。
平日は『はやて』の最終に乗るしか方法がなくなったので
20時39分までに盛岡に戻れる場所なら可。
(ただし、興行時間を考えるとほとんど不可に近い。)
盛岡駅からの高速バスを使うのが一番かと。
青森 平日は、どうやっても不可。
休日なら18時46分までに青森駅に帰れる場所なら可。
八戸だと19時58分までに八戸駅に帰れる場所なら可。
秋田 平日はどうやっても不可。
休日は19時までに秋田駅に帰れる場所なら可。

●具体的にはどの場所が日帰りできるのか?

仙台・古川(宮城県) 9時までに試合が終われば、最終の新幹線で東京へ戻れる。
郡山(福島県) 22時に最終の新幹線が出るので、余裕で帰れる。
酒田(山形県) 休日の興行なら、磐越西線で19時までに新庄に着けば
最終の東京行き山形新幹線に乗れます。
中山町(山形県) 休日の興行なら左沢線で18時までに山形に着けば、
最終の東京行き山形新幹線に乗れます。
青森(青森県) 休日の興行なら、青森駅に18時46分までに戻れれば、
白鳥30号+はやて30号のコンボで東京に帰れます。
八戸(青森県) 休日の興行なら、八戸駅に19時58分までに戻れれば、
はやて30号で東京に帰れます。

●ズバリ、最終の電車とは?

やまびこ56号 盛岡発東京行き 盛岡を20時に出発、仙台に21時24分着、
郡山22時08分着、そして東京に23時32分に到着。
はやて30号
こまち30号
八戸発東京行き
秋田発東京行き
はやては八戸を19時58分、こまちは秋田を19時05分に発、
盛岡で合流連結して20時39分に発、東京には23時08分に着。
特急はくつる 青森発上野行き 青森を21時に出発、盛岡に23時45分に停車後は
上野に翌朝6時半に到着するという有り難い電車。

●高速バスとは?

文字通り、高速で夜通し走るバス。
そこそこ安くてそこそこ寝れるので、寝台特急のお株をじわじわ奪っている。
難点は、席数が少ないのですぐ満席になってしまうこと。
特に週末の東京リターン便。

仙台、新庄、山形から東京へ帰る際はここ。(東北急行バス)

八戸、秋田、岩手から東京へ帰る際はここ。(国際興業)

青森だったらこっちもあり。(京急バス)

例:
・仙台23:00〜東京06:10
・山形21:30〜東京06:00
・青森21:50〜東京07:20
・盛岡22:40〜東京06:00

常に時刻は変わるので注意してね。

お得な切符

JR東日本の週末だけのお得な切符。
上手く使えば東北密航にはもってこいのキップです。
(更新日:04/07/11)

きっぷ 値段 説明 役立つ密航地
土日きっぷ 大人16000円→18000円
中高生8000円→9000円
子供2000円→3000円
土日の2日間ならJR東日本の南東北・信越以南の新幹線指定席まで
乗り放題のキップ。みちのく密航だと北は石巻・酒田、西は直江津までOK。
はやての全指定席化に伴い、指定席の使用回数が4回までとなった

利用期間:2004年年4月3日〜通年
(4/27〜5/6、8/11〜20、12/28〜1/6を除く)
宮城(仙台・古川)
山形(中山・新庄、酒田)
福島全域

3連休パス
大人24000円→26000円
中高生12000円→14000円
子供4000円→5000円
連続する3連休(金・土・日or土・日・月)なら(お盆と年末除く)
JR東日本全線乗り放題のキップ。
有効範囲が函館まで延長。
並びに一部の第3セクター運営の路線でも使用可に。
席種は新幹線指定席まで。
はやての全指定席化に伴い、指定席の使用回数が4回までとなった。
発売期間は
きっぷの有効開始日の1ヶ月前〜前日の窓口営業時間内。
利用期間:
以下の3連休。
平成16年
7月17日〜7月19日、
9月18日〜9月20日、
9月23日〜9月25日、
10月9日〜10月11日、
11月21日〜11月23日、
12月23日〜25日、
平成17年
1月8日〜1月10日、
2月11日〜2月13日、
3月19日〜3月21日

青森・秋田・岩手
3連休パスグリーン
大人:28000円→30000円
中高生:なし
子供:8000円→9000円
グリーン車対応の3連休パス。
(グリーン使用回数4回まで)
利用期間などは上と一緒。
青森・秋田・岩手
二人の北東北・函館フリーキップ
東京都区内から 48,000円
大宮から 47,000円
横浜市内から 48,800円
宇都宮から 44000円

男女二人のカップルが利用できる北東北&函館のフリーパス。4日間有効。
(子供は一人当たり4000円のオプション追加料金で可能。)
みちのく密航の場合は一関から北の岩手、秋田駅から北の秋田、青森で有効。
(つまり、花巻とかは×。)
利用期間:平成16年4月1日〜通年
岩手(一関以北)
秋田(秋田以北)
青森全域

●入手方法
これらのキップは東北以外では全然宣伝してませんが、みどりの窓口や旅行代理店で
「土日キップください」とか「3連休キップ、10月6日〜8日の分ください」といえば、ちゃんと売ってくれます。
(地元のJTBで3連休パスを買おうとしたら「何ですか、それ?」と聞かれた。)
あらかじめ目的地へ行く電車を決めておいてそのときに指定席も同時に頼むのがベター。
(そのときに頼まなくても、出発日までならキップを「みどりの窓口」へ持ってけば後から頼むこともできます。)

※注意!「はやて」と「こまち」は全席指定です!
乗りたい号の指定席が全て埋まってしまうと、立席券で乗るしかありません。
立席券は特急券より若干安いですが、基本はデッキで座るか立って乗る形になります。
空いてる席に座っていると、車掌さんに注意されてデッキへ出されちゃいます(繁忙期は確実に。閑散期は未確認。車掌さんにもよる?)
秋田や盛岡から東京まで立ってられっか!という場合には、仙台まで空席が無いか調べてもらうのも手です。
東北新幹線で一番混むのは仙台〜東京間。秋田、盛岡〜仙台間は空席が結構多いです。
仙台から大宮まではほぼ100分なので、それくらいならなんとかなるかと。
(大宮で結構降ります。大宮まで来るとチェックも無いので空席に座っても無問題w)

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