SASUKE組構成員

SASUKE組は世紀末版と新世紀版で、存在意義が異なるため、
メンバーも若干異なる。

新世紀版

レスラー

SASUKE 俺達の世紀末はまだ終わっていない、と嘯くアンチヒーロー。
サスケ・ザ・グレート 折原昌夫の大親友。サスケがSASUKEに戻るきっかけを作る。
POWER SASUKE G3 新メンバー。札幌大会で右手を故障、現在修理・強化改造中。
SASUKE Performa 346 新メンバー。必殺技は346スタナー。「What!」
チャビンガー SASUKE組へ出戻り?
太刀光 SASUKE組フーリガン対策要員(?)

非レスラー

ヤマモ 銀縁眼鏡がサングラスに変われば、あっという間に山本リングアナからヤマモへ。
お客さん SASUKEに「今日からお前らもSASUKE組の一員だー!」とマイクで言われた会場の客。

世紀末版

レスラー(順不同・名称は当時の物。)

SASUKE 言いだしっぺ 世紀末の汚れた英雄。
獣神サンダー・ライガー 最高顧問 みちのくに喝を入れる為、SASUKEに同意。
サスケ・ザ・グレート あの「ジェットストリーム・アタック」の考案者。
折原康夫 トンパチマシンガンズ 記者会見に参加したが実際には非参加。
小野武志 トンパチマシンガンズ 覆面を取られたマスクド・タイガー。
シーマ・ノブナガ クレージーMAX 大量のカレーで買収され、仲間入り。
ジュードー・スワ クレージーMAX
スモー・フジ クレージーMAX
望月 成光 諜報部長 青森にて、突如参戦。
ビーフ・ウェリントン 大阪興行でSASUKEサンタから葉巻を受け取る。
茂木 営業部長 「ちゃぶ台はココにあるぞー!」の名言と共に
現れたミステリアス・パートナー。
チャビンガー 最後に加入したメンバー。
ちゃぶ台をSASUKEから譲り受けて(?)、すっかり自分のモノにしてしまう。
最後までSASUKE組の存続を訴え続けるが、あっさり”みちのくプロレス組”に乗り換える。


非レスラー

JWP山本社長 ダークサイド・ヤマモの異名を持つ。
春一番 お笑いタレント
三田佐代子 サムライTVキャスター
石川カメラマン 週プロカメラマン
山口日昇&チョロ 紙のプロレス・ライター

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