「フューチャー・チャンプ・リーグ V6」得点表
4/13 後楽園(バトラーツ) 決勝戦
×アーバン・ケン(リーグ戦1位) vs 関本 大介(リーグ戦2位)○
☆優勝は、関本大介!
関本選手が真っ先に希望した対戦相手はMen'sテイオー!
みちのく、大日本、バトラーツの3団体若手選手6人による,総当たりトーナメント。
優勝者には3団体の中から好きな選手とシングル戦を組んでもらえるという特典が与えられる。
◆リーグ戦参加選手
参加選手名 | デビュー時期 | 寸評 | 予想 |
湯浅 和也(みちのくプロレス) | 平成11年 9月デビュー | ご存じみちのくの頼れる若手。 今回、一番の注目株。 |
○ |
北海 珍念(みちのくプロレス) | 平成13年 1月デビュー | ご存じ元・名練習生。 力量・経験不足は否めないが、 どこまで力を伸ばせるか。 |
× |
伊東 竜二(大日本プロレス) | 平成11年 4月デビュー | 飛び技と蹴りを得意とする。 6人中一番キャリアが長い。 体の線が細いのが難。 |
● |
関本 大介(大日本プロレス) | 平成11年 8月デビュー | Men'sテイオーが手に塩掛けて育てた逸材。 10代にしてBJWタッグ王座保持者。 優勝の筆頭候補。 |
◎ |
沼澤 直樹(大日本プロレス) | 平成12年11月デビュー | 昨年デビューしたばかり。 まだまだ経験がたりないがここでどれだけ 力をつけられるかがポイント。 |
▲ |
アーバン・ケン(格闘探偵団バトラーツ) | 平成11年11月デビュー | 昨年、松井大二郎とも充分張り合った猛者。 | ○ |
◆得点表
湯浅 | 珍念 | ケン | 関本 | 伊東 | 沼澤 | 得点 | |
湯浅和也 | − | ○ | ▲ | ▲ | × | ● | 6 |
北海珍念 | × | − | 3/31 TOKYOFM(バトラーツ) |
× | × | × | 0 |
アーバン・ケン | ▲ | 3/31 | − | ○ | ○ | ○ | 7 |
関本大介 | ▲ | ○ | × | − | ○ | ○ | 7 |
伊東竜二 | ○ | ○ | × | 3/31 | − | ● | 6 |
沼澤 直樹 | × | ○ | × | × | × | − | 2 |
沼澤直樹=負傷のため3/10以後の試合は不戦敗扱い。
4/13 後楽園(バトラーツ) 決勝戦 リーグ戦1位vsリーグ戦2位
(☆公式戦の結果、2名が決まらない場合は、前日までに決定戦を行い、2名を決定。)
◆リーグ戦ルール
公式戦は、15分1本勝負
決勝戦は、30分1本勝負(時間切れの場合は延長)
勝ち 2点 時間内引き分け 0点
負け 0点 時間切れ引き分け 各1点
3/31高砂大会(大日本)
○関本=7点(ラクダ固め11:34)×伊東=6点
3/26 東京・後楽園ホール (大日本)
○伊東竜二=6点(ジャーマンSH)×湯浅和也=6点
3/25小田原川東タウンセンターマロニエホール(バトラーツ)
○アーバン・ケン=7点(12:05 膝十字固め)×関本 大介=5点
▽3/18
△湯浅=6点(時間切れ引き分け)△アーバン・ケン=5点
●伊東=4点(不戦勝)×沼澤=2点
▽3/10後楽園ホール(みちのく)
○関本=5点()×珍念=0点
○湯浅=5点(不戦勝)×沼澤=2点
▽3/3埼玉越谷桂スタジオ(バトラーツ)
○ケン=4点(阿知須固め5:55)×沼沢=2点
▽3/1後楽園ホール(バト)
○関本=3点(逆エビ固め6:46)×沼澤=2点
▽3/1徳島大会(みちのく)
○湯浅=3点()×珍念=0点
▽2/24後楽園ホール(大日本)
○ケン=2点(ヒザ十字固め8:02)×伊東=0点
○沼沢=2点(逆エビ固め4:05)×北海=0点
△関本=1点(時間切れ引き分け)△湯浅=1点