みちのくプロレス2006年早見表
今年はこんなんありました。(思い出し次第、気が向いたとき次第、随時更新。敬称略。)
シリーズ名 | 主な参加レスラー | 主な出来事 | |
1月 | 【2006年新春矢巾大会】(14日) 【2006年新春仙台大会】(15日) |
ディック東郷 TAKAみちのく 石森太二 セニョール・カラスコ |
・TAKA、義経を相手に東北Jrヘビーの防衛戦を行い、危なげなく6度目の防衛。 ・佐藤兄弟、影虎、まぐ朗のルードチームの名前が「STONED」に決定。 STONEDとはヤク中、ラリってハイになっている状態の意味。 ・15日仙台大会にてMr.カラスコ、 セニョール・カラスコとして第一試合に参戦。 ・15日仙台大会にてサスケ&東郷、佐藤兄弟を相手に東北タッグ選手権試合を行い、3度目の防衛に成功。 |
2月 | 【関東ツアー】 (4,5,11,12日) 『M−12』(19日) 【野村青年団結成60周年記念マッチ「還暦迎えちゃいましたSP」】(25日) |
男盛 タイガー・ドラゴン アルカンヘル・デ・ラ・ムエルテ ガルーダ 上越たく マッチョ★パンプ イナズマジュンジ 清水基嗣 男色ディーノ ディック東郷 |
・ダイナマイト東北、右膝負傷悪化のため全戦欠場。 ・本年度のM-12勝者は景虎。これにより3/19矢巾大会にて 東北Jrヘビー級選手権への挑戦決定。 ・19日に行われたマスカラ・デスティエロ・イクスプルシオン・コントラ・カベジュラ(敗者髪切り・マスク剥ぎ&永久追放マッチ)はサスケが佐藤恵をサスケスペシャルver.10.2セグウェイ《ものまね禁止》で押えて勝利。 恵、丸坊主に。 ・サルセロス、試合中の誤爆が発端で華井と南野に不穏な空気。 ・26日のBML徳島大会に人生、義経VSアレク&ラッセ戦を提供。 (元々みちのく徳島大会の興行を行う予定をBMLに譲渡。) ・サスケ、三浦和義氏のレコーディングに参加。 (三浦氏プロデュース映画の挿入歌・織田無道氏も参加) ・大阪プロレス26日なみはやドーム大会において メインの大阪プロレス選手権をみちのくを退団したテッド・タナベがレフェリング。 試合に勝利し11代王者となった海豚、人生との対戦をアピール。 |
3月 | 『闘北伝説〜其の六〜岩手の巻』(19日) 【闘北伝説〜其の六〜追撃戦】 (21日) 九州シリーズ「酒宴〜その参」 (24日〜28日) |
ガルーダ 男盛 大石真翔(K-DOJO) FTO(大分大会のみ) |
・TAKA、全日参戦中に右手人差し指関節粉砕骨折。 東北Jrヘビー級王座を7日付で返上。 19日に行われる予定の影虎との防衛戦は 景虎と大石真翔(TAKA推薦)により王座決定戦が行われる事に。 ・海豚、19日矢巾大会に98年の退団以来登場。 人生に4/16大阪プロIMPホール大会への一騎打ちを要請。人生快諾。 (なお、サスケとは一切絡まず。) ・東北Jrヘビー級王座決定戦は景虎が大石真翔に勝利。 第五代王者になるもその場で返上を宣言。 仙台大会にて王座決定1DAYトーナメントを行う事に。 七人が名乗りを上げる。 ・サスケと佐藤秀の一騎打ちは恵のの乱入で無効試合。 怒りのサスケは新潟大会にて秀とマスカラ・コントラ・カベジュラを行う事に。 ・昨年9月から鼻骨骨折により欠場していたGAINA、今大会より復帰。 ・ ・元みちのく、スーパークルー所属の井上治、頸椎ヘルニアにより31日付で引退。 |
4月 | 一関大会(22日) 『闘北伝説〜其の七〜宮城の巻』(23日) 『闘北伝説〜其の八〜新潟の巻』(30日) |
カラスコ・ムーチョ 男色ディーノ ディック東郷 精霊(レイ) 中嶋勝彦 |
・新潟大会にて精霊(レイ)、バナナ千賀を相手にデビュー。 ・新潟大会にて南野&華井、和解。サルセロスを継続していく事に。 ・荒吐ロックフェスティバル2006に試合を提供。 ・佐藤兄弟の5/21大阪プロレス参戦が決定(大阪タッグフェス2006に出場) |
5月 | GWシリーズ(3〜6日) 赤レンガプロレスフェスティバル2006(7日) 日清食品presents「Mr.カラスコデー」レッスルフルスタ宮城’06〜カラスコハンマーゴング〜(17日) 『闘北伝説〜其の九〜青森の巻』(20日) |
ガルーダ エステ・ハグアル 男盛 アブドーラ・小林ふんどしver 旭志織 大石真翔 旭志織 |
20日に行われた東北タッグ王者決定1DAYトーナメントにおいて、 大石真翔&旭志織組が佐藤兄弟組を倒し第6代東北タッグ王者に ・サスケ、13日仙台のハッスル17にて小川直也&HGと組んで、アン・ジョー司令官、白使、ゴモラ組と対戦。 試合途中に白使が記憶を取り戻しモンスター軍に反旗を翻す。 試合後、改めて白使は棺桶に入れられて葬られる。 ・21日の大阪プロレスIMPホール大会にみちのく勢参加。 タッグトーナメント2006一回戦に佐藤兄弟が参加。 タイガースマスク&フラッシュムーン組に反則負け。 南野たけしと海豚によるダブルタイトルマッチでは海豚が勝利し 第7代東北ジュニアヘビー級王者に。 |
6月 |
6/17、仙台輪王寺の第3回植樹祭に人生社長と植樹マンが参加。 |
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7月 | |||
8月 | 鉄人(11日〜20日) 「鉄人」決勝トーナメント(27日) |
タイガースマスク | ・義経、6日のUD主催興行にて右足首靱帯損傷の為欠場。 佐藤恵との公式戦を不戦敗に。 ・Ken45、ポジション的にSTONEDとタッグを組むが相性が悪く。絶縁宣言。 ・トーナメントの結果、グループAは南野とハヤト、グループBはラッセとタイガースが勝ち残り決勝トーナメント進出決定。 くじ引きの結果、組み合わせは南野vsラッセ&ハヤト&タイガースに決定。 ・27日の決勝トーナメントではラッセとフジタ”Jr”ハヤトが勝ち抜き。 決勝戦に置いてラッセがハヤトをジャガラキ→マバタキで固めて優勝。 9月3日の仙台興行にて海豚の東北ジュニアヘビーへの挑戦権を得る。 ・タイガース、人生社長にサスケとの対戦を直訴。 9/3仙台でのタッグ対決が認められる。 ・他にはハヤトがタイガーマスク、南野がGAINAとの対戦を要望。 みちのくプロレス選手をキャラクターにしたパチスロ、「大山鳴動 漢みちスロ!」完成。 |
9月 | タイガースマスク フラッシュムーン GAINA |
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10月 | |||
11月 | |||
12月 |