みちのくプロレス2005年早見表
今年はこんなんありました。(思い出し次第、気が向いたとき次第、随時更新。敬称略。)
シリーズ名 | 主な参加レスラー | 主な出来事 | |
1月 | 【始動】 仙台大会(9日) 矢巾大会(10日) 「〜がんばろう中越〜みちのくプロレス 震災被災地応援バトルin十日町」(23日) 「日・韓親善身障者チャリティプロレス大会」(29日) |
中嶋勝彦 石森太二 119・井上隊員 119・小暮隊員 |
・岡部和久、人生社長を相手にデビュー。 ・サスケ、9日の試合で中嶋選手の廻し蹴りを首に受け、頚椎捻挫。 10日の試合を欠場。 ・サスケ、27日のレジェンドチャンピオンシップに参戦。 トーナメント一回戦でサスケ・ザ・グレートと対戦。 折原の乱入により反則勝ちを受けるも負傷により、 決勝戦をリタイヤ。 |
2月 | 関東ツアー2005(5日〜13日) 【M-12〜未来〜】(27日) |
ガルーダ (以下1日限り参戦) スーパー・ドルフィン 初代タイガーマスク タナカ・ジュンジ |
・フジタ”Jr”ハヤト、27日の後楽園大会で挨拶。 高校卒業後は、メキシコにて1年間修行してくる事を発表。 ・27日M-12時間差バトルロイヤルは沼二郎が勝利。 3/19の矢巾大会でTAKAの持つ東北Jrヘビーに挑戦する事に。 ・5日、千葉市Blue Field大会の会場にて、19日K− DOJO紫波大会における東北Jrヘビー級とSTRONGEST−Kのダブルタイトルマッチ調印式が行われる。 その際、サスケがTAKAの所持する世界Jrヘビー級のベルトも賭ける事を要望。 後日認められ、三冠マッチとなる事が決定。 ・岡部和久、14日の「笑っていいとも」の年齢当てクイズに出演。 ・19日、K-DOJO紫波大会にて三冠タイトルマッチが行われる。 結果は17分39秒 両者リングアウト。 世界Jrを除いた二冠で再戦。 8分26秒 みちのくドライバーII→片エビ固めによりサスケ敗北。 TAKA、東北Jrヘビー4代目王者&三冠王に。 |
3月 | 「〜乱舞〜高知大会」(5日) 「〜乱舞〜徳島大会」(6日) 「ザ・グレート・サスケ デビュー15周年記念大会 『〜歴史〜』みちのくトリオリーグ戦 開幕戦」(19日) 「みちのくトリオリーグ戦 『〜三傑〜』」(20,21日) 2005年九州シリーズ 思えば遠くへ来たもんだ『〜酒宴〜』(26日〜30日) |
佐々木健介 中嶋勝彦 フライングキッド市原 2代目ザ・タイガー 獅龍 TAKAみちのく 110・片上隊員 初代タイガーマスク |
・6日、東北タッグ選手権試合においてGAINA&人生組勝利。3代目チャンピオンに。 ・19日のサスケデビュー15周年記念大会にて”オリジナル”獅龍・復活。 また当日行われた東北Jrヘビー級タイトル戦にて沼二郎善戦するも TAKAの新技・ディックキラーに敗北。 沼二郎を先生と仰ぐ南野たけし、挑戦をTAKAに表明。 (後にM-12で失格になったことを理由に、表明は却下される。 また、次の挑戦者は夏のシリーズ「鉄人」優勝者になる事を発表。) |
4月 | 特別興行『〜伝説〜』(1日) 「みちのくトリオリーグ戦 『〜三傑〜』」(8〜17日) GWシリーズ 『〜黄金〜』(29日〜) 4月29日(金・祝)〜5月8日(日) |
初代タイガーマスク 2代目ザ・タイガー マスク・ド・植樹マン 環境破壊デビル |
・トリオリーグ戦の決勝に勝ち残ったのは「ナイスサーティーズ」とサルセロス。 サルセロス、勝利の際には沼二郎のサルセロス加入を誓わせ戦うも、 試合はサーティーズの勝利。 ところが試合後、沼二郎が突如サルセロスとの合体を表明。 「気仙 沼二郎とロス・サルセロス・ハポネセス」としてやっていくことに。 残されたサスケと人生の2名で表彰式を行うことに。 ・歌は1日1曲と決まっているため、 セーラーボーイズと沼二郎の間で歌の取り合いが勃発。 ・GAINA、14日興行から右ヒザジン帯損傷で欠場。 ・29日の興行は輪王寺とのコラボレートによる環境イベント「植樹祭」。 試合終了後、選手・観客みんなで植樹を行い大成功。 ・GAIA JAPANの最終興行の挨拶時に里村選手、5/1にみちのくプロレスで試合をやることを発表。 (負傷欠場により地元凱旋が出来なかったことの代わりとして) |
5月 | GWシリーズ 『〜黄金〜』(〜8日) ちゃぐちゃぐルチャッ子2005 『〜回想〜』 (20〜22、27〜29日) |
里村明衣子 カルロス天野 シュガー佐藤 植松寿絵 (以上1日限り参戦) |
・1日の興行に元GAIA JAPANの里村参戦。試合後に長期欠場に入ることを発表。 ・5日の興行でサスケ、東北タッグ選手権への挑戦を要望。 パートナーとして、ディック東郷を招き入れる。会場狂喜乱舞。 ・同じく5日の興行に楽天イーグルスの第3のマスコット「Mr.カラスコ」乱入。 「気仙沼二郎とロス・サルセロス・ハポネセスWith Mr.カラスコ」とユニット結成?! ・セーラーボーイズVS気仙沼二郎の歌争いは遂に抗争にまで発展。 7/9興行で「歌コントラ歌・敗者持ち歌剥奪マッチ」が決定。 ・鉄人参加者決定。 GAINA 気仙沼二郎 ガルーダ 遮那王 南野たけし パイナップル華井 ラッセ 景虎 野橋真実 佐藤秀 大間まぐ狼 X(後日発表)の12名。 |
6月 | ちゃぐちゃぐルチャッ子2005 『〜回想〜』 (3〜5、17〜19日) 横浜大会(24日) 大阪大会「みちのくプロレスwithX興行」(26日) |
ダイナマイト東北 オンブレ・デ・コスカール brotherYASHHI 本間朋晃 |
・3日の興行にフリーとなったGammaが来場。 東北Jrヘビーへの挑戦を要望するが、 人生から鉄人優勝者が挑戦権を得る事を聞くと、鉄人参加を表明。X枠に参加。 ・人生社長、里村をリーダーに仙台女子プロレスを創設する事を発表。 これは女子部ではなく、別団体とするとの事。 ・また、運営方式も変更。 仙台に、みちのくエンタテイメント有限会社を設立。2団体の運営を行う。 旧来の株式会社みちのくプロレスはサスケ個人のマネージメント会社に。 |
7月 | ちゃぐちゃぐルチャッ子2005 『〜回想〜』 (1〜3日) 闘北伝説〜其の零〜青森の巻「共闘」(9日) 『鉄人』(17、18、23、24、30、31日) |
ディック東郷 Gamma |
・9日に行われた「敗者持ち歌剥奪マッチ」は佐藤兄弟の敗北に終わる。 が、石森太二が現れて「3人そろってセーラーボーイズなんだよ」と熱唱。 (二人で歌う事が禁じられて、3人で歌うのならOK?) ・9日に行われた東北タッグ選手権はGAINAの足の負傷もあり、 サスケ&東郷組が勝利。第4代目王者に。 ・GAINA、足の負傷が癒えぬまま鉄人に参戦するがGammaとの一戦のみで ドクターストップ。休場となり、以後の鉄人は全戦不戦敗に。 ・遮那王、負傷により30日の興行から休場。以後の鉄人は不戦敗扱いに。 ・人生&真実、19日のドラゴンドア旗揚げ後楽園大会に参戦。 大鷲透&高木省吾とのタッグマッチ。 |
8月 | 『鉄人』(1〜14日) 『WRESTLEフルスタ宮城』(24日) 『闘北伝説・其の壱〜宮城の巻〜』(28日) |
Gamma ミラニートコレクションa.t. マスク・ド・植樹マン 獣神サンダー・ライガー TAKAみちのく Mr.カラスコ |
・9日の興行からミラニートコレクションa.t.が初参戦。 ・鉄人リーグの結果、決勝に進んだのはGammaと影虎。 決勝戦の結果、影虎が優勝。28日の東北Jrヘビーの挑戦権を得る。 ・GAINA、28日の仙台で戦線復帰。 ・28日の仙台において、東北ジュニアヘビー級選手権試合が行われ TAKAみちのくが影虎を下し4度目の防衛に成功。 ・楽天イーグルスのマスコットMr.カラスコ、またもやみちのくに参戦。 |
9月 | 『鉄人スペシャル』 (10日) 『闘北伝説〜其の弐〜秋田の巻』 (18日) 『敬老の日スペシャル住田大会』(19日) 『福祉チャリティー大会』 (24日) |
ミラニートコレクションa.t. Gamma フジタJrハヤト ディック東郷 TAKAみちのく |
・サスケ、佐藤兄弟とニューセーラーボーイズを結成(?)キープオンジャーニーを熱唱。 ・10日の後楽園にてまぐ朗&紗那王、復帰。 ・また、メインの後に急遽フジタJrハヤトの壮行8人タッグが。 ・18日に行われた東北タッグ選手権はサスケ&東郷組が初防衛。 以前からの因縁からサスケとGammaのシングルが10月に決定。 ・18日に行われた影虎とのシングルで、GAINA鼻骨を骨折。 次期シリーズを欠場することとなり、チーム編成を変更。 マッチョ★パンプが参戦する事に。 ・まぐ朗、タッグトーナメントのパートナーとして、 「他団体の大物スキンヘッダー」を連れてくると宣言。 ・東北、タッグリーグのパートナーに人生を一方的に決定(後日正式に決定)。 ・サスケ、一昨年に続き、平成世直し劇第4弾 「幕末早慶戦!大隈重信と福沢諭吉」に坂本龍馬役で出演。(3&4日) ・影虎、9日のドラゴンドア後楽園大会にて大鷲透とのシングル。 敗れるも、この日のベストバウトとも言うべき内容。 なお、セコンドにみちのく若手勢がほぼ全員ついていた。 ・野橋真実、メキシコに武者修行に。 ・フジタJrハヤト、12日にようやくメキシコへ修行の旅に出発。 |
10月 | 『みちのく二人旅2005 〜タッグトーナメント〜』(9,10,21日) 『チャリティー大会』(16日) 『闘北伝説〜其の三〜福島の巻』(22日) 『闘北伝説〜其の四〜新潟の巻』(30日) |
マッチョ★パンプ 男盛 Gamma 菅原拓也 |
・まぐ朗が連れてきたパートナーとは褌いっちょのアレク…じゃなくて「男盛」。 |
11月 | 『Gamma地元凱旋興行』(2日) 『仙台放送大感謝まつり 〜まっつる〜』(5,6日) 『カラスの穴』(12日) 『石ノ森萬画館スペシャルイベントマッチ』(13日) 『九州シリーズ 酒宴〜其の弐〜』(21日〜25日) 『GAINA地元凱旋興行』(26日) |
Gamma
大分AMW FTO アレクサンダー大塚 |
・練習生の佐々木翔、九州シリーズからエキシビジョンマッチ開始。 だが試合中に開頭手術を伴う事故を起こし、 インディーサミットで予定されていたデビュー戦が延期となる。 ・24日の興行にて、地元2団体が試合を提供。 ・26日の興行にて、褌を付けずに試合をやったアレクにまぐ朗激怒。 (本人曰く、男盛ではなく、アレクサンダー大塚でオファーを受けた為) フンドシ・コントラ・フンドシマッチを行う事が決定。 |
12月 | 『闘北伝説〜其の伍〜山形の巻』(2日) 『歳末チャリティーきよみ台祭』(18日) 『都盛』(21日) |
タイガー・ドラゴン ディック東郷 グラン浜田 阿蘇山 男盛 男色ディーノ Gamma |
・2日の興行にて第4試合中に影虎、謎の造反。 また、メイン終了後にGamma勢乱入。 佐藤兄弟、影虎、まぐ朗がルードとして正規軍と相対する事を声明。 付き人のまぐ朗の造反にサスケ激怒。 ・21日の興行から「ダイナマイト東北 大物逆5番勝負」スタート。 第一戦の相手は20年前メキシコで一緒にツァーを回ったグラン浜田。 (ただし本人激しく否定)。 ・今一つ盛れない男盛の態度に人生が特別コーチ・男色ディーノを招聘。 「必ず盛らせて上げる」とディーノ燃える。 ・遮那王、義経に元服。 9日のインディーサミット後楽園興行にみちプロ勢も参加。 第5試合「デルフィン軍団復活!新旧世代闘争」において、 TAKA、人生、海豚が久々にタッグ結成。 試合途中に愚乱★浪速、試合終了後にヨネ原人も乱入。 第6試合「新世代8人タッグマッチ」に遮那王と影虎が参加。 |