みちのくプロレス2003年早見表

今年はこんなんありました。(思い出し次第、気が向いたとき次第、随時更新。敬称略。)

BACK

シリーズ名 主な参加レスラー 主な出来事
1月 「プロレス初詣」(13日) ガルーダ
はやて
下田美馬
チャパリータASARI
HANZO
2月
3月 「春一番2003」(1日〜9日)
「みちプロ大好きIV」(15日)
「ルチャバカ日誌2003〜さよならタイガーマスク〜」(16日〜30日)
TAKAみちのく(K-DOJO)
D.J.ニラ(K-DOJO)
タイガーマスク(新日本)
MIKAMI(DDT)
ライオネス飛鳥
チャパリータASARI
阿蘇山
カズ・ハヤシ
Mensテイオー

気仙 沼二郎
・サスケの入場曲がBORDERの「RADIO★ON」に変更。
 後楽園大会ではBORDERが出演、テーマ曲を生演奏。
・元練習生のMIKAMI、みちのくに初参戦。


・山へ帰っていったヨネ原人が、
 なんと演歌歌手「気仙 沼二郎」として復帰。
 リング上から、デビュー曲「海の魂」を熱唱。
・みちぷろ大好きIVにてTAKA、サスケをシングルで破る。
 TAKAの「負けたら俺の言うことを一つ何でも聞け」とは
 『みちのくを守れよ』ということだった。

・さよならタイガーマスクシリーズでは
 タイガー最後のレギュラー参戦だけあって、
 勢力の関係無しにマニアックなまでの総当たり的カードが
 組まれる。

・4/22闘龍門興行において、NWAベルト29回目の防衛戦を
 ウルティモ・ドラゴンと行うことが決定。
4月 「GWシリーズ みちのくトリオリーグ戦」(26日〜30日)

サス原人
フジ原人
つぼ原人

三蔵法師(新崎人生)
孫悟空
猪八戒(池田くん)

Michinokuレンジャー赤
Michinokuレンジャー青
Michinokuレンジャー黄

阿蘇山
富士山
岩手山

はやて
こまち
やまびこ


・サスケ、岩手県議会議員選挙の盛岡選挙区に立候補。
 16280票・2位を3000以上引き離してのトップ当選。
 議会で覆面を脱ぐ脱がないで全国レベルの話題に。

・サスケ、選挙運動の最終日に足首を捻挫、
 22日の闘龍門での対ウルティモ・ドラゴン戦は延期に。
 当日はリングからの挨拶のみに。


・サスケ、26日の矢巾戦で
 「県議会議員ザ・グレート・サスケ」として池田くんと第1試合。
 メインでは「サス原人」として出場。

・チャパリータASARI、5月5日の引退を前に
 26日矢巾にて最後のみちのく参戦。
 対戦相手はKAORI。
5月 「GWシリーズ みちのくトリオリーグ戦」(1日〜5日)
「競艇場プロレス」(6日)
「思えば遠くへきたもんだ2003春〜阿蘇山大噴火」(20日〜24日)

ウルティモ・ドラゴン


愚乱・浪花
TAKAみちのく
阿蘇山
・GWシリーズ最終日、サスケついにNWAベルト
 29回目の防衛戦でドラゴンに敗北。
・最終日の試合後に議員活動を理由に
 社長を辞任することを発表。

・九州シリーズに参戦していた浪花、初戦において
 4年前のふく面ワールドリーグと同じシチュエーションで
 左腕を骨折。

・人生、K-DOJO、みちのくプロレス組興行、
 全日本、WJプロレスに参戦。
6月 「祝 新庄エリア鉄道開通100周年記念」(14日)

はやて
こまち
つばさ
リッキー・フジ
池田くん(WMF)
仲村 由佳
松尾 永遠
大家 健
藤田 峰雄
          
・14日、新崎人生がみちのくプロレス新社長に就任。
 サスケは会長へ。
 「共生」を団体の理念にしていくと人生社長。

・人生・東郷、WJプロレスに参戦。
・限定参戦レスラーHANZO、一応だったみちプロ所属からフリーへ。
 また、地元福山にてプロレス道場「レッスルゲート」をオープン。
7月 「HELLO!ヨコスカ」(19日)
「第3回ふく面ワールドリーグ戦」(20日〜31日)
タナカジュンジ
池田くん(WMF)
リッキーフジ
獅龍2号
大矢剛号
TAKAみちのく
守部 宣孝(メビウス)

死国衛門三郎
アトランティス
イホ・デ・アニバル
ケンドー・カシン
ステルス
サマー・サンタ
ツタンカーメンVIII世
スーパーモアイ
ジャワ原人
・19日のメイン終了後、佐山聡氏が花束贈呈に。
 激励文を読むといって読み出したのが挑戦状。
 サスケに挑戦をたたきつける。

・東郷&日高、7月のふく面ワールドリーグ中は、
 出番無し。K-DOJOやZERO-ONEに参戦。
・メビウスから参戦している守部、途中からリングネームを
 今シリーズのみジェロニモに変更。

・6日の「新宿プロレス」に、
 謎のマスクマン(笑)『シベリアン・タイガー』来訪。
 舞台「シベリア超特急0.07」の宣伝を兼ねて
 サスケとトークショーを行う。
・サスケ、10日の「シベリア超特急0.07」記者会見にて
 シベリアンタイガー&マイク水野氏とトークショー。
 シベ超出演をお願いしたことを告白。
・みちプロのHPがリニューアル。
8月 「第3回ふく面ワールドリーグ戦」(1日〜3日、9日〜24日)
「ふく面ワールドリーグ戦追撃戦」(26日、27日)

ジェロニモ(メビウス)
池田くん

(以下1日限り)
ザ・マスク・オブ・タイガー
阿蘇山
藪下めぐみ
乱丸
・サスケ、14日の対死国戦で負傷、胸椎損傷のため以後欠場。
・気仙沼二郎、カシンに気に入られて毎回無理やりセコンドとして帯同。
 結構役に立ってしまい、必ず相手からお仕置きを受けることに。
・佐山聡、マスク・オブ・タイガーとして湯浅とエキシビジョンマッチを行う。 サスケとは9/21に対戦。
・一ヶ月以上に及ぶシリーズの結果、カシンがトップで決勝戦進出。
 リーグ戦2位の死国とアトランティスが決勝進出をかけてバトル。
 勝ったアトランティスがカシンと決勝戦。
 アトランティスが優勝。
・なお、サマーサンタとツタンカーメンVIII世にて最下位決定戦。
 負けたサンタがマスクを脱ぐことに。
 (正体はK-DOJOに参戦しているQUIET STORM)
・アトランティス、26日の札幌で東郷の持つ、
 東北Jr.ヘビー級ベルトに挑戦、
 アトランティーナで勝利、2代目王者に。

・マッチョ、「誰でもピカソ」の勝ち抜きアートバトルに、
自作のマスクを作品として参戦。
ビートたけしに「鬼瓦権蔵マスク」
今田耕二に「今ダーマスク」を進呈。
得点は50点中33点。(22日放映)
・人生、ワールドリーグ中にWJに参戦。
・サスケ、与野党国会議員約30人による幕末時代劇
「敬天愛人!隆盛の如く」に郷中頭のリーダー横堀三助役にて出演。
県議としては唯一の参加。(30,31日)
9月 踊る大本会議戦 THE LIVE 〜安比高原を封鎖せよ〜(23日)

大仁田 厚
西村修 (新日本)
安田忠男(魔界倶楽部)
魔界1号(魔界倶楽部)
星野総裁(魔界倶楽部)
タイガーマスク(新日本)
獣神サンダー・ライガー(新日本)
金本浩二(新日本)
藤田ミノル
守部 宣孝
・日高、久々に藤田ミノルとタッグを結成。
 金本&ライガーのIWGPジュニアタッグに挑戦。
・東郷、タイガーマスクの持つIWGPジュニアヘビーに挑戦。
・サスケ、6日にWMFの有明大会と全日の武道館大会とダブルヘッダー。
WMFではアジアン・クーガーと初対戦、勝利。
全日ではカシンの世界ジュニアヘビー級王座に挑戦、敗北。
この日が8/14以来の復帰戦。(5日前に練習を再開したばかり)
・気仙沼二郎、全日・武道館大会で「海の魂」熱唱。
「ケンドーカシン・心の友」と紹介され、完全にカシンのセコンドとして行動。
・サスケ、21日にタイガープロモーション主催の
 「掣圏〜ザ・マスク・オブ・タイガー2003」にてザ・マスク・オブ・タイガーと対戦。
 19分39秒、新兵器MOABからの体固めで敗北。
10月 「みちのくふたり旅2003 タッグリーグ戦」(4日〜19日) アトランティス
サブゥー
こまち
MIKAMI
タルサン・ボーイ
池田誠志
・サスケ、安比戦のダメージが酷く、リーグ戦参加を断念。
代わりとして井上 治をアトランティスのパートナーに任命するも、
初日の東郷・折原戦で経験不足からボロボロに。
急遽、気仙沼二郎がレスラーとしてアトランティスとタッグを組む。
・最終戦にて、行方不明の北海珍念の引退式を行うことに。
 10カウントゴング中に珍念現れ、復帰を懇願。
 11/2有明で復帰戦を行うことに。

・サスケのハードコア版テーマ曲「RADIO★ON」のBORDER、
 解散声明を発表。
11月 10周年記念大会 最終章 「メモリー」(2日)

「思えば遠くへ来たもんだ 2003 秋」(11日〜16日)

「海人」(23日)
池田誠志
MIKAMI
星川尚弘
グラン浜田
ボブ・サップ
Men'sテイオー
TAKAみちのく
中島半蔵
スペル・デメキン(大阪)

幸村ケンシロウ
阿蘇山
リッキー・フジ
藤原喜明
池田誠志

ゴーヤ・マスク
ケン・めんそ〜れ
・サスケ、「海人」終了後に引退の噂を否定。「とりあえず、今はない。」
・湯浅、第4回SuperJーCUPへの出場をアピール。
12月 「ルチャの国から2003〜魂〜」
TAKAみちのく(K-DOJO)
ジョー緑山(K-DOJO)
旭志織(K-DOJO)
池田誠志
守部宣孝

(以下1日限り)
HANZO
グラップラー
阿蘇山
でぶっちょ☆パンプ

・マッチョ、Super J-Cupへの参加をアピール。
 湯浅に代表権を賭けて、勝負を申し込む。
・一宮章一、マッチョを偽造。

・サスケ、22日の大仁田興行に参戦。
 中牧正二の引退試合にて、大仁田とチームを組む。